
新しいはなまる通信の写真
新しいはなまる通信を発行しました。事務所の輪転機で刷りたてホヤホヤをパチリ!
内容は、だいたい以下のとおりです。
チラシの実物が欲しい方は、ご連絡ください!
○民主党は「HAT-KZ(ハットカズ)」システムをなくす!
10月17日、経済財政諮問会議で、内閣府が「現在の医療・介護給付の水準を維持するには約14兆~31兆円の増税(消費税で賄う場合、税率は11~17%に)が必要」との試算を発表するなど、政府・与党において増税の議論が高まっています。しかし、今ある税金の無駄遣いを一掃することがなければ、増税など認められるものではありません。民主党は、我が国の巨大な税金・年金の無駄遣いの仕組みを「HAT-KZ(ハットカズ)」システムと名付け、その根絶が必要だと訴えています。H=ヒモ付き補助金、A=天下り斡旋仲介、T=特別会計、K=官製談合、Z=随意契約、の頭文字です。無駄遣いを一掃し、真面目に暮らす一人ひとりが報われる社会作りを進めてまいります。
○第三回都議会定例会 花輪ともふみ一般質問
9月27日、都議会本会議一般質問に立ち、「都の監理(外郭)団体の契約に随意契約(入札を経ない契約)が多く、随意契約先への天下りも不透明で問題だ」と指摘しました。
都の指導基準では「外部委託については競争入札が原則」としています。しかし、06年度の監理団体の契約件数1万440件のうち、随意契約は9430件と8割以上を占め、金額ベースでも1053億円中、470億円にのぼり、1億円以上の高額な随意契約も84件あることが私の調査で判明いたしました。私は「指導基準が守られているとは到底、思えない。」「最初から随意契約を前提とする呆れたルールを作成している団体もある。」と指摘しました。また、高額な随意契約先への天下りについての情報開示を拒否されたことにも触れ「こんなことでは話にならない、情報公開を進めるべき」と質しました。これに対し、石原知事は「随意契約の問題は根本的に問題があると思う。基本的に考え直すべき問題だ」と踏込んだ答弁をしました。無駄をなくすシステム作りへ一歩前進です!
○花輪ともふみ一般質問の動画はこちらからご覧ください
○築地市場の移転問題 五輪に黄信号!?
環境基準の1000倍のベンゼンを検出!!
築地市場の移転先とされる豊洲地区の土壌汚染問題で、都は、6月に、専門家会議を立ち上げました。
専門家会議は、都議会第三回定例会が終わった翌日の10月6日に4回目の会合を開き、移転予定地の地下水から環境基準の1000倍に当たる高濃度の有害物質ベンゼンを検出したと報告し、同日、都に10m間隔で4000箇所のボーリング調査を行うことを提起しました。私たちは、8月22日の段階でその事実を知りながら都議会が閉じるまで公表しなかった都に対し、「不誠実な対応で議会軽視と言わざるを得ない」と批判し、液状化現象を考慮しての深さ20m以上のボーリング、調査結果の改竄・隠蔽がなされないチェック体制の確立を求めました。
都は2016年五輪招致を進め、市場移転後の築地を五輪メディアセンターと位置づけています。このままゴリ押しして豊洲に移転させ、築地を五輪に使おうとしても、世論は許さないと思います。いよいよ、五輪に黄色信号か?