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■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年06月29日
「環境問題」タウンミーティングIN世田谷清掃工場。上杉ひろゆき区議、中塚さちよ区議、西村じゅんや区議が参加>>
こんにちは。花輪ともふみ@東京都議会議員です。
昨日は、がんばろう日本の皆さんと共催でのタウンミーティングを開きました。
23区ではこの秋を目途にプラスチックごみが「燃えるごみ」に変わります。(すでに一部エリアでは試験的に実施済み)
私たちは昨年来「分別しないで楽になる」からいいじゃない!と思考停止にならないで、「リサイクル」「大気汚染」「CO2排出」「一部事務組合」などの観点から、この問題を主体的に考えましょうということで、勉強会を開催してきました。今回は3回目ということで、世田谷清掃工場&リサイクルセンターの視察を行いました。
上杉区議、中塚区議、西村区議を始め、参加した30人弱の皆さんは熱心に視察、質問、意見交換会に参加していただき、大変有意義なタウンミーティングとなりました。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年06月26日
東京都議会 20年第2回定例会終了 オリンピック支持率の低さに石原知事逆ギレ「黙って聞け!!」、築地移転、新銀行問題は開き直り!>>
オリンピック、民主に無礼な発言。
石原銀行責任問わず1016億円減資。
平成二十年第二回定例会が、六月二十五日に閉会しました。
今定例会は、新銀行東京の後処理、築地市場移転、後期高齢者医療制度、震災対策など、都民生活に密着した重要課題が目白押しでしたが、石原知事は、議会冒頭に行った所信表明で、これら課題への対応には一切ふれませんでした。都議会民主党は、こうした知事の姿勢に疑問を呈すとともに、オリンピック招致に関して、「黙って聞け」と民主党を罵倒するなどの知事発言に対して抗議し、発言の撤回と謝罪を求めました。
また、都議会民主党は、新銀行及び築地市場問題では、参考人招致を求める動議を委員会に提出しましたが、いずれも自民・公明に否決されました。
「黙って聞け!」民主を罵倒
不遜な知事の五輪招致を質す
東京など世界の四都市が五輪立候補都市に選定されましたが、民主党は、『立候補ファイル』の提出期限を控えたこの時期に、知事の招致姿勢や計画の見直しを質しました。
五輪の政府保証をめぐって、知事は「国に一銭も迷惑はかけない」「紙切れの問題だけどね」「最低限の協力だけはしてもらいたい」と述べるなど、およそ人に物を頼む態度ではありません。
また、低い世論の支持に「君らのせいだよ。メディアが足を引っぱるから、こうなる」と他者を批判する姿勢では、この先、都民や国民、世界から広範囲な支持を集められる展望は開けません。
さらに、民主党に「黙って聞け!」と極めて無礼な発言もあり、「撤回と謝罪」を要求しましたが、知事は、これを拒否しています。
新銀行赤字一〇一六億円
責任問わず減資で帳消し
自民・公明の賛成で、追加出資の四〇〇億円が投入された新銀行は、六月三〇日の株主総会で累積赤字一〇一六億円を帳消しにする減資を提案する予定です。石原知事は「どこの企業でもやっている」と容認していますが、減資で失われるのは都民の税金です。
民主党は、知事が、あくまでも旧経営陣の責任だと強弁するのであれば、訴訟を起こすべきであり、責任追求なくして、減資はあり得ないと主張。また、新銀行が訴えないのであれば、都が株主代表訴訟を起こすべきだと質問しました。
これに対して、石原知事は「減資と旧経営陣の責任追及とは切り離すべき」と答え、訴訟についても「新銀行による調査結果とその後の対応を踏まえ判断」と先送り。責任追及もないまま、都民の税金だけが失われていきます。
築地市場の移転問題
まず移転ありきはダメ!
豊洲新市場予定地から高濃度のベンゼンなどが検出された問題で、民主党は、現在地再整備での種地の有無や他の移転候補地など、あらゆる事態を想定して、多様な検討をすべきだと主張しました。石原知事は「四万三千倍のベンゼンが一か所からは検出されたが、高濃度の汚染の範囲は極めて限られている」と強調した上で、「各分野からの提言を幅広く受け止める」と答弁しました。市場移転問題では、与党の一部からも、計画の再検討を求める声があがっています。
相次ぐ大規模自然災害
東京も万全の備えを!
中国四川省の大地震、ミャンマー(ビルマ)のサイクロン、岩手・宮城大地震など、国内外で大規模な自然災害が相次いで発生しています。
都は被災地に対し、物的援助や人的支援を行っていますが、民主党はこの経験を、都が被災した場合の対策にも活かしていくべきと主張。知事も「災害対応能力を一層強化していきたい」と答弁しました。
四川大地震を受け、公立小中学校の耐震化が加速されようとしていますが、私立学校の耐震化も同様に加速する必要があります。民主党の求めに対し、都は前向きに検討することを約束しました。
また民主党は、地震に限定した対策だけでなく、台風による高潮や都市型水害が重なって発生する複合災害も想定すべきと指摘。都も対策の必要性を認めています。
環境確保条例で付帯決議
より着実なCO2削減を!温暖化対策に向けた気運が高まるなか、石原知事は「二〇二〇年までに二〇〇〇年比で二十五%削減」という目標を掲げ、大規模排出事業者に対する削減義務化や排出量取引制度などを盛り込んだ条例案を提案しました。
民主党は、この改正案を評価する一方、自動車の温暖化対策の条例化が見送られたことや削減義務率の具体的な内容など、条例の肝心な部分が今後に委ねられていることなどから、付帯決議を提案し、より着実な温暖化対策の実行を求めました。
「居酒屋タクシー」問題
都が実態調査を確約!
国の省庁職員が深夜帰宅の際にタクシーの運転手から金品や酒などの提供を受けていた「居酒屋タクシー」問題。都の職員も国の省庁職員と同様、深夜にタクシーで帰宅することが多いため、民主党が都職員でも同様の問題はないのか追及した結果、都は実態調査を行うことを約束しました。
書類調査や聞き取り調査が行われ、調査開始から一カ月後を目途に、結果が公表されることになります。
今後も税金の不適正支出がないかどうか、監視していきます。
後期高齢者医療制度廃止を
東京都からも発信せよ!
四月から後期高齢者医療制度がスタートしました。政府与党は、また見直し案をまとめましたが、見直しだけでは対応できない構造的欠陥があるのがこの制度です。民主党は、東京都内の本制度加入者の半数以上が低所得者であること、今年度は保険料高騰を防ぐ
ため百十億円の補助金を投入していることを指摘しました。
高齢者医療費は、十七年後に現在の二倍弱になります。この制度を放置すれば、年々保険料が増え続け、高齢者に過度な負担を強いることは目に見えています。
一刻も早い制度廃止、高齢者を支えるに足る医療保険制度実現を国に求めるべきと主張しました。
石原知事は、国民皆保険を堅持するために作られたものと認識している、などとした上で、制度の廃止を国に求める考えはないと明言しました。
新型インフルエンザ対策一歩前進へ
鳥インフルエンザウイルスが変異して発生する新型インフルエンザの対策。都は大流行時の患者数を三百八十万人と予測していますが、治療に必要な抗ウイルス薬を百万人分しか備蓄していません。
民主党は、大流行した時、医療機関に時期を逸することなく行き渡らせるには不十分な数であり、医療関係者からも診療を続けられるようにバックアップが必要との声があることを指摘しました。
都は、医療機関との連携強化、抗インフルエンザ薬備蓄の大幅な増強を検討すると答弁し、対策の前進を約束しました。
障害者自立支援法見直しで
所得保障実現へ進め
民主党は、定率負担の凍結法案の成立を目指してきましたが、未だめどが立っていません。都議会でも、民主党内に、PTを設置して、ヒアリングを重ね、国会への申し入れなどを行ってきました。
増えない収入から新たな負担をしてきた障害者、低い報酬で持ちこたえてきた事業者、両者ともに疲弊しています。人材流出が問題となっている介護保険よりも時間当たり千円低い報酬などの実態を強く訴え、都の見解を質しました。
都も、所得保障、事業者報酬も大都市の実情を適切に反映した設定が必要との認識を示しました。
道路特定財源の暫定税率復活条例反対!
道路特定財源の暫定税率が四月一日に失効し、ガソリンや軽油の価格が引き下げられました。福田内閣は、世論調査で六割が反対する暫定税率復活に、一般財源化による理解を求めましたが、効果はほとんどありません。
しかし政府与党は、民主党が反対する中、税制関連法の再議決を行い、五月からガソリンなどの値上げが実施されました。
都も、四月末に軽油などの税率を上げる都税条例改正を行い、今定例会に提案しましたが、民主党は暫定税率を復活する条例として反対しました。
東京都議会議員 花輪ともふみでした。
***花輪ともふみプロフィール***
詳しくは「波乱万丈花輪録」をご覧ください!
1966年7月 世田谷区代沢生まれ
私立駒場幼稚園卒園
世田谷区立池之上小学校卒業
世田谷区立富士中学校卒業
東京都立新宿高校卒業
東京都立大学法学部卒業
東急グループにてサラリーマン生活5年間
1995年4月 世田谷区議会議員選挙に当選(最年少)
1996年 民主党結成に参加
1999年4月 東京都議会議員補欠選挙に立候補/惜しくも落選
2001年6月 東京都議会議員選挙に立候補/34才で当選
2005年7月 東京都議会議員選挙に立候補/再選
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年06月20日
都政報告会(はなまる会)開催IN三軒茶屋キャロットタワー。小宮山洋子衆議院議員、手塚よしお前衆議院議員、大河原まさこ参議院議員、青木英二目黒区長、稲垣まさよし、重政はるゆき、上杉ひろゆき、中塚さちよ、風間ゆたか、西村じゅんや、中村コウタローら各区議もご参加いただきました。>>
6月19日 三軒茶屋のキャロットタワーのワークショップルームにて恒例の「はなまる会」を開催させていただきました。200人を超える、沢山のお客様やご来賓の皆様にご参加いただき、盛大に開催させていただきました。ご来賓のご挨拶をいただき、花輪都議の議会質問のビデオ上映、挨拶の後、連合世田谷の田村事務局長の乾杯の発声で懇親会となりました。懇親会は支持者の皆さんの手作り料理と参加者の皆さんの差し入れ料理に舌鼓を打ち、飛び入りの「カンツォーネ」の歌声もあり大変楽しい会となりました。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年06月04日
西村じゅんや区議区政報告 小宮山洋子、手塚よしお、小川敏夫、かわいたかのり各議員が出席>>

久しぶりの更新です。
5月28日(水)千歳烏山のミランホールで西村じゅんや区議の区政報告会が開催されました。
会場にあふれるほどたくさんの皆さんが参加され、大変な熱気の中での報告会でした。
小宮山洋子衆議院議員や手塚よしお前衆議院議員、小川敏夫参議院議員、かわいたかのり参議院議員の挨拶の後、西村区議からこの一年の議会での活動報告や、環境リサイクルの問題、後期高齢者医療の問題などについての話がありました。
その後は手作り料理の和やかな懇親会もありました。
懇親会で皆さんからいろいろご意見をいただきました。多くの皆さんが「後期高齢者医療制度」には相当怒っていました。
当選して一年。西村区議のこの間の頑張りが感じられる報告会でした。
東京都議会議員 花輪ともふみでした。
***花輪ともふみプロフィール***
詳しくは「波乱万丈花輪録」をご覧ください!
1966年7月 世田谷区代沢生まれ
私立駒場幼稚園卒園
世田谷区立池之上小学校卒業
世田谷区立富士中学校卒業
東京都立新宿高校卒業
東京都立大学法学部卒業
東急グループにてサラリーマン生活5年間
1995年4月 世田谷区議会議員選挙に当選(最年少)
1996年 民主党結成に参加
1999年4月 東京都議会議員補欠選挙に立候補/惜しくも落選
2001年6月 東京都議会議員選挙に立候補/34才で当選
2005年7月 東京都議会議員選挙に立候補/再選
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年05月26日
駒場幼稚園評議委員会 & 平田オリザさん>>
今日は私が卒園した「駒場幼稚園」の評議委員会がありました。理事長さんや園長先生から、子どもたちが元気に保育を受けている様子を伺い「ほがらか」な気分になりました。
また、同じく卒園生で演出家の平田オリザさんも評議委員をやってくださっています。平田オリザさんは子どもたちに表現の指導をして下さっており、とても感謝です。
さらに、平田オリザさんは6月7日に開催される「民主党大学東京」の講師にもなっていただいております。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年04月30日
ちびまる子ちゃんの花輪君、冠婚葬祭の花輪、牛の鼻輪!?>>
先日あるお母さんに「花輪さんという苗字は覚えられやすくて、選挙する方にとってはいいんじゃないですか?うちの子はちびまる子ちゃんで花輪君が登場するたびに大騒ぎですよっ」といわれました。ちびまる子ちゃんの花輪君のように、巨大なお屋敷に住んでジイやがいるお金持ちかと勘違いされているのかな??
子供のころはお葬式の前を通ると友達に「あっ花輪がいっぱい立っている」、パチンコ屋の前を通っても「花輪だ花輪だ~っ」(最近東京ではあまり葬式もパチンコの新装開店も花輪はめっきり見かけなくなりましたが・・・)といわれたものです。
また、親指と人差し指で輪をつくり鼻にあてて「牛の鼻輪~」などともやられました。
やはり印象に残る苗字なんですかね?選挙される仕事についた今となってはこの苗字を下さった「ご先祖様」に感謝させていただいております!!
ところで「SAGA佐賀」の「はなわ」は今どこに?
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年04月28日
メーデー 小宮山洋子さん&柳沢みつよしさん&川合たかのりさん>>
こんにちは。花輪ともふみ@東京都議会議員です。
一昨日はメーデー。最近はゴールデンウィークの前に開催するようです。ということで、中央大会会場の代々木公園に行ってきました。


写真は、メーデーに向かう働く仲間の皆さんに、民主党のチラシを配る小宮山洋子衆議院議員とのツーショット。さらに、日ごろから政策勉強会などでお世話になっている、柳沢みつよし参議院議員、川合たかのり参議院議員との一枚です。
中央大会壇上で来賓として挨拶した小沢代表は「道路予算はなりふり構わず守るが、年金や医療、福祉のお金は情け容赦なく削る。こうした福田自公政権の悪政はなんとしてでも阻止しなければいけない」と述べ政権交代に向けての意気込みを語り、会場からは大きな拍手が沸いていました。
小沢代表の前に枡添厚生労働大臣も挨拶しましたが、拍手の大きさは圧倒的に小沢代表のときが
大きかったようです。多くの皆さんの民主党への期待をひしひしと感じました。
昨日の衆議院補欠選挙もいい結果!
国民の声に真摯に耳を傾けるのであれば、ガソリン再値上げもふくめ、福田総理も大きな決断を迫られることになるのではないかと思います。
東京都議会議員 花輪ともふみでした。
***花輪ともふみプロフィール***
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1966年7月 世田谷区代沢生まれ
私立駒場幼稚園卒園
世田谷区立池之上小学校卒業
世田谷区立富士中学校卒業
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東京都立大学法学部卒業
東急グループにてサラリーマン生活5年間
1995年4月 世田谷区議会議員選挙に当選(最年少)
1996年 民主党結成に参加
1999年4月 東京都議会議員補欠選挙に立候補/惜しくも落選
2001年6月 東京都議会議員選挙に立候補/34才で当選
2005年7月 東京都議会議員選挙に立候補/再選
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年04月18日
サンデー毎日&アサヒ芸能>>
今週発売のサンデー毎日とアサヒ芸能の石原知事関係の記事に私のコメントが載っています。
「石原ファンド」と「都独自ガソリン課税」の件です。
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東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
***花輪ともふみプロフィール***
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1966年7月 世田谷区代沢生まれ
私立駒場幼稚園卒園
世田谷区立池之上小学校卒業
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■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年04月03日
お花見 下代田東青年部>>
昨日は下代田東青年部のお花見でした。毎年メンバーのM田さん宅の桜と駐車場をお借りしての宴会です。仕事終わって家で着替えて、9時ころからの参加になってしまいました。酒飲んで、言いたいこと言って、言われて、、また飲んで、ゆっくり花を見るまもなく時間が過ぎました。。このままじゃ桜に申し訳ないので、今朝改めて写真を撮ってきました。

地元にもいろいろな悩みがあります。宿題もたくさんもらったお花見でした。しかし、地元の飲み会はみんなあったかいです。
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
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1966年7月 世田谷区代沢生まれ
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東急グループにてサラリーマン生活5年間
1995年4月 世田谷区議会議員選挙に当選(最年少)
1996年 民主党結成に参加
1999年4月 東京都議会議員補欠選挙に立候補/惜しくも落選
2001年6月 東京都議会議員選挙に立候補/34才で当選
2005年7月 東京都議会議員選挙に立候補/再選
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年04月01日
平成20年度 第一回定例会終了 ~報告~>>
石原銀行へ400億円の追加出資
民主は断固反対。自公賛成で可決
平成20年第一回定例会が、3月28日に閉会しました。
今定例会は、13兆円規模の東京都予算案が提案されるとともに、道路特定財源、法人事業税国税化、八ッ場ダム、耐震化促進、食の安全、救急医療など山積する都政の重要課題が争点となる見込みでしたが、2月20日、新銀行東京への追加出資四百億円の補正予算案が突然提出され、この問題を中心に長時間にわたり審議を行いました。
都議会民主党は、その意義や新銀行東京が示した再建計画、これまでの経営状況などについて、多くの関係者や専門家への調査活動を実施し、石原知事の責任、都の監視責任について厳しく追及しました。
また、新銀行東京の審議に多くの時間を取られながらも、都民生活に密着した都政の重要課題について、石原知事を質し、さまざまな政策提案を行いました。
知事「新銀行」で弁明に終始
旧経営陣に責任押し付け
都民の税金1000億円を投入し、平成十七年四月に開業した新銀行東京は、開業後わずか3年で1016億円の累積赤字を出し、石原知事は、400億円の追加出資を余儀なくされました。
しかし、石原知事は、失敗の責任を旧経営陣に一方的に押し付け「私が社長なら、もっと大きな銀行にした」と述べるなど、反省のかけらも見られません。
私たち民主党は、四年前の予算議会で、再出資をしないことや適切な監視を行うことなどをの条件を付けて、新銀行設立に賛成しましたが、今回の追加出資は、民主党との約束を破るもので到底認められません。また、二年も前から「売却も含めた検討」を提言してきたにもかかわらず、適切な監視を怠ってきた知事の責任は重いと考えています。
さらに、石原知事は「新銀行が行き詰まった場合、融資先の一万三千社に重大な影響を及ぼす」と強調していますが、同じ理由で、他の金融機関に出資するのかという私たち民主党の質問に、NOと答えるなど、新銀行だけの特別の出資であることを認めています。
私たち民主党は、追加出資に反対するとともに、都民に一番負担の少ない形で、新銀行から撤退するために、金融庁の検査や受け皿機関の模索などを求めています。
公共事業は必要性から検証を!
-八ッ場ダム工期延長問題-
八ッ場ダムの工期が5年間延長され、都が本来必要としていた平成25年度末には完成しないことが明らかになりました。
民主党は、今後の事業費増額や工期再延長についてリスクを抱えていること、独自の試算では都の水需要予測量が過大であることなどを指摘。この機会に新たなデータを基に水需要の再予測を強く求めましたが、都は拒否しました。
このため、ダム事業の必要性からの再検証が不十分なまま計画変更に安易に同意すべきではないとして、議案に反対しました。
介護施設の全国最下位脱出へ!
人手不足対策と十分な報酬を
昨年は、次々と起きた介護保険に関連した事件から、介護人材の不足、介護事業者の低い採算性、介護従事者の低い報酬など、問題点が鮮明になった年でした。
迎える平成20年度は、緊急の取り組みとして、10年後・20後、3人に1人が高齢者になる時代にどう備えるかが、待ったなしの時期に来ています。
民主党は、全国最下位である介護保険施設の整備促進、地域生活基盤の整備促進、介護従事者の適切な給与水準確保に、都として独自の取り組みを求めました。
救急医療の崩壊阻止!
子どもの救急医療対策充実を
病院勤務医師の激務緩和、負担軽減についても、待ったなしの状況です。民主党が提案した、医療クラーク(医師の事務補助者)、トリアージ(病状の緊急度を判断すること)の導入は、平成20年度予算において事業化されました。
トリアージにあわせたプライマリケア(一般医・家庭医が提供する医療)の提供も求めましたが、都は消極的な姿勢に終始しました。特に子どもは病状が変わりやすく、体力もないため、受診前の判断を求めるよりは、万が一にも手遅れにさせないために、診察方法を考えるべきと、強く求めました。
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
***花輪ともふみプロフィール***
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1966年7月 世田谷区代沢生まれ
私立駒場幼稚園卒園
世田谷区立池之上小学校卒業
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東急グループにてサラリーマン生活5年間
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■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年03月27日
それでも、「銀行ごっこ」は続いてしまう・・・新銀行東京追加出資>>
昨日の都議会予算委員会で、新銀行東京への追加出資が可決されました。怒号飛び交う中での採決でした。明日の本会議で正式に決まります。賛成は自民と公明、私たち民主党は反対をさせていただきました。

新銀行東京追加出資案採決の様子。民主党は反対のため起立していません。(予算委員会室)
最初の出資に1000億円、その利払いに100億円、今回の追加出資で400億円、合計で1500億円が投じられることになります。これ、すべて皆さんからお預かりした税金です。
予算委員会の審議においても、破綻にいたった調査報告書の全容は明らかにされず、今後の再建計画についても、大変不十分なものでした。もっと情報や資料を出せという、私たちの追及に知事は「企業戦略上明らかにできない」と公開を阻んできました。さらに「経営難の責任は旧経営陣にある」と責任を転嫁し、開き直りの答弁の連続でした。
銀行開業以来、ほとんど説明責任を果たしてこなかった、銀行と知事です。こんなブラックボックスのような銀行にさらに400億円投じても、再生への道筋は険しく、不良債権の更なる拡大も予想されます。
世論調査などを見ると、8割を超える都民が追加出資は「納得できない!」としています。私のところにも多くの方から「追加出資はするべきでない」というメールや電話があります。
今回の追加出資が、自公の賛成で可決してしまうことはまことに残念です。
来年は都議選です。都民の皆さんには「こんなのおかしいじゃないかっ!」という気持ちを、選挙にぶつけていただきたいと思います。
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
***花輪ともふみプロフィール***
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1966年7月 世田谷区代沢生まれ
私立駒場幼稚園卒園
世田谷区立池之上小学校卒業
世田谷区立富士中学校卒業
東京都立新宿高校卒業
東京都立大学法学部卒業
東急グループにてサラリーマン生活5年間
1995年4月 世田谷区議会議員選挙に当選(最年少)
1996年 民主党結成に参加
1999年4月 東京都議会議員補欠選挙に立候補/惜しくも落選
2001年6月 東京都議会議員選挙に立候補/34才で当選
2005年7月 東京都議会議員選挙に立候補/再選
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年03月25日
卒業式 池之上小学校>>
今日は、母校である池之上小学校の卒業式に参加しました。

平成7年、8年生まれ50人の「かわいくも凛々しい」児童の卒業式でした。
卒業証書を受け取るとき、一人ひとり将来の夢について語りました。
ペットトリマー、スポーツ選手、お医者さんから、ロボット作りやお笑い芸人まで、、、今年の印象としては、それぞれが「何のためにその夢に向かうのか」という事を、はっきり語っていたことです。
たとえば「人に喜んでもらったり、夢を持ってもらうために野球選手になりたい」とか、「皮膚科のお医者さんになって『アトピーの子どもたち』のためになりたい」とか「戦争や災害で苦しんでいる人たちのために科学者になりたい」「住む人が幸せになるような家を造るために大工さんになりたい」などです。「誰かに喜んでもらいたい、人のためになりたい」という思いのこもった「将来の夢」でした。
ただ、政治家になりたいという子が、今年もいなかったことはまことに残念。。子どもたちに、「政治の仕事は人のためにある、誇り高い仕事」と、思ってもらえるよう私たちが頑張らねば!と、改めて感じました。
校長先生からは、福沢諭吉の「学問のすゝめ」を例に「学問とは、難しい文字や古典を読むことばかりが重要なのではありません、学ぶことによって、生きていくことの指針を得ることが大事です。人生の指針を得るために一日一日を大切に勉強してください」との言葉がありました。
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
***花輪ともふみプロフィール***
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1966年7月 世田谷区代沢生まれ
私立駒場幼稚園卒園
世田谷区立池之上小学校卒業
世田谷区立富士中学校卒業
東京都立新宿高校卒業
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東急グループにてサラリーマン生活5年間
1995年4月 世田谷区議会議員選挙に当選(最年少)
1996年 民主党結成に参加
1999年4月 東京都議会議員補欠選挙に立候補/惜しくも落選
2001年6月 東京都議会議員選挙に立候補/34才で当選
2005年7月 東京都議会議員選挙に立候補/再選
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年03月24日
卒業式 富士中学校>>
富士中学校卒業式

今月19日、母校世田谷区立富士中学校の卒業式に参加しました。
写真は、卒業式の舞台です。右端に「優」の字のオブジェをごらんいただけると思います。富士中では毎年の教育方針を、漢字一文字に表しオブジェにして掲げます。
校長先生から、昔は「やさしい=すぐれている」を表す字であった。今は、「やさしい」より「強い」方が「すぐれている」ように思われがちだ。人とは、他者をつつみこむ優しさ、心の豊かさを持っている人が本当に強い人だ。心豊かで、他人に対して思いやりがあり、情が細やかな「優れた」人になってください、とお話がありました。
凛とした雰囲気の中、富士中恒例の「大地讃頌」の合唱もあり感動の卒業式でした。
今月は卒業式ラッシュです。いろいろな都立学校からご案内をいただくのですが、スケジュールの都合でなかなか参加がかないません。。
ちなみに、下記のような学校から案内をいただきました。
松原高校、世田谷工業高校、千歳丘高校、園芸高校、光明養護学校、世田谷泉高校、青鳥養護学校、府中養護学校、芦花高校、久我山盲学校、と母校の池之上小学校、富士中学校、新宿高校などです。
卒業おめでとうございます!!
新銀行東京 公明党も賛成に回るとの事。。400億円の追加出資は可決されてしまいそうだ。
そんな今日、下のようなメールが来ました。
「・・・以前、店頭で『銀行ではない。新銀行だ。』というポスターのナイスなコピーにのけぞりました、『銀行ではない。』とは言いえて妙な…。銀行ごっこだ、とか言うと江戸しぐさでないので、言いません。・・・」
ホント、もう、都民の税金をつぎ込む「銀行ごっこはやめましょう!」
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
***花輪ともふみプロフィール***
詳しくは「波乱万丈花輪録」をご覧ください!
1966年7月 世田谷区代沢生まれ
私立駒場幼稚園卒園
世田谷区立池之上小学校卒業
世田谷区立富士中学校卒業
東京都立新宿高校卒業
東京都立大学法学部卒業
東急グループにてサラリーマン生活5年間
1995年4月 世田谷区議会議員選挙に当選(最年少)
1996年 民主党結成に参加
1999年4月 東京都議会議員補欠選挙に立候補/惜しくも落選
2001年6月 東京都議会議員選挙に立候補/34才で当選
2005年7月 東京都議会議員選挙に立候補/再選
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年03月20日
東京都議会議員 花輪ともふみ はなまる通信@インターン生日記>>
はじめまして。花輪ともふみ議員の下でインターンをさせて頂いています、松浦です。今日は3月16日に行われたタウンミーティング『地方分権って何だろう?』の事後報告をしたいと思います。
先日のタウンミーティングは大盛況のうちに幕を閉じました。準備には一ヵ月半という時を要しましたが、とても充実した日々を過ごさせて頂きました。時には23時迄残り、準備に没頭する事もありました。当日は、思ったよりもたくさんの人に御来場頂き、大変感謝しています。
タウンミーティング開催にあたり、この一ヵ月半、多くの方に御協力頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。ここで学んだ事を忘れず、これからも日々、精進していきたいと思います。どうもありがとうございました。

左 森下 右 松浦
こんにちは、花輪です。
今回のタウンミーティングは地方分権をテーマに4人の学生の発表形式で、開催させて頂きました。
一人が総合司会と総括。あとの3人が①中央集権体制の中での日本の農業 ②二重行政と国の地方支配 ③夕張に学ぶ地方自治 というテーマで発表しました。
それぞれ、中央集権に至る歴史的分析とその意義、そして、その後の時代の変化と、現代社会における中央集権の弊害についてを語り、地方分権の必要性を訴えました。彼らの発表から見えてきたモノは「国から都」とか「都から区」というモノでは「官から官」の分権でしかなく、本当の分権の意味は「自分たちのことは自分たちで決める」ということで、そのためには分権の受け皿となる「住民の自立心と自治意識」の成長が必要である、ということでした。
当日は、20人を超える皆様に会場にお越しいただき、大変活発な議論がなされました。また、4人ともこの春社会人(サラリーマン3人、農家1人)になる学生たちだったため、厳しくも心のこもった励ましの言葉を多くいただきました。
今回発表してくれた学生4人が、それぞれの生活の中では、「自治意識と自立心」、そして勤務先などにおいては、「社会への責任」を感じながら活躍してくれることを信じています。
発表風景
***花輪ともふみプロフィール***
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1966年7月 世田谷区代沢生まれ
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1995年4月 世田谷区議会議員選挙に当選(最年少)
1996年 民主党結成に参加
1999年4月 東京都議会議員補欠選挙に立候補/惜しくも落選
2001年6月 東京都議会議員選挙に立候補/34才で当選
2005年7月 東京都議会議員選挙に立候補/再選
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年03月18日
民主 都市整備委員会で、八ッ場(やんば)ダムに反対!>>
今日、都議会都市整備委員会で八ッ場(やんば)ダムの計画変更の議案が採決されました。都議会民主党は反対の立場をとりました。
八ッ場ダムが計画されて半世紀以上経ちます。この間、時代は変わりました。治水の側面、利水(飲み水)の側面から見ても、もはやその必要性は薄れています。詳しくは花輪の一般質問のページをご覧ください
多くの人々の生活や自然環境をこわし、私たちの税金をつぎ込むダム事業。。。本当に必要なモノは粛々と進めることが必要でしょう。しかし、一度決めてしまったら、どんなに時代が変わろうと「お構いなし」にその公共事業を続けようとする、役所の仕事のやり方は変えていかなければなりません。
自民公明の賛成で議案は委員会を通過しましたが、我が会派の今日の対応は、大きな意味があったと思います。
(事業費4600億円という巨額の八ッ場ダム事業は、本来なら今定例会の一番のテーマなっていたはずなのですが、新銀行東京問題の陰に隠れてしまった感じで、マスコミの注目度もいまいちなのが残念です。国土交通省からしてみれば「新銀行東京サマサマ」かっ!?)
必要性の薄い公共事業を続けるより、そのお金を、子育て支援や、介護や環境にしっかりつかっていけるように政治を変えていきたいと思います!
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
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投稿者 hanawa : 23:38
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年03月17日
東京都議会議員 花輪ともふみ はなまる通信@インターン生日記>>
はじめまして。花輪ともふみ議員のもとでインターンをさせていただいております稲葉です。
花輪事務所でインターンに参加して、早いもので1ヶ月が経ちました。充実した日々を過ごすことができ、インターンの1日1日が自分にとって忘れられない貴重な時間となっています。
さて先日、花輪議員に同行させていただきました。一日の中で、世田谷工業高校の定時制の卒業式は特に鮮明に憶えている場面があります。
それは、卒業生の言葉です。
「自分が変われたのは、とにかく逃げなかったからです・・・」
この言葉は自分の心にジーンと響きました。この卒業生がどれだけの時間、そして場面を自分自身と向き合って逃げずに来たか・・。不器用ながらも一生懸命に過ごし、成長してきたか・・。
この高校生の学生生活が、この一言に集約されているのだと感じました。そして、その言葉を自信もっていう姿が、大変感動的でした。
残りのインターンも、このような自分の大学生活では経験できない事ができると思うと、本当に楽しみです。この調子で、皆様から様々なものを吸収していきたいと思います。よろしくお願いします。
花輪です。
世田谷工業定時制の卒業式は、感動的な卒業式のひとつでした。
卒業生一人ひとりにそのエピソードを交えた言葉を贈る担任の先生。
高校生活の思い出と、未来への熱い思いを語る卒業生たち。
一人ひとりの顔の見える卒業式でした。
それぞれ、仕事の都合や、経済的な事情を乗り越え、誘惑に負けず、卒業できたという達成感と喜びが伝わり、目頭が熱くなりました。
自動車をはじめ、ものづくりで歴史と実績のある世田谷工業高校です。ここで学んだ彼らが、この国の産業を支えてくれる人材に育ってくれると、確信できる卒業式でした。
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
***都議会議員 花輪ともふみプロフィール***
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1966年7月 世田谷区代沢生まれ
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■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年03月14日
石原知事も徹夜!? 深夜委員会@新銀行東京OR新東京銀行??>>
今朝のテレビでも随分報道されていましたが、都議会予算委員会は新銀行東京への追加出資の件で空転し、終了したのは朝の4時過ぎ。。。26年ぶりのことらしいです。
税金を1000億円投入して設立した「新銀行東京」、そのお金ももはや食いつくし、さらに400億円の追加出資を求めてきています。審議に際しての時間延長、経営悪化にいたった原因を調査した「調査報告書」の全文公開を求めての攻防などで空転しました。
調査報告書について石原知事は「今後の裁判での重要な資料であるから出せない」と拒んでいます。
400億円という巨額の税金投入です。お金が足らなくなったからといって「ハイどうぞ」と差し出すわけには行きません。
新銀行東京の件については、私たちはこれからも徹底的に議論をしていきます!
400億円追加出資に反対!という方からの応援メールをたくさんいただきます。しかし、新銀行東京でなく「新東京銀行」と微妙な銀行名でメールを下さる方が結構います。認知度もまだまだのようですね。。
疲労の中での深夜委員会では400億円を400円とか新東京銀行とかの間違えも結構あったようですし。。
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
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■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年03月12日
新銀行東京&新銀行東京&新銀行東京>>
3月11日、都議会平成20年度予算委員会が始まりました。
注目のテーマは、都が1000億円出資し経営悪化した「新銀行東京」へ400億円追加出資の問題です。
経営悪化に陥った責任を、石原知事は旧経営陣に押し付けようとしています。私たち民主党は、新銀行東京開業以来、ほぼ定例会ごとに新銀行東京問題に触れ、経営状態に警鐘を鳴らし、経営情報の開示を求めてきました。しかし、「企業の経営戦略上、情報は明らかにできない」と拒絶され続けてきました。多額の税金を投じながら、情報公開を阻むこのような姿勢が経営悪化を招いたとも思われます。
知事は記者会見などで経営悪化の原因を「今調査している」、「その結果を議会説明する」と言っていました。
しかし、予算委員会の前日に公表された説明資料は、A4判9枚のそっけないものでした。そして、その内容は旧経営陣の責任をあげつらうだけで、当初の経営計画を作成した知事や都側の責任には触れておりません。さらに、「私(知事)が社長だったらもっと大きくしていた」と発言する始末です。また、会社再建への説得力ある説明も行われていません。このように、この間の経営に関する検証や反省、見通がしあいまいなまま、新銀行東京に新たに400億円を投じても、その傷口を広げるだけで、銀行の再生につながるとは思えません。
私、花輪ともふみは、新銀行東京の早期清算を求めていきます。
今日の民主党は、斉藤あつし都議(小平市)、酒井大史都議(立川市)、尾崎大介(狛江市・調布市)の3人が質問に立ち、それぞれ厳しく新銀行東京への追加出資について質疑しました。
***花輪ともふみプロフィール***
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■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年03月09日
ガソリン税暫定率廃止署名活動with小宮山洋子衆議院議員and八ッ場ダム>>

今日は、三軒茶屋で小宮山洋子衆議院議員と、ガソリン税などの暫定税率廃止を求める署名活動をしました。好天の日曜日、多くの皆さんにご協力をいただきました。
この後、新幹線で、私達が必要の無い公共事業ではないかと、問題視している、八ッ場ダム予定地の視察に向かいます。
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
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2001年6月 東京都議会議員選挙に立候補/34才で当選
2005年7月 東京都議会議員選挙に立候補/再選
先日の一般質問の一部です。ご覧ください。
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
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2008年03月08日
都立新宿高校卒業式>>

私の母校である、東京都立新宿高校の卒業式に参加をさせていただきました。男子154名、女子161名、総計315名の旅立ちです。はかま姿の女子も多く、緊張感の中にも華やかさのある式でした。
式辞の中で、篠田校長は「恵まれた環境の新宿高校で学んだことを、社会に還元して欲しい。皆さんにはその義務があると」繰り返し、熱くお話されていました。「生徒たちに伝えたい!」という思いの伝わる、式辞でした。
また、山之内秀一郎同窓会長(元JR東日本会長、宇宙開発事業団理事長)からは、スイカ導入の指示を出したことや、ロケットの打ち上げ失敗や成功のことを織り交ぜながら「成功の反対は失敗ではない。成功の過程には多くの失敗がある。成功の反対は『何もしないこと』だ。努力してこその幸福な人生だと思う。若い皆さんには無限の時間がある、一回しかない人生、努力の人生を送って欲しい」と祝辞がありました。
卒業生の皆さんおめでとう!
六中健児に幸多かれ!
「♪ああ~ 千余のわれら理想に燃ゆる」
20数年ぶりに校歌を歌いましたが、結構覚えていました。。
↓今月発行の新宿高校PTA会報に寄稿させていただきました。ご笑読ください。Download file←拡大はこちらをクリック!

東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
***東京都議会議員 民主党 花輪ともふみプロフィール***
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■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年02月28日
東京都議会本会議 一般質問>>
昨日の都議会本会議で一般質問を行いました。以下はその質問原稿です。どうぞご一読ください。
最後の八ッ場ダムの質問では、猪瀬副知事から「水需要 見直し示唆」の画期的な答弁がありました。
○第三セクター ㈱多摩都市モノレールへの299億円の金融支援について。
資金ショートに陥いりかけている会社を救済するために299億円もの税金投入が予定されています。
この会社の経営姿勢、天下り社長の責任のとり方について質しました。
○随意契約と天下りについて
都の行う契約のうち、入札を経ない「随意契約」がナント9割を占めることが花輪の調査で判明!
役所の契約は「入札」が原則だと思っていたら、その実態は9割が随意契約とは。。。さらに、都はその随意契約先への天下りを明らかにしません。防衛庁事務次官の汚職事件でも、随意契約と天下りの関係が問題となりました。公正な契約と、税金の使い方の「説明責任」、天下りについて質しました。
○八ッ場ダム
草津温泉の手前にある、自然豊かな吾妻渓谷。60年近く前に決まった、ダム計画。
そのダムの必要性について質しました。
社会情勢が変わっても、一度決めてしまった公共事業は何が何でも続けようとする、この国の仕事の やり方について猪瀬副知事から答弁がありました。
同僚の初鹿都議(江戸川区)のHpで詳しくとりあげてくれています!。

花輪の質問を取り上げた新聞記事(東京新聞 毎日新聞) 拡大はこちら→Download file

以下、質問全文です。
第三セクター、㈱多摩都市モノレールに対する出資についてお尋ねします
今定例会には、多摩都市モノレール救済のため、299億円の税金投入が提案されています。平成11年の経営安定化策が立ち行かなくなり、資金ショートに陥ることを回避するため、との事です。
私は、鉄道事業は「息の長い事業」で、「簡単に黒字が出るものではない」ことは承知をしています。さらに、地域住民のために、「安定的な運行をしなければならない」ということもわかっています。
しかし、大切な税金をつぎ込むわけですから、都民や議会に対し、これまでの経営状況や今後の見通しについての「説明責任」があるはずです。
私は、知事から金融支援の方針表明があった、昨年9月以降、局に対し、会社設立当初の経営計画、これまでの経営実態、現状のままでの収支予測、299億円投入した場合の収支予測についての説明を求めてきました、が、お応えいただけませんでした。
平成15年の臨海高速鉄道への146億円の債務負担行為の際に提示いただいた資料をお見せし、同レベルの資料の提示を求めましたが、答えはノーでした。
これでは、これまでの経営の検証や今後の見通しについての議論もできません。
それとも、「経営実態の精査」もせず、「収支予測」も立てずに、299億円の税金投入を「決めた」、ということですか?だとしたら、とんでもない話です。
まず、本議案の審議にあたり、これまで、そしてこれからの経営情報について積極的に開示すべきと思いますがいかがでしょうか。
また、議案提案時に「経営安定化計画」が示されていないのも問題です。
新銀行東京でさえ、400億円の追加出資の議案とともに、きわめて不十分ではありますが、その前提となる「経営再建計画」を提示しています。
局からは、安定化計画の提示が遅れている事に対し、「沿線5市との調整もあって・・・」などという言い訳も聞きます、が、税金投入が表明されたのは、昨年の9月です。この5ヶ月、いったい何をしていたのでしょうか。普通の民間企業であれば、299億円もの支援を受けるためには、それこそ必死になって準備し、出資者への「説明責任」を果たそうとするはずです。
「最後は、東京都が何とかしてくれる」という第三セクター特有の甘えがあるのではないでしょうか?そんな姿勢が、平成11年策定の安定化策をも、行きづまらせ、資金ショートを招くこととなったのでは、ないでしょうか。?
今回の経営支援に当たっては、これまでの経営状況を公開し、検証し、反省し、その経営責任を明らかにする必要があると思います。また、この会社のトップは都のOBです。今後は、「天下り」による経営なども見直し、第三セクター全体の体質改善を行うべきだと思いますが、知事の答弁を求めます。
次に、監理団体の随意契約について伺います。
昨年9月の一般質問で、「監理団体が行う契約は、入札を経ない、いわゆる「随意契約」が多く、その監督基準が守られていないこと」、さらに「高額な随契先への、幹部職員の再就職についての透明性が確保されていないこと」を、指摘をさせていただきました。
これに対し、知事からは「基本的に考え直す」と大変前向きな答弁をいただき、総務局長からも「随契の総点検を行う」「随契に関する規定について、所要の整備を行った上で、公表する」と大変前向きな委員会答弁をいただきました。
そこでまず、伺いますが、これまでの「総点検」や「整備」の結果、監理団体の契約や、その契約先への、幹部職員再就職について具体的にどのように見直していくのかお答えください。
「監理団体」については、知事の一言により、その改革が進み始めています。
振り返って、東京都「本体」の「随契」と「天下り」について伺います。
随意契約は「契約担当者に相手方の選択権があるため」また、価格について「発注者側が不利な立場に立たされる恐れがあるため」自治法で制限列挙されています。
しかし、平成18年度における、各局が契約した、契約件数145,863件のうち随意契約の件数は131,200件、ナント89.96%、約9割を随契が占め、金額ベースでも、その4割となっていました。
確かに小額な契約などもあり、随契すべてを、「悪い」とは言いません。しかし、契約件数のうち随意契約が9割とは、あまりにも多すぎるのではないでしょうか。

朝日新聞
「随契でも、競争見積あわせやコンペなどを行い、一定の競争原理が働いている」、という都の説明もありましたので、その「随意契約」の「予定価格」に占める「契約金額」の割合、いわゆる契約率についてお尋ねしたところ「集計していない」との答えでした。
これでは、本当に競争原理が働いているのかどうか、検証のしょうがありません。随契については、監理団体と同様に総点検を行い、契約率などについても「集計・公表」し、都民に対し、税金の使い方の「説明責任」を果たすべきと考えますがいかがでしょうか。答弁を求めます。
さらに、高額な随契先への、「幹部職員の再就職」についても課題があります。私の行った調査の中で、1億円を越える、高額な随意契約先への幹部職員の再就職状況について、各局にお尋ねしたところ、答えは各局とも「不明である」「把握していない」ということでした。
何故、把握していないのでしょうか?
都はOBの再就職に基準定め、退職後一定期間は退職前5年間に関係した職などにはつかない、としています。ということは、少なくとも民間企業への再就職を把握していないと、せっかく知事が作った、この基準自体が機能していなかったということになります。
国でも、天下り改革が進み、地方においても、すでに「30」の道府県でOBの再就職情報について公開されており、うち「16」の府県は民間企業分も含めて公開しています。
私の指摘に、都は、おととい「幹部職員の再就職状況」と題して、「監理団体」への再就職情報を「正式に公表」しました、一歩前進です、が、しかし、個々の「民間企業」への再就職は明らかにしていません。
防衛庁の事務次官による汚職事件は記憶に新しいところです。この事件においても、「随意契約」と「天下り」が問題となりました。
他の道府県に、ましてや国に遅れをとるわけにはいきません。都においてもより積極的に再就職情報を公表し、都民の疑念を抱かれないようにすべきと考えるがお答えください。
八ッ場ダムについて伺います。
八ッ場ダムは計画が発表されて以来、すでに半世紀をこえています。この間、平成13年に工期を10年延長し、その3年後には事業費を2110億円から4600億円へと跳ね上げました。そして、また今回、工事期間を5年間延長するとの事です。何年かたったら、また、「工事費の増額が発表されるのでは」と心配になります。
今回の「基本計画の変更」では、「工期は延びるが事業費の増加はない」との説明です。土木や建築工事の場合、「工期が延びれば工事費も上がる」というのが常識だ、と聞きます。すでに、前回平成16年の計画変更時から「付け替え鉄道の施工方法変更など」で190億円ほどの事業費アップになっています。が、今回は「本体工事の見直しで吸収できる」との事です。
これでは、前回の「積算」そのものの、「精度」が疑われますし、事業費が今後増大しない、ということを容易に、信じるわけには行きません。
今後の事業費について答弁を求めます。
事業費については、石原知事もご心配のようです。今回の議案では、「事業費の増額が無いよう徹底したコスト縮減に取り組むこと」など、をあえて意見として付しています。しかし、これはあくまで「意見」であり国と約束したものでもありません。これらの意見を今後どのように国に履行させていくおつもりか所見を伺います。
水需要予測について伺います。
都の「水の需要」の実績は、昭和53年の「一日最大配水量」645万トンをピークに、「減少する」傾向にあり、昨年にはナント505万トンにまで落ち込みました。140万トン、2割以上減ったことになります。そこで、今後の「水の需要」予測に、ついてお尋ねしたところ、この30年間、右肩下がりで来た、「水の需要」は、突然増加に転じ、5年後の平成25年には、昨年より100万トンも多い600万トンに急増するとの事です。過大見積もりではないでしょうか。
参考資料
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さらに、この予測は、「個人所得」や、「平均世帯人員」などの「重要な指標」を「平成12年」の「東京構想2000」のデータなどに頼っており「随分と古いもの」です。今回の事業計画変更の議論を深めるに当たって、最新のデータに基づく「需要予測」を行うことを求めましたが、残念ながら、かないませんでした。出せない理由があるのでしょうか?需要予測はダムの必要性を議論するに当たって欠かすことのできない情報です。ぜひ、最新のデータに基づく水の需要予測を行うべきと考えますがいかがでしょうか?所見を伺います。
次に不安定水源について伺います。
現在、都が確保している水源は「623万トン」です。都が必要と主張する600万トンを、既に大きく上回っています。なのに、なぜまだダムが必要なのか?と尋ねたところ、「課題を抱える水源が82万トンあるから」との事でした。内訳は中川・江戸川道水路44万トン、砧上下浄水場18万トン、相模川分水20万トンです。
説明によると、中川・江戸川は、昭和30年代の、慢性的な水不足に対する緊急措置として、国土交通省から「暫定的」に許可を得たものなので「不安定」、砧浄水場は河床の低下により、計画通りの取水が困難になっているから「不安定」、相模川については神奈川県及び川崎市との協定により水をもらっているから「不安定」との事でした。
相模川は、神奈川県などの事情に左右されるため、「安定水源には入れられない」、というのは理解できますが、あとの二つは、国土交通省との交渉で、「安定水源化」できるのではないでしょうか?
中川・江戸川は「暫定許可」を受けて、既に「40年以上」も経過しています、が、「問題が起きた」という話は聞いておりません。「暫定」という文言をはずしてもらったら良いのではないでしょうか。砧浄水場にしても、河床の低下を解消するための「技術的な対応」を国に求めてはいかがでしょうか?どちらも、巨大ダムを作るよりは、はるかに労力が少なくて済みそうです。所見を伺います。
さらに、多摩地域では、現在、「地下水」が利用されています。その量は40万トンといわれています。地下水は渇水などの天候に左右されにくい、安定的な水源です。しかし、現在使われている、この40万トンは「過大を抱える水源」にもカウントされていません。不思議なことです。
また、漏水対策も進んでいます。水道局の皆さんの高い技術力と地道な努力の結果、昨年の漏水率はナント3.6%にまで低下したとの事です。世界に誇れる技術力です。八ッ場ダムの基本計画が策定された昭和61年の漏水率は13.2%ですから約10%も低下しています。漏水率が1%低下すると約6万トンの節約ができるそうです。10%で60万トンの節約ができたわけです。
参考資料
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ちなみに、八ッ場ダムの都への配水量は43万トンです。
水は余っているのではないでしょうか?
「余っていてももっともっとあったほうが安心だ」という考え方もあるでしょう。しかし、ダムによって失われる、人々の暮らしや、動植物の自然の営み、そして私たちの税金。。。これらにも目を向けるべきだと思います。
半世紀という長い長い歴史を持つダム計画です。一度立ち止まって、地元住民の皆さんをはじめとした多くの関係者のご労苦を振り返り、最新のデータによりダムの必要性を議論するときだと思います。
八ッ場が完成するといわれている平成27年、東京もいよいよ人口減少の時代に突入します。
計画を一度決めてしまったら、時代や社会情勢が、大きく変化しようと「お構いなし」に、その公共事業を継続しようとする「この国の仕事のやり方」について、道路公団改革の経験を踏まえた猪瀬副知事の所見を伺います。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2008年01月01日
年頭所感 今年も「出すぎた杭になる」>>
明けましておめでとうございます。
昨年は春の統一地方選挙、夏の参議院選挙において、民主党は大きく躍進をさせて頂きました。
皆様のご支援に心から感謝申し上げます。緊張感のある「国会論戦」を通じ、民主党の「政権担当能力」にご期待下さい。
そして、来るべき衆議院選挙に向け、小宮山洋子衆議院議員、手塚よしお前衆議院議員を中心に、都議・区議が力を合わせ、準備を進めてまいります。
昨今、防衛省の汚職事件にも見られるように、入札を経ない「随意契約」や「天下り」が問題になっています。東京都においても随意契約が多く、随意契約先への幹部職員の天下りについても情報開示が進まず不透明です。また天下り先である都の外郭団体が経営難に陥り、その債務処理の為に多額の税金が投入されてきました。
私は、このような契約手法や、天下り問題にメスをいれ、行政改革を進めていきます。そして、みなさまの税金が、子育てや教育、介護をはじめとした暮らしの問題や、地球温暖化防止などの環境問題に、無駄なく、しっかりと使われるよう力を尽くしてまいります。
石原都知事は大変支持率の高い知事です。しかし、だからといって「長いものに巻かれる」ではいけないと思っています。例えば、土壌汚染が心配される豊洲埋立地への築地市場の移転は、食の安全の面からも慎重にならなくてはなりません。また、オリンピックの東京招致についても、「国威発揚」や「都市開発」を超えたところから「今、何のために、東京でやらなければならないのか?」の議論が必要です。
今年も石原知事や行政に「都民のために言うべきことは、しっかり言わせていただく」という「出すぎた杭」の姿勢を貫いていきたいと思いますので、みなさまのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
平成20年1月1日
花輪ともふみ
平成19年9月東京都議会一般質問の映像です。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年12月31日
夕張希望の杜 メルマガ登録のお願い>>
□夕張希望の杜□
夕張市とともに財政破綻した夕張市民病院、その経営を引き継いだ「医療法人 夕張希望の杜」を応援するメールマガジンです。再生にむけた苦闘の現状を全国に知らせるとともに、メールマガジンの広告収入でそれを支援します。ぜひご登録を!
このメルマガは、元佐賀市長の木下敏之さんのアイデアで始められました。
くわしくは以下をご参照ください。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年12月29日
はなまる会開催!>>

12月25日はなまる会(都政報告会&忘年会)を開催させていただきました。
小宮山洋子衆議院議員、手塚よしお前衆議院議員、大河原まさ子、かわいたかのり両参議院議員、望月連合世田谷議長のご来賓をはじめ200人を超える多くの皆様にご参加いただきました。
各ご来賓から参議院選挙勝利のお礼や、衆議院選挙への意気込みなどが語られました。その後、下代田東青年部の南方部長の発声で乾杯し、後援会の女性陣の手作り料理と、参加していただいた皆さんからいただいた多くの差し入れに舌鼓を打ちながらの楽しい会とさせていただきました。
ご参加いただいた皆さん、お料理や準備をはじめとしてお手伝いいただいた皆さん、ご来賓の皆さん、ありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年12月15日
銀杏並木&都議会平成19年度第4回定例会&格差是正!?>>

自宅から都議会へ向かう途中の銀杏並木。朝陽に照らされ金色に輝いとてもきれいです!
都議会は19日まで定例会です。11日は山下太郎政調会長による代表質問、12日は酒井大史議員、佐藤広典議員、吉田康一郎議員、初鹿明博議員の一般質問が行われました。質問の様子は都議会のHPをご覧ください。
11日の午前、福田総理と石原知事が会談して「都の法人事業税収入のうち約3000億円を地方に再配分することに合意」というニュースが流れました。
「子(都市)の懐に手を突っ込む親(国)」「筋の悪い話」と大阪府や神奈川県や愛知県を煽って大反対をしていた石原知事でしたが、オリンピックや地下鉄建設、環状高速建設を取引材料に「逆手にとって条件をつけるのが政治」と合意しました。
大阪などの他都市は「抜け駆けだ」とお冠のようです。
そもそも小泉さんの「三位一体改革」とやらで、地方の交付税を取り上げ、国の借金の穴埋めに使ったのが都市と地方の格差の元凶。
財政力が弱く地方交付税に頼っていたところは頼みの綱を取り上げられて「ますます弱く」、財政力が強く交付税をもらっていなかった東京などは「痛みなし」。その上、企業業績の好調税収もUP。
「弱いものはますます弱く、強いものはますます強く」の小泉改革の象徴です。
今回の「抜け駆け妥協」で都は3000億円税収減です。
しかし、福田さんとの「取引」で「見返り」として都の大規模インフラ整備へ国が財政支出を行うのであれば・・・ぜんぜん格差是正になっいてないじゃない!
目先の見返りを求めてお茶を濁すのではなく、地方分権の推進とそれを進めるための税制改正の視点からしっかり議論をしていかなければいけないと思います。
東京都議会議員 花輪ともふみ でした!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年11月27日
ぐんま国際アカデミー 視察(全国青年都道府県議会議員の会)&はなまる会のご案内>>

英語で授業を行う教育特区学校 ぐんま国際アカデミー
全国青年都道府県議会議員の会(当選時40歳までの党派を超えた議員の集まり)の勉強会で「ぐんま国際アカデミー」(群馬県太田市)を視察しました。
この学校は2005年に開校した、国語・社会を除く一般教科を英語イマ―ジョン(英語漬け)で行う小中高一貫教育(現在は小学生のみ)の学校です。太田市が無償提供した、広々とした敷地に平屋建ての校舎。廊下と教室を仕切る壁はなく、オープンスペースでの授業。英語で話し、歌う子どもたちの声。日本であることを忘れてしまいそうな空間です。日々変化を遂げる国際社会。その中でリーダーとして必要な能力と知識を備えた国際人の育成が目的とのこと。将来、国際舞台で活躍するであろう、この子どもたちに期待をしたいと思います。
しかし同時に、この学校に遠方から通わせる高い教育意識と経済力を持つ親か否かで、子どもの将来にも「格差」出るのであろう事を感じさせられる視察でもありました。
準備にご尽力いただいた、あべともよ群馬県議さんありがとうございました。
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はなまる会のご案内
花輪ともふみ都政報告会&忘年会です。ぜひご参加ください!
日時 平成19年12月25日(火)
18:00開場 18:30開演
場所 三軒茶屋キャロットタワー4階 ワークショップルームA
世田谷区太子堂4-1-1 03-5432-1500
会費 1000円(軽食付き。差し入れ大歓迎!)
*当日、会場調理室で料理作りのお手伝いや、会場設営、受付、写真撮影などをしてくださる方大募集です。ご連絡お待ちしております!
お問合せは03-3309-8740(花輪事務所)までお願いします。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年11月16日
献血&お琴&ママチャリ結集!幼稚園PTA大会>>

↑青空にそびえる、三軒茶屋キャロットタワー
昨日は、三軒茶屋ライオンズクラブさんの献血
に行ってきました。
晴天の下、キャロットタワーが輝いてました!
この青空の下、今この瞬間も、いろいろな病気や怪我などで苦しみ、輸血を必要としているひとがいるんだろうな、、、などと思いながらパチリと一枚撮りました。
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↑琴を奏でる、馬場都議(品川区)
芸術の秋。私も加盟している、都議会芸術文化振興議員連盟文化展のメインイベントである、お琴の演奏が、都議会議事堂ロビーで行われました。都庁見学の外人さんたちも足を止めて聞き入っていました。最近なかなか「目にし耳にする」ことの少なくなってきた「邦楽」ですが、馬場都議は若いころからお稽古を始め、既にお琴暦40年!の師範だそうです。最近は「習う人の心構えが変わってきた」という馬場さん。どこかのカルチャースクールのように、一時間お稽古して、いくらいただいて、ハイありがとうございました。という「ビジネスライク」なお弟子さんも多いとか。「お稽古は月謝のやり取りが目的ではない。琴を通して、日本の文化とか歴史とか、日本流の間合いの取り方、気のあわせ方を学び取ってくれることこそが、指導者への一番のお礼になる。」とおっしゃってました。 「秋は芸術も良いけど、食欲もね!」と馬場都議(笑)
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↑世田谷区民会館に結集したお母さんたちの「ママチャリ」
今日は世田谷区立私立幼稚園PTA連合会第42回大会が世田谷区民会館で行われました。写真は区民会館に結集したお母さんたちの「ママチャリ」。前と後ろにサイクルチャイルドシートのついた自転車がずらり並んでいるのを見て「お母さんたち頑張ってるなぁ」と改めて思いました。
大会は1000人を超える保護者(ほとんど女性)の熱気に包まれていました。
PTA連合会会長の城さんから「自分の子どもだけを守り、育てるのではなく、周囲の子どもたちにも愛情と思いやりをもって接する親の姿は、子どもたちの情操に影響を与える。幼稚園に対し親として、『こうして欲しい』と思うことが人それぞれあるかと思いますが、それは本当に子どもが望むことなのか、子どもの最長のためなのか、今一度考えてみてください。子育ての主役は、子どもたちなのですから」という、なかなか考えさせられる、意味の深い挨拶がありました。
また理事長の金子先生(永安寺幼稚園)からは、「私立幼稚園は社会や大人のニーズに合わせるだけでなく、子どもの視点に立って、子どもの最善の利益を第一に考えた子育ての環境を作り上げる努力を重ねてまいります。」との挨拶がありました。
最近は子育て支援の話の中で、保育園の「数」が足りない、など「数」の側面の議論がよくなされます。確かに「数」の確保も重要課題です。しかし、それと同時に、子どもを中心に、親や幼稚園や保育園やその先生、そして地域社会がしっかりと絆をもって環境整備をし、幼児教育の「質」を上げていくような議論をもっとしなくてはいけないと改めて感じさせられました。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年11月13日
都議会民主党パーティご協力のお願い&総務委員会質疑 随意契約>>

下記のように 「新たなる挑戦!都議会民主党の集い」が開催されます。ぜひ、ご協力ご参加をお願いします!
なお、当日は鳩山由紀夫幹事長をはじめ、党幹部の方もたくさんお越しいただく予定です。
この間、皆様にはいろいろご心配をおかけしましたが、このパーティーを機会に「政権交代」に向けた決意を新たにしたいと思います。
記
日時 平成19年11月22日(木)
午後6時30分より
場所 京王プラザホテル(新宿) コンコードボールルーム
会費 10000円
ご参加ご希望の方は事務所までご連絡お願いします。
(このパーティは、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティです。)
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↑花輪の質問を報道する記事(朝日11/7)

↑一億円以上の高額随意契約の「契約件名」「契約の相手方」「契約金額」を問い合わせた調書。
10数枚の調書ですが、ごらんのようにすべて空欄です。
対象になった18団体、84件の契約について「答えられない」と真っ白な返事。。
先日、都議会総務委員会で質疑をしました。
都の監理(外郭)団体の随意契約についてです。
防衛省「山田洋行」事件でも問題になっている、競争入札を経ない「随意契約」。
都の監理(外郭)団体は規則で、原則として「競争入札」しなければならない、となっています。ところが私が調べてみたところ8割以上が「随意契約」でした。
さらに、随意契約のうち1億円を超えるもの84件について「契約件名」「契約の相手方」「契約金額」について調査をしましたが、残念ながら情報開示を拒否されました。
監理団体は、都から多額の出資金や補助金、人的支援を受けています。そこでの契約のほとんどが「随意契約」では公正性が担保されているとはいえません。
さらに、その情報開示もなされないとなると、その不信はますます強まります。
私が、「真っ白」な調書一枚一枚を示しながら、総務局に質したところ、局長より「監理団体の契約の『総点検』に着手する」と大変前向きな答弁がありました。
これまで監理団体のお金の使い方は「ブラックボックス」だ!との声もありましたが、この「総点検」がしっかりなされれば、監理団体の透明性が大きく向上し、お金の使い方にも緊張感が出て、相当ムダが減ると思います!
監理団体の随意契約の問題を質し続けて約2年、、やっとひとつの成果が出ました!税金の無駄遣いをなくし、私たちが納めた税金が暮らしの安心安全にちゃんと使われるよう、これからも、しっかりチェックしていきます。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年11月08日
選挙での政権交代へ!>>
小沢代表・・・とりあえず元の鞘に収まりました。
皆さん本当にご心配をおかけしました。
この数日間「心配」「怒り」「あきれ」「ほっと」などのいろいろなご意見をいただきました。
ただ、そのご意見の最後には決まって「民主党に期待してるんだから、しっかりしろよ!」のお言葉。
そのご期待に添えるように私たちもしっかり頑張って参ります。
小沢代表が心配するように、民主党は自民公明に比べ「選挙力」はまだまだ足りないかも知れません。だからといって「選挙に勝てなきゃ政策実現出来ない」→「出来そうもない」→「政策実現のために大連立」ではこの10数年間の苦労を否定するものです。
小沢代表は民主各候補の選挙地盤の弱さを危惧しているのかも知れません。高度経済成長、護送船団方式、を基盤に政官業の癒着の中で培ってきた組織を持つ、2世3世や、新人でも前任の地盤引き継ぎ型が多い自民党に比べて、その中で生きている小沢さんから見ると、民主の「基盤が弱い」と見えるのは当然でしょう。
しかし、時代は変わっているのではないでしょうか?
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年11月04日
富士中学校合唱コン&池の上ふれあいバザール&池之上おやじの会&カナリヤタウン(レッド・フェイス)>>
昨日は富士中学校の合唱コンクール。
我が母校伝統の行事です。
三年生の課題曲「大地賛唱」には、いつもながら胸が熱くなります。この歌は毎年、卒業式にも歌われます。卒業式では、この歌で目頭が熱くなります。。
PTAの皆さんの合唱もありました。ユーミンの「やさしさにつつまれたなら」です。合唱の途中、保護者席あたりから歌を「口ずさむ」声が・・・そのうち手拍子に。。保護者の皆さんが私と「同世代」であることを改めて実感。
私の先輩のでいつも青年部でお世話になっている、小泉さん兄弟のそれぞれのお嬢さん(1年生、2年生)が伴奏でした。小さい頃から知っている2人の晴れ姿に私もうれしいく思いました、と同時になぜか緊張してしまいました。。

富士中合唱コンの舞台に掲げられた巨大な富士山の絵。美術部の力作です。
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今日は、池の上ふれあいバザールです。
晴天に恵まれ大賑わいでした。
秋刀魚に焼き鳥、フライにクッキー。デザートにバナナクレープも。さらに写真の焼きそばもお腹に収まりました!地元の皆さんと一緒だとほんとに元気と食欲が出ます!

おやじの会さんの焼きそば、最後の一杯頂きました。

おやじの会事務局長 平井君(左)。花輪の同級生です。右は西村区議。
そんな頃、小沢代表辞意表明のニュースが・・・。
皆さんにご心配おかけしております。もし訳ありません。
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友人の誘いで芝居を見ました。レッド・フェイスという劇団の カナリヤ タウン という芝居。
久々の芝居小屋(麻布ディプラッツ)入場です。財政破綻した北海道夕張市をモチーフに描かれた舞台。
抗夫が炭坑に入るとき、その先頭にカナリヤをもって行ったそうです。人に比べて敏感なカナリヤは、その命を持って毒ガスの危険を抗夫に知らせてくれたとのこと。
炭坑のまち夕張が自らの破綻でカナリヤのように、日本の危機を知らせてくれているのでは?という示唆に富んだ舞台でした。
本日が千秋楽でしたが、また再演があれば、是非ともご覧いただきたい秀作です。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年11月02日
自民・民主 大連立 >_< >>
危ない危ない。
「福田首相、小沢代表に連立打診。小沢代表持ち帰り協議。」と携帯メールに入る。
そりゃないでしょう!これだけ政権交代と言ってきて、そんなことしたら、国民への背信行為ですよ!
・・・結果的には民主党の役員会で退けられ、ホットしました。
しかし、福田さんからの提案を「持ち帰る」こと自体が???です。その場できっぱり「お断り」して欲しかったと思います。
話は変わりますが、総務委員会「事務事業」質疑が今度の火曜日に行われます。私の質疑テーマは今回も「交通問題」と「随意契約」。ここのところ毎日、情報収集と打ち合わせです。
この週末も質問準備に追われそうです。
今日夕方はUIゼンセン同盟の皆さんとの政策懇話会がありました。写真は懇話会でスピーチされた渡部恒三代議士。
「戦後50年間、政権担当能力があるのは自民党だけと思われてきた。それじゃいかん!と思い、民主党を作り、政権交代をするためにこの間苦労してきている。大連立なんて絶対ない!」とおっしゃってました。


恒三先生の前座でご挨拶をさせて戴く花輪です。撮影伊藤まさき都議(葛飾区)
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年11月01日
防災倉庫&新人インターン 森下君>>

下代田東町会の皆さんと、富士中防災倉庫見学。女性が宮木町会長。

下代田東青年部長の南方さん(右)、増田さん(左)

都議会本会議場にて、インターンの森下君(右)、NPO法人 アイカスの横山君(左)
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月30日
ガソリン高騰@守屋氏証人喚問@防衛疑獄>>

愛車パルサー、空腹の写真。1㍑150円の昨今、このランプに敏感になってしまいます(>_<)
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昨日は守屋前防衛事務次官の証人喚問がありました。
彼は4年の永きにわたり防衛のトップに君臨して権勢を振るい「天皇」とも言われたとのこと。4年という「異例」の長期在任が不適切な事件を発生させたとの意見もあります。
1955年以来、自民党中心の政権が4年どころか、50年以上続いています(途中ほんのちょっとは抜けてるけど)。今回の防衛疑獄を見ても、やはり政権交代が必要だと感じました。
インド洋の「無料ガソリンスタンド」のことについても、「テロへの姿勢」「国際貢献」「憲法」「戦争参加」「シビリアンコントロール」など、みんなで議論し、「地球益、国益、郷土愛」の観点から、ちゃんと考える機会にしたいですね!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月25日
あれから5年>>

都庁&澄んだ青空
石井こうき代議士が右翼の強刃に倒れてはや5年。今日は命日。お墓参りに伊東へむかってます。
昨日、近所のおばさんが、澄んだ青空を見上げ言ってました。
「防衛庁の問題も呆れるね。どうして政治はこの空のように綺麗にならないのかしら。石井さんはどう思ってかねぇ。。」
この言葉を噛み締めながら墓前にむかいます。
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以下、墓参りのアルバム

墓前にて、感謝と近況報告

石井代議士 長女のターニャさん 妹の嘉世さん

小宮山洋子 代議士からもお塔婆をいただきました

池田(旧姓・石川)由美子さん

小山ゆうすけ君
石井さんの池の上小学校時代の後輩の伊東さんや、代沢在住で民主党を心から応援してくれている中田さんもありがとうございました。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月23日
はなまる通信発行>>

新しいはなまる通信の写真
新しいはなまる通信を発行しました。事務所の輪転機で刷りたてホヤホヤをパチリ!
内容は、だいたい以下のとおりです。
チラシの実物が欲しい方は、ご連絡ください!
○民主党は「HAT-KZ(ハットカズ)」システムをなくす!
10月17日、経済財政諮問会議で、内閣府が「現在の医療・介護給付の水準を維持するには約14兆~31兆円の増税(消費税で賄う場合、税率は11~17%に)が必要」との試算を発表するなど、政府・与党において増税の議論が高まっています。しかし、今ある税金の無駄遣いを一掃することがなければ、増税など認められるものではありません。民主党は、我が国の巨大な税金・年金の無駄遣いの仕組みを「HAT-KZ(ハットカズ)」システムと名付け、その根絶が必要だと訴えています。H=ヒモ付き補助金、A=天下り斡旋仲介、T=特別会計、K=官製談合、Z=随意契約、の頭文字です。無駄遣いを一掃し、真面目に暮らす一人ひとりが報われる社会作りを進めてまいります。
○第三回都議会定例会 花輪ともふみ一般質問
9月27日、都議会本会議一般質問に立ち、「都の監理(外郭)団体の契約に随意契約(入札を経ない契約)が多く、随意契約先への天下りも不透明で問題だ」と指摘しました。
都の指導基準では「外部委託については競争入札が原則」としています。しかし、06年度の監理団体の契約件数1万440件のうち、随意契約は9430件と8割以上を占め、金額ベースでも1053億円中、470億円にのぼり、1億円以上の高額な随意契約も84件あることが私の調査で判明いたしました。私は「指導基準が守られているとは到底、思えない。」「最初から随意契約を前提とする呆れたルールを作成している団体もある。」と指摘しました。また、高額な随意契約先への天下りについての情報開示を拒否されたことにも触れ「こんなことでは話にならない、情報公開を進めるべき」と質しました。これに対し、石原知事は「随意契約の問題は根本的に問題があると思う。基本的に考え直すべき問題だ」と踏込んだ答弁をしました。無駄をなくすシステム作りへ一歩前進です!
○花輪ともふみ一般質問の動画はこちらからご覧ください
○築地市場の移転問題 五輪に黄信号!?
環境基準の1000倍のベンゼンを検出!!
築地市場の移転先とされる豊洲地区の土壌汚染問題で、都は、6月に、専門家会議を立ち上げました。
専門家会議は、都議会第三回定例会が終わった翌日の10月6日に4回目の会合を開き、移転予定地の地下水から環境基準の1000倍に当たる高濃度の有害物質ベンゼンを検出したと報告し、同日、都に10m間隔で4000箇所のボーリング調査を行うことを提起しました。私たちは、8月22日の段階でその事実を知りながら都議会が閉じるまで公表しなかった都に対し、「不誠実な対応で議会軽視と言わざるを得ない」と批判し、液状化現象を考慮しての深さ20m以上のボーリング、調査結果の改竄・隠蔽がなされないチェック体制の確立を求めました。
都は2016年五輪招致を進め、市場移転後の築地を五輪メディアセンターと位置づけています。このままゴリ押しして豊洲に移転させ、築地を五輪に使おうとしても、世論は許さないと思います。いよいよ、五輪に黄色信号か?
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月21日
三茶de大道芸&世田谷市場祭り&希望が丘中&池ノ上小&アイカス>>

戦の恨みか・・・成仏出来ない?姫と侍 リアルで怖かった。。

ハロウィンの顔したゴーストが「はいポーズ」。サービス精神旺盛で、子どもに人気でした。
昨日は、連合世田谷の皆さんと、世田谷クリーンキャンペーンに参加しました。40人くらいの仲間たちと、商店街のゴミを拾って歩きました。やはり、ゴミで一番多いのは「たばこの吸い殻」。僕らが拾ってる先でポイ捨てする人もいたりして。。愛煙家の皆さん、マイ吸い殻入れを持ち歩きましょう!
ちょうど昨日は、三軒茶屋の大道芸祭り。商店街のあちらこちらに出没する大道芸人たちが、買い物客の注目を集めていました。僕らもゴミ拾いの手を休めて、ついつい見入ってしまいました。なかなかの迫力、見応えです!

今日は朝から、タクシーの運転手さんたちの会合に参加。その後世田谷市場祭り。開会式では毎年テープカットをさせて頂きます。
好天もあって、大変なにぎわいでした。野菜、くだもの、お花と、とにかく鮮度のいいものが、ビックリする安い価格で提供されていました。
「市場」という私たちの「台所」を支えて頂いている現場に来ると、食料自給の問題や、中国をはじめとした、外国からから輸入される食品の「安全」の問題などをしっかりと考えなくてはと、あらためて感じます。
午後は、癒しの時間。。希望が丘中学校で子どもぶんか村主催のオーケストラコンサート。小学校一年生たちの「きらきら光るお空の星よ♪」のバイオリン演奏に感動!習い始めてたった半年、、子どもの吸収力はすごい。
夕方は、カラオケの会参加の後、毎年恒例の池の上小学校の同窓会に出席しました。第一期の卒業生の方をはじめ参加者全員が順番に、池ノ上小学校児童時代の思い出を語りました。校舎に児童が入りきらなくて、午前、午後の「2部制」の時代もあったとか、プールを作るために保護者や近隣が寄付金集めをしたとか、同級生の天才君の「その後」とか、いろいろ、面白いお話をうかがう事ができました。
また、スピリチュアルアートを描いていらっしゃる綾小路有則先輩から、かわいらしい絵本をいただきました。先輩の本は、聖路加病院をはじめとしたホスピスで、患者さんの癒しになっているとのことでした。
夜は、学生インターンを私たちに紹介してくれるNPO法人アイカスさんの集会に参加しました。エネルギッシュで「政治の実際の現場に触れてみたい」と社会への参加意欲の高い学生の皆さんと触れ合うと、こちらもとても元気になります!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月11日
長妻昭衆議院議員@民主党都連大会>>
9日民主党東京都連大会がありました。
そこでのツーショット!最近話題の長妻昭衆議院議員です。
先日の代表質問では、年金問題だけでなく、天下りや随意契約の問題にも踏み込み、福田総理もたじたじでした。
ホント、長妻さんは「民主党らしい」議員です!

ルポール麹町にて
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月07日
えんこういん幼稚園運動会>>


快晴の朝、世田谷区世田谷にある円光院幼稚園の運動会の開会式に参加しました。
この幼稚園は汽車ぽっぽの走る幼稚園として有名です。
元気で可愛い子どもたちの、跳び箱やお遊戯を拝見。
保護者の皆さんもたくさん見えていて、応援する「おじいちゃん」「おばあちゃん」もとても元気で楽しそうでした!
ラインを引いたり、飛び箱の出し入れなどの準備をされるお父さん方のてきぱきとした動きもたいしたもので、いつもながら頭が下がります。
この幼稚園は区の道路事業に協力して頂き、この夏移転となりました。ということで建物もピカピカ、芝生は青々、子どもたちの笑顔も生き生きでした!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月06日
見に来てください!>>
10月8日(月)18時30頃から烏山区民センター大ホールにてバンドします!
恥ずかしながら、私はボーカルとして歌わせて頂きます。
1950,60年代の「オールディーズバンドです」。
地域コミュニティの活性化を目指す、烏山の情報誌「ファン」のオーナーの折田さんに誘われて早4年。
楽しんでやってます!
入場無料です!是非ご来場お願い致します。
花輪ともふみの議会活動はこちらから。12番をクリックしてください!

スタジオでの練習風景。今日は最後の練習でした。
話は変わりますが、午前中、世田谷区政75周年記念式典が行われました。
文化、地域活性化、地域の安心安全や、子育て支援などに功労のあった方々が表彰されていました。
多くの方々の尽力のおかげさまで、誇り高き世田谷があるのだ!と、あらためて感じさせて頂いた式典でした。
○9月27日の一般質問について
同僚の門脇ふみよし都議(杉並区選出)がブログ取り上げてくれています。
どうぞご訪問ください。
○初鹿あきひろ都議(江戸川区選出)も取り上げてくれています。
こちらもどうぞご訪問ください。
○柿沢未途都議(江東区選出)も取り上げてくれています。こちらもご訪問ください。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
花輪ともふみ はなまる通信@都議会定例会終了>>
昨日都議会第3回定例会が終了しました。今回の議会は、一般質問などもあり、私的には忙しく気合いの入った議会でした。が、全体的に見ると・・・大きなテーマもなかったし「平和な議会」でした。注目の猪瀬副知事の出番もほとんどありませんでした。
これから決算委員会、予算編成、第4回定例会→予算議会へと盛り上がっていくことになるでしょう!
常任委員会の入れ替えがありました。これまでの公営企業常任委員会委員長は無事に終わることが出来、今度は総務常任委員会の副委員長として活動していくこととなりました。総務委員会は、天下りや、オリンピック招致の問題を所管しているので、今から楽しみです。。

○9月27日の一般質問について
同僚の門脇ふみよし都議(杉並区選出)がブログ取り上げてくれています。
どうぞご訪問ください。
○初鹿あきひろ都議(江戸川区選出)も取り上げてくれています。
こちらもどうぞご訪問ください。
○柿沢未途都議(江東区選出)も取り上げてくれています。こちらもご訪問ください。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月04日
小宮山洋子議員パーティin赤坂>>
昨日は小宮山洋子さんのパーティでした。大変な盛況で、政治を変えたいという多くの皆さんの熱気があふれていました。来賓の国会議員の紹介のときはすごかった!壇上に乗りきらないほどでした。参議院選挙の勝利を実感です(顔や名前をまだ知らない議員の方も結構いたりして・・・)。
前原前代表は「小宮山さんはいつもネクスト大臣になっていただいているが、今度こそ本物の大臣になってもらうために、政権交代に向けてがんばります!」と力強い挨拶で乾杯となりました。

前原前代表の乾杯の挨拶
話は変わりますが、鋭い切り口で、年金、天下り、税金の無駄遣いについて迫力の質問をされていた長妻昭さんの代表質問はすごかった。これぞ民主党!って感じです。
○9月27日の一般質問について
同僚の門脇ふみよし都議(杉並区選出)がブログ取り上げてくれています。
どうぞご訪問ください。
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■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月03日
はなまる@カンツォーネ>>
こんにちは。
花輪ともふみ@東京都議会です。
昨日は、烏山ミランホールにてカンツォーネの会に参加しました。
先生は小田求さん。
小田先生はイタリアのこともよくご存知ですし、イタリア人のようにフレンドリーで明るい方です!教え方もとても上手で、笑いのたえない中でのレッスンでした。歌ももちろん最高です。先生が歌う「オーソレミーオ♪」にミランホールがビブラートしてました。
あっという間の2時間でした。
レッスンは、毎月第一、第三火曜日です。皆さんもご参加ください!


レッスン後、ワタミにて。。。ヒゲの方が小田先生です。
○9月27日の一般質問について
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■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年10月01日
タウンミーティング@ごみ問題&廃プラスチック・サーマルリサイクル>>
○9月27日の一般質問について
同僚の門脇ふみよし都議(杉並区選出)がブログ取り上げてくれています。
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○初鹿あきひろ都議(江戸川区選出)も取り上げてくれています。
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こんにちは
花輪@東京都議会です。
昨日は、烏山区民センターでタウンミーティングを開催しました。
小宮山洋子衆議院議員をはじめ多くの皆様にご参加いただきました。
テーマは「燃やす前に考えよう」です。
23区では、「燃えないごみ」として収集されている「プラスチックごみ」が、来年度から、燃えるごみとして収集、焼却処分されます。また本日から世田谷区内一部地域(私の住んでいる代沢や事務所のある烏山など)で、モデル地区の拡大として先行スタートします。
現在、東京23区では、廃プラスチックを不燃ごみとして収集し、多くは埋め立てられています。しかし、現在使用している処分場は、東京港内に確保できる最後の埋立処分場であり、これまでのまま推移すると概ね30年程度でいっぱいになってしまいます。
東京23区は、ごみの埋立処分場の延命と資源の有効利用の観点から、発生抑制、再使用、再生利用を図ったうえで、なお残るプラスチック等を平成20年度より不燃ごみから可燃ごみに変更し、焼却することにより、熱として有効利用するとのことです。
今回のタウンミーティングでは、この問題を取り上げました。
最初に学生インターンの小坂君、吉田君から、現状説明、課題の整理の発表がありました。
その後、参加いただいた30人の皆様からは、「燃えるごみにすると、リサイクルの意識が薄れるのではないか」とか、「環境への影響が心配」などの声がありました。また、清掃事業の役割を担っている「23区清掃事業一部事務組合」の問題点や「拡大発生者責任」の視点など活発に意見交換がされました。
詳しい知識を待った方や、ごみの現場に携わっている方、などが参加してくださり、予定時間を30分経過しても話が尽きないなど、大変中味の濃い充実した会になりました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月29日
千歳清掃工場@花輪ともふみ 基本は現場!>>
こんにちは花輪@東京都議会です。
昨日は、明日のタウンミーティングの準備のため、初鹿都議と初鹿さんのインターンの鹿目さんと、私の事務所秘書の斎藤君と、インターンの小坂君と、世田谷の千歳清掃工場を視察しました。
やっぱり、基本は現場です!内容のあるタウンミーティングになるよう準備に精を出しています!

清掃工場センター

UFOキャッチャー!?
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月28日
東京都議会議員 花輪ともふみ@一般質問《随意契約・交通問題》>>
27日の一般質問の様子です。
一般質問動画
交通政策として
都営大江戸線へのホーム柵(ホームドア)の設置の必要性。
大江戸線の混雑対策、輸送力増強。
外郭団体改革として
都の管理団体(外郭団体)の、入札をしない、随意契約の透明化について。
その随意契約と、天下りの関係。
について、質疑しました。
知事は、役所の準備した答弁書によらず、随意契約の見直しについて明言しました。
詳しくは、初鹿都議のHPをご覧ください。(私の質問を詳細に報告してくれています《持ち上げてくれてます》)
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月26日
大江戸線視察@東京都議会議員 花輪ともふみ>>
こんにちは。花輪@東京都議会です。
今日は朝から大江戸線の勝どき駅を視察してきました。朝のラッシュ時の混雑状況の視察です。
勝どき周辺は再開発が進みオフィスビルやマンションがたくさんでき、想定外の混雑です。
大江戸線はそもそもコンパクトに作られていますので、ホームもコンパクト。混雑時には危険やトラブルがいっぱいとのこと。視覚障がいのあるへの配慮からも改善が求められます。そのような視点からの質問も準備しています。
後は天下り問題についても質問の予定です。
今日は先ほど7時過ぎに、各会派の代表質問が終わりました。
これから明日の一般質問の最終的な調整です。。
私の質問は、明日は5時半くらいからの予定です。ぜひ、傍聴をお願いします!
**************************
こんにちは。インターン生の小坂です。
以前にも書きましたように、来る30日(日)に、タウンミーティングを開催いたします。現在はその準備も最終段階に入り、いよいよもうすぐだという気がしています。
いろいろ調べていると、どんどん問題が複雑になっていき、もはやAかBかといった単純な議論ではすまなくなっていきました。それでも、ごみ問題に関して立場の異なる様々な人にお話を伺うのはどれも興味深く、大変刺激的でした。
いずれにせよ、感じたのは、ごみ問題について本当に多くの方が一生懸命考えているのだなあということでした。私は一インターン生で、期間限定で事務所で働いていましたが、本当に何物にも変えがたい、貴重な経験となりました。
それでは、タウンミーティング、ぜひご参加下さい。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月24日
墓参り@新総裁>>
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、ホントに過ごしやすくなりました。
今日は父の墓参りに行きました。お墓は、印旛沼のほとりの緑に囲まれた小さなお寺にあります。650年の長い歴史あるお寺です。母、兄、姉、姪、私の5人で行きました。家族が揃うのは墓参りの時くらい。
普段はあまり政治に対して語らない兄ですが、今日は熱かった!
今日スタートした「福田」体制。役員に派閥の領袖が揃う中「あの人選は、古い自民党に戻ろう!ということなのかね。特に『古さの代表』のような古賀さんはないだろう!小沢さんに期待しているよ!!」とのこと。
兄貴ありがとう!たまには(?)いいこと言うねっ!
論功行賞で派閥の親分にポストを割り振り、調整型に徹する姿勢に「改革」への強い意志は感じられません。総裁選中もいつもムニャムニャ言ってて何をしたいのか伝わってこなかったし!
とは言うものの、私たちも他党の人事にブツブツ言う暇があったら、国会や都議会でしっかり論戦して、政権交代の必要性を国民の皆さんにわかってもらわなくては!とおもいながら、27日の質問づくりに勤しんでおります。

緑に囲まれたお寺です

こんな鐘もあります
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月23日
烏山神社祭礼>>
こんにちは。花輪@東京都議会です。
本日、明日と烏山神社の祭礼。やっと秋らしくなってきた今日、お神輿も盛り上がってました。区民センター前広場ではカラオケ大会も開催され結構な賑わいです。

午前中は、沖縄で悲惨な戦争体験をされた方の、貴重なお話を伺いました。涙なくして聞くことの出来ないお話でした。戦後62年。戦争体験を語れる方々がいなくなっています。いくら理屈をこねても、強がりを言っても、戦争が悲惨で多くの人の生命と財産を奪うことに変わりありません。
お神輿を見ながら、何よりも今の平和に感謝させて頂きました。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月22日
質問準備>>
こんにちは花輪@東京都議会議員です。
今月19日、都議会平成19年度第3回定例会が開会されました。
今、27日木曜日の一般質問に向け準備中です。。。朝9時半から都庁の控え室で独りワープロに向かってます。
今回は、都の幹部職員の天下りの問題や、外郭団体の契約の透明性について質疑する予定です。
あと、都議会民主党交通政策調査会長ということもあり、交通安全、渋滞対策や、都営大江戸線のホームへのホームドアの設置に関しても提案をする予定です。大江戸線のホームは他線に比べて狭いなか、利用者も増加しており、その危険性が指摘されてます。その上「ワンマン運転(車掌さんがいない!)」。
先日は初鹿都議、馬場都議、大西都議と視察も行いました。視察の内容は初鹿都議のHPに詳しく載ってます。

誰もいない控え室
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月15日
下代田東@代田八幡さまのお祭り>>
こんにちは。花輪@東京都議会です。
今日、明日と地元のお祭りです。今日は子どもみこしのお世話をさせて頂きました。
私が子どもの頃は、早めに行っておみこしの棒ににタオルを巻きつけ場所取りをしなければならないほど、担ぎ手さん(子ども)がたくさんいました。最近は、、、少ないですね。神輿について世話する大人のほうが多いくらいです。でも、子どものがんばる笑顔は変わりません!汗をびっしょりかきながら、ワッショイワッショイやってました。
しかし、今日もいい天気でした。明日も晴れますように。
この間ずっと準備をしてきた下代田東青年部の皆さんお疲れ様でした!
下代田東町会の子ども神輿
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月12日
東京都議会議員 花輪ともふみ はなまる通信@インターン生日記>>
こんにちわ。花輪議員のインターン生の吉田です。
花輪事務所にインターンにやってきて、もう一ヶ月が経ちました。残りわずかなインターン期間でタウンミーティングを成功させないといけないと準備に余念がありません。
そのタウンミーティングですが、私たちは東京のごみ問題について、とりわけ来年度から東京23区で行われる廃プラスチックの可燃ごみ化について取り組んでおります。
何より、テーマがごみ問題と私たちの生活に身近なものなので住民の方々も関心のあるテーマであると思っております。
そこでですが、今月30日(日)、18:30より烏山区民センター(地図はこちら)第4会議室にて開催いたします。
インターン生にとっては花輪事務所での最後のお仕事となります。建設的な議論の場となるよう準備してまいりますので、ぜひご参加ください。お待ちしております

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月06日
東京都議会議員 花輪ともふみ はなまる通信@インターン生日記>>
こんにちは。花輪都議のインターンの小坂です。
今日は、来たるタウンミーティングに向けての、アンケート用紙を作成しました。
先日からお伝えしていますように、私たちインターン生は、タウンミーティングでは東京のごみ問題、とりわけ今後可燃ごみとなる「廃プラスチック(リサイクルできないプラスチック)」処理の問題を扱います。そういった問題に地域の皆様がどの程度関心があるかを知るために、アンケートを実施することになりました。
どんな結果が出るか、楽しみなところです。
アンケートの中に、次のような項目があります。
――ごみを減らし、資源を大切にする暮らし方のキーワード「3R(スリーアール)」をご存知ですか。具体的には「Reduce(ごみになるものの削減)」、「Reuse(捨てずに再使用)」、「Recycle(資源として再利用)」の3つのことです。
ア 3Rの内容も知っている
イ 聞いたことはある
ウ 知らない
皆さんはどの選択肢に当てはまりますでしょうか…
どの選択肢であれ、限られた資源を大切にという思いは皆さんと共有できるものと思います。この思いを大事にしていきたいですね。
さて、先述しましたタウンミーティングですが、今月30日(日)、18:30より烏山区民センター(地図はこちら)第4会議室にて開催いたします。
インターン生にとっては花輪事務所での最後のお仕事となります。建設的な議論の場となるよう準備してまいりますので、ぜひご参加ください。お待ちしております。
パソコンでの作業中の私(小坂)

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月05日
東京都議会議員 花輪ともふみ はなまる通信@インターン生日記>>
こんにちわ。花輪事務所インターン生の吉田です。
今日も都庁に伺いました。今日で登庁3回目です。初めて、登庁した時はすごい緊張しましたが、最近は少しずつ慣れてきて今日はどんなことができるのかとわくわくしています。
昨日のことなんですが、タウンミーティングの打ち合わせを行い何とかできそうだなと見通しもつき発表に向けて着実に進展している実感を得ました。

さて、今月30日(日)には、18:30より烏山区民センター(地図はこちら)第4会議室にて、タウンミーティングを開催いたします。
テーマはごみ問題。とりわけ、今後「可燃ごみ」となるプラスチックごみや、ごみ行政について、話し合うつもりでいます。私のようなインターン生にとっては花輪事務所での最後のお仕事となります。建設的な議論の場となるよう準備してまいりますので、ぜひご参加ください。お待ちしております。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月04日
東京都議会議員 花輪ともふみ はなまる通信@インターン生日記>>
こんにちは。
このたび花輪事務所でインターンシップをしております小坂です。よろしくお願いします。
議員さんのもとで仕事のお手伝いをしていると、毎日が新しい発見の連続です。
現在私は大学生ですが、いい意味で刺激的な夏休みになっています。花輪事務所の方々には感謝です。
さて、今月30日(日)には、18:30より烏山区民センター(地図はこちら)第4会議室にて、タウンミーティングを開催いたします。
テーマはごみ問題。とりわけ、今後「可燃ごみ」となるプラスチックごみや、ごみ行政について、話し合うつもりでいます。私のようなインターン生にとっては花輪事務所での最後のお仕事となります。建設的な議論の場となるよう準備してまいりますので、ぜひご参加ください。お待ちしております。

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年09月03日
新宿高校 朝陽祭>>
こんにちは。花輪です。
昨日は、私の母校の都立新宿高校文化祭「朝陽祭」に行ってきました。
ここのところ、新宿高校は校舎の建替えがあったり、進学重視型単位制、進学指導特別推進校、学力向上拠点形成事業推進校などの冠がついてしまい、なんとなく敷居が高く「距離」を感じていました。
ところがどっこい、学校に一歩入ればそこには20数年前と同じ「空気」がありました。
新宿高校の自由闊達で行事に若い情熱を燃やす、熱い精神は健在でした。
演劇や模擬店、各部の発表などあふれるような活力の中、ハイレベルなデッサンを見たり、生物部で私のDNAを採取してもらったりと、ちょっぴり「文化的」な気分にもなりながら、元気をもらってきました。
進学重視も大事ですが、新宿高校には、これからも「自由闊達、自主自立」の精神で、人間性豊かな人間を育てる学校であって欲しいですね。
朝陽の「光を目ざす若き胸」であれ!

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
はなまる通信@インターン生日記>>
はじめまして、こんにちわ。
私は花輪ともふみ都議会議員のもとでインターンさせていただいている吉田章人と申します。
さて、去る8月28,29日に「全国青年都道府県議会議員の会」が開催されました。
自分もお手伝いとして、花輪議員とともに視察などに同行させていただきました。
1日目の視察では「神田川、環状7号線地下貯水池」の中に実際入ることができました。東京では地面がコンクリートでかためられているため、川の水位が急に上昇しやすいそうです。なので、こういった設備が川の氾濫を防ぎ、私たちの安全を守るのだと分かりました。
さらに、この日のビッグイベントとして「全国青年都道府県議会議員の会」の総会にあの猪瀬直樹氏が参加され、講演をなさいました。私たちインターン生も傍聴することができました。講演が終わったあと、猪瀬氏と名刺を交換させていただくことができました。ちょっと緊張しましたが、貴重な体験ができたと思います。
これからも、インターンはあるのでもっともっと貴重な体験をできるように自分から積極的に動いていきたいと思います。では、皆さん暑いですが頑張りましょう!!
本会議場で記念撮影
投稿者 hanawa : 00:30
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2007年08月08日
2007夏のインターン生始動>>
花輪事務所の斎藤です。よろしくお願いします。
さて、今年の夏は花輪事務所に2人のインターン生を迎えました。
小坂君・吉田君ともにまじめで熱い思いを持った好青年、という印象です!
これから何事にも意欲的にチャレンジしていって欲しいと思います。
昨日はインターン生活最大の目標とも言うべき、
タウンミーティングのテーマ決めをしてもらいました。
テーマはゴミ問題。今ここ世田谷でも非常に大きな問題になっています。
これからどれだけこの問題を掘り下げることができるか、
彼らのがんばりに期待です!!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2006年12月20日
明日のはなまる会>>
ご無沙汰してます。花輪です。
明日(21日)は、恒例のはなまる会(都政報告&忘年会)です。
事務所の皆さんやボランティアの皆さんに、とても忙しく準備をしていただいております。
お料理担当の皆さんも、ご家庭の台所で仕込みの真っ最中でしょうか。
いつもながら、本当に感謝しております。
ところでうれしいニュース。
明日のはなまる会に、民主党最高顧問の渡部恒三さんがおみえになります。
民主党の「黄門様」の、楽しく深みのあるスピーチがとても楽しみです。
皆様、お時間がございましたら、ご出席の程、よろしくお願い申しあげます。
12月21日(木曜日)18時30分~
場所:三茶しゃれなーどホール 世田谷区太子堂2-16-7
(東急田園都市線三軒茶屋駅 北口から徒歩3分)
会費1000円 (手作り料理&飲み物付き)
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2006年03月08日
足るを知る ~東京オリンピック招致に関する意見書~>>
本日の本会議で2016年オリンピック東京招致の決議が行われました。
東京都は、オリンピック東京招致に向け昨年より準備を進めています。しかし、その「計画」についても「金額」についても、未だ概略さえ示されておりません。(過去の事例などから2兆円くらいは必要ではないか?とも言われております)
「オリンピックに向けこれから10年間集中的に道路整備をする」「都債の発行(借金)も考えている」とオリンピックを「口実」にした公共事業についての発言も議会内外で行われ始めました。
石原都知事の「オリンピックに反対する人はそんなにいないと思いますよ」と言うスタンスの中、都民、国民的議論がほとんどなされずに既成事実が積み上げられております。
来週から予算委員会での質疑が始まります。本来であれば、予算委員会でしっかり議論をするか、または、特別委員会などを作って、都民に情報を明らかにして、ともに議論を深めるなどした上で、招致の決議を行うべきです。
以上の理由から、私は決議の採決を棄権させていただきました。
また、これまで事務所の若手スタッフと議論をしてきた内容を「意見書」として取りまとめた、下の「足るを知る」を石原都知事に直接手渡ししました。知事からは「政治家として損にならないように」と「こわ~い」お言葉を頂戴いたしました。
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足るを知る
はじめに
1964年東京オリンピック。
聖火台に赤々と燃え上がる炎を見つめながら、多くの日本国民は自分たちが敗戦から力強く立ち直ったのだという強い誇り、そして未来へのさらなる発展の願いをかみしめていたことでしょう。あれから40数年。アジア初となったオリンピック開催を全会一致で送り出したこの都議会で、再びオリンピック招致問題が取り上げられています。
この間に日本も、そして世界もさまざまな歴史を経て大きく変化してきました。
「オリンピックのおかげさま」
私達がオリンピックと言う言葉に「大いなる夢」と「未来への希望」を感じるのは、ひたむきに努力し私たちに感動を与えてくれる選手たちの活躍はもちろん、64年の美しい記憶があるからなのかもしれません。
64年当時、未だ経済的発展途上にあった日本は、今や世界第二位の経済力を有する成熟した先進国になりました。これは、オリンピックにより高速道路や新幹線などのインフラが整備され、それが起爆剤となり高度経済成長の後押ししたことに負うところも大きいはずです。私たちは、「東京オリンピックのおかげさま」で自信と勇気を取り戻し、その後の発展への道を切り開いたと言っても過言ではないでしょう。
まさに、あの時日本は《オリンピックを必要とする国》だったのかもしれません。
その意味では、64年東京オリンピックの開催は評価されるべき政治的判断だったといえるでしょうし、その実現に力を尽くしてくれた諸先輩、協力してくれた諸外国に感謝をするものです。
2016年オリンピック招致の意味は?
それでは現在、2016年を目標に再びオリンピックを東京に招致するということは、一体どんな意義を有するのでしょうか。
石原知事がおっしゃるように「東京をなめたらあかんぜよ」という勢いで「こんなにスゴクなった都市『東京』」をオリンピックを通して世界に「誇示」していくことなのでしょうか?
石原知事は言いました。
「今なすべきことは、他国の狡猾な収奪と隷属の強要によって国益が損なわれていようとしている現実から目をそらさず、国家、民族として真に向かうべき方向を見定めて、「自ら立つ国」としての自己を取り戻していくことであります。そうした意味からも、2016年の開催を目指す東京オリンピックは、日本の底力と成熟都市・東京の存在を世界に対して、はっきりと示す大きな縁としなければなりません」(第一回定例会施政方針演説)と。
わが国の外交の力量不足を棚に上げて、いたずらに諸外国に対する脅威を煽ることから始まるオリンピックが「平和の祭典」になりえるのかどうか、大変心配です。また、招致にあたり諸外国の賛同を得られるとは思えません。
あるいは、オリンピック開催をきっかけとして東京の再開発を64年のように大規模にすすめていく事に意義があるのでしょうか?(都庁幹部職員からは「オリンピックは『口実』で、本当の目的は、国からお金を引きずり出して都市インフラ整備をすること」という声が、しばしば聞こえてきます。)
実際、本年第一回定例会の知事発言では、
○ 他の追随を許さない都市機能の集中
○ 縦横に整備された正確無比の公共交通
○ 世界一安全で清潔な都市空間
「などの、どの都市にも真似のできない魅力を備えている」と胸を張りながら、後段では、オリンピック開催をにらみ、道路、空港、臨海開発、河川などの水辺の再開発に全力で取り組む、と大規模公共事業の必要性をいっています。
また、そのために基金を積み(18年度は1000億円)、都債を発行して「借金」をする考えも明らかにしています。(「国から引きずり出す分も含めて2兆円くらいはかかるのでは」との声もあります。)
私たちは、都市開発の必要性を否定するものではありません。必要な事業は、「オリンピックがあろうがなかろうが」優先順位をつけてやらなくてはいけないと思います。
しかし、オリンピックを「口実」に「国からお金を引きずり出す」という考えは、中央への依存心が抜けきらない「相変わらずのお役所の発想」であり、「地方の自立」とは大きくかけ離れていると思います。
また、限られた「パイ」をオリンピックを口実として東京に集中させるということは、本来必要と思われる地方都市の発展の阻害にもなりかねません。
私たちは、先人たちの努力の「おかげさま」で、便利で豊かな社会に生かされています。確かに、人間ですから「もっと便利に」「もっと豊かに」と「もっともっと!」という欲望に駆られることもあるかも知れません。しかし、明日食べるものにも困ることのない今だからこそ、10分も歩けばバスや電車にアクセスできる東京だからこそ、「足るを知り」欲を抑えることも大切ではないでしょうか。
また、東京は東京だけで生きているわけではありません。東京で暮らす少なくない人たちは地方で生まれ、地方で育ちました。まさに、地方に育まれて東京の発展に貢献している方々がたくさんいるのです。同じことは、食べるもの、着るものにも当てはまると思います。
2016年のオリンピックには、東京に先だち国内他都市が招致準備を進めています。そのように他都市が歩む前方に、後だしじゃんけんで立ちふさがり「東京のほうがすごいんだぞ!」とオタケビを上げることが、私たちが誇るべき「江戸しぐさ」でしょうか?
(「江戸しぐさ」…東京にある「他者を思いやる」伝統。混雑した通りで肩を引いてすれ違うさりげない所作の美しさと、他人を思いやる心を言う。東京オリンピック基本構想懇談会や石原知事が今回の招致に当たって「東京の文化の力」として強調している言葉)
さらに言わせていただけば、日本は日本だけで生きているわけではありません。先ほども述べましたが、東京そして日本の現在の豊かさは「64年オリンピックのおかげさま」によるところも大きいと思います。あの時の日本が「オリンピックを必要とする国」だったとすれば、今度は「オリンピックを必要とする他の国」でのオリンピック招致・開催に日本が国を挙げて協力することはできないでしょうか?
世界には今現在でも貧困や飢餓、紛争に悩まされている国がたくさんあります。また、「もう一歩で先進国の仲間入りができる」という国もあります。東京で開催すれば、何兆円とかかるその何分の一の金額が途上国では何倍ものパフォーマンスを生み出します。まさに世界各国の協力で「これからの国」でオリンピックを開催し、貧困や飢餓、紛争をなくし、平和で豊かな国が生まれることこそ「平和の祭典」にふさわしいのではないでしょうか。
私たちは、「わが国で」「わが都市で」と「俺が俺が」と我を張って招致をするオリンピックから「真の平和を目指し、国際協調でオリンピックを開催する」新しいオリンピックのかたちを提案したいと思います
皆がお祭りを開こうとして楽しげに計画を立てているなか、それに棹差すようなことは、「野暮で無粋な行い」とのお叱りもあるかもしれません。
しかし、オリンピック本来の平和的意義や、日本・東京のおかれている財政的状況、また、東京一極集中の弊害を直し、日本の活力を取り戻すために地方拠点都市づくりと地方分権が進む中、「なぜまた東京なのか?」さらに言えば「なぜ今日本なのか?」という大きな疑問符を持たざるを得ません。
知事は言いました。
「消費におぼれてモノに囲まれた生活と引き換えに、私たちは大きな価値的な混乱の渦に巻き込まれ、時代、立場を超えて持ち続けるべき鉛直な価値の機軸、言い換えれば、日本人としての「志」をどこかに置き去りにしてきたのであります。」(第一回定例会施政方針演説)と。
私たちは思います。今こそ、欲を抑えて「足るを知り」、利己心よりも「利他の心」を重んじる事こそ、日本人の「鉛直な価値の機軸」にするべきではないでしょうか。
札幌市は、オリンピック招致に向けて準備を進めていましたが、市民の合意を得ることが出来ず、撤退の表明をしました。
撤退のきっかけとなったのは住民アンケートです。オリンピックの計画概要、1兆8000億円ほどの予算概要を示して住民の意見を聞きました。結果は賛成33%、反対35%と反対が上回ったためです。
東京都は、オリンピックの概要も予算も示しておりません。石原知事は「オリンピックに反対する人はそういないと思いますよ」と述べています。「俺の言うことに反対する奴はおかしな奴だ」と言わんばかりに感じました。
「日本や東京のおかれている現状」を考えるなら、都民の利益を冷静に誠実にあくまで理性的に追求していこうとする政治の現場にあって、お祭りのもつ華やかで明るいイメージと他地域との競争心だけを前面に出して、その実態や真の目的をあいまいにしたままに計画を推進していくことは、住民をないがしろにした振る舞いとの批判もあると思います。
また、「平和の祭典」のオリンピックの理念ともいえる、スポーツを通しての世界平和への希求、多文化共生社会を目指す国際理解教育などの観点からの説明もほとんど見られません。
さらにいえることは、結果はどうあれ、招致活動だけでも多額の費用がかかるということです。
招致に失敗した大阪では約40億円が使われ消えてなくなりました。長野の招致にかかる不透明な会計については「重要書類はダンボールごと焼却した」などで、未だ明らかにされていません。
知事には、より具体的に明確に、東京でのオリンピック開催が都民や国民にどのような利益と不利益をもたらすかについて理を尽くして説明する義務があります。
これまで述べさせていただいたように、
私たちは2016年東京オリンピック招致に
大いなる疑問を持っています。
東京オリンピック招致に向けての国民、都民的議論の活性化にご協力の程よろしくお願いいたします。
皆様のご意見をお待ちしております。
ご連絡先
TEL 03-3309-8740
FAX 03-3309-8741
E-mail hanamaru870@hotmail.com
2016年
東京オリンピック招致に疑問を呈するプロジェクト
花輪ともふみ(東京都議会議員)
由井啓太郎(東京大学文学部 2年) 平山理恵(早稲田大学第一文学部 2年)
池田昌平(明治大学法学部 1年) 井田智子(早稲田大学政治経済学部 1年)
上條圭太郎(中央大学商学部 2年) 松田淳作(東京大学教養学部 2年)
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2006年02月03日
連合世田谷・目黒の旗開き>>
はじめましてインターン生の井田です!よろしくお願いします。昨日、三軒茶屋で連合世田谷・目黒の旗開きが行われました。昨日事務所にいたインターン生3人のなかで急遽私だけ花輪議員に同行することになり、あまりわけもわからないまま三軒茶屋まで行ってきました。到着したのはちょうど始まりと同時くらいですでに100人前後の方が集まっていました。初めてこのような場に出席させていただいたので、早速雰囲気にのまれてしまいました。各議員の挨拶も終わり個々での挨拶が始まったので、私は出かける前に作ってもらった出来たての名刺を持って花輪さんのあとにくっついて挨拶をしてきました。
はっきり言って名刺を持つのも渡すのも初めてなので緊張のあまり、名刺を渡すことでいっぱいいっぱいでした。まだまだ未熟者なので至らないことだらけで花輪さんを冷や冷やさせてしまったかもしれませんが、これから精進していきますので長い目で見てくださいね。
会場の雰囲気にのまれつつも、挨拶というものの大切さはとても伝わってきました。一人ひとりと挨拶をする花輪さんの姿を見ての率直な感想は、“政治家って本当は地道な職業なんだな”ってことです。月並みなことしか言えなくて恐縮ですが、地道な一歩一歩があるから支援してくださる方々がいて、その人たちに応えるためにまた地道な一歩を積み重ねていく、ということを実際に目にすることができたので一つ勉強になったと思います。次はまた違う面に気づけるように頑張ります。
さて、今日は平山さん、上條くん、松田くんの3人がまた別の旗開きにお供していますのでまた違ったレポートしてくれると思います☆乞うご期待!!
p.s 立食パーティも初めてだったんですけど、私がかなりミニマムサイズなのでテーブル中央にオードブルを置いてあると手が届きませんです…はい。遠慮しないで食べていいよって言ってもらったんですけど、そういう理由であまりテーブルに近づけませんでした。秘書さんお気遣いありがとうございました。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2006年02月02日
2016年 東京オリンピック?!?!>>
こんにちは。花輪ともふみ議員のもとでインターンをしております、平山と申します。現在大学二年生です。
今日はインターン3回目です。まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします。昨日遅くまで鍋パーティーがあったせいか(?)、今事務所にいるインターン生は私だけです。みんな来てーーー!
では、私たちの活動報告と昨日の鍋パーティーについて書き込みます。
今期のインターン生は6人です。私達は今、
「2016年 東京オリンピックを開催するべきかどうか」
について議論している最中です。
石原都知事は2016年、東京でオリンピックを開催することを推進しています。みなさんは東京でオリンピックを開催することに 賛成ですか??? 自国でやるのだから大いに賛成する方が大半でしょう。それは、日本人なら当たり前なのでしょうか?石原知事は「オリンピックに反対する人はいないだろう」と言っていたとも聞きます。なぜ今、日本でそれも東京でオリンピックを開催するのか?、みなさんにも考えてもらいたいのです。
私達インターン6人は、オリンピックの歴史や、その目的は?ということから始まり、東京でオリンピックを開催するメリット・デメリット、オリンピックの意義などを今研究しています。オリンピック=運動のお祭り だけではありません。平和の祭典であり、国際交流であり、選手たちの夢であり・・・経済発展の起爆剤とも言われます。当たり前のことですが、オリンピックを開催するにあたって莫大な費用もかかります。
【東京で開催したら】
・ 道路整備や新たな施設が建設され、代々木体育館などの施設が改修される・・・道路などのインフラ整備も含めて、どこを同様に整備し、いったい幾らかかるのかも、知らされていません。日本のように成熟した国家のオリンピックは、経済発展の起爆剤にはなりにくいとも言われます。何も知らされないまま、オリンピックを開催し、後で、借金は国民一人当たり○○万円ですと請求書をまわされても困ります。サッカーのワールドカップがそうであった様に、近所で開催しているからと言って会場で見られるわけでもありません(高いし、ナカナカ手に入らないし・・・)。
何よりも「東京ひとり勝ち」と言われたり、「東京一局集中」解消のための努力をしているなか、「なぜ東京で?」と思ってしまいます。
【東京で開催しなかったら】
・ 福岡をはじめいくつかの都市が名乗りを上げているようです。地方の核都市作りのためにも、他都市での開催に協力するほうが日本全体の発展にもつながると思います。(これ以上、東京と地方の格差が生じる事がいい事とは思えません。)
・日本で開催する莫大なお金があるのであれば、それをもって、これから経済発展が期待できる他国での開催に協力する事だって外交上メリットがあると思います。前の東京オリンピックで経済発展を遂げて豊になった日本です。オレがオレがと欲張らずに途上国の発展に協力する姿勢があってもいいのではないでしょうか?貧困や飢餓が少しでもなくなることになれば、その国や世界から信頼される国になる事も出来るかもしれません。
ほんの一部ですが、上記のようなことがあげられるでしょう。まだまだ理由はたくさんあります。私達インターン生は、1964年の東京オリンピック、1998年の長野オリンピック、ロサンゼルス・アトランタ・ソルトレイクシティーで開催されれたアメリカの事情、アテネでの2度目の開催など、オリンピックが行われることによりどのような社会的、経済的効果が現れるのか、インフラの事後活用、石原都知事がなぜ東京でオリンピックを開催しようとしているのか等、さまざまな面から議論を繰りかえし、最終的には論文にする予定です。
皆様のご意見をお待ちしております!
写真は昨日事務所で行われた鍋パーティーです。写真には写っておりませんが、インターンのOBOGの方々もたくさんいらっしゃいました。カメラマンは花輪さんです。
それでは近々、また近況報告いたします☆☆☆
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年12月18日
インターン>>
第七期インターンの学生さんと、はじめてお会いしました。
何事も、最初の一歩と言うのは、
身の引き締まるものです。
いい未来をよかんする、素敵な出会いに、今日も感謝です。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年10月05日
テロ>>
またしてもテロが起きました。犠牲になってしまわれた方々に対してご冥福を祈ります。
「平和な社会をつくります」こんなキャッチフレーズをよく政治家が叫びます。しかしながら、言葉で言うのは簡単でも実現するのは困難なことです。その言葉の重みをしっかりと踏まえた上で、こういった発言をしなければ、本当に薄っぺらい美辞麗句になってしまいます。
人々が手をとりあって生きていくこと、それは難しいことなのでしょう。まして新自由主義的な改革がなされていく中で、これから日本社会はどうなっていくのでしょうか。明確なビジョンを考案するとともに、政治ができること・してはいけないこと、また政治の限界をしっかりと踏まえた上で、地に足のついた政策を練り上げていくことが大切だと思います。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年09月28日
前原新代表国会質問>>
民主党の前原新代表の国会質問、皆様はご覧になられたでしょうか?63歳の小泉純一郎首相より20歳年下の43歳。やはりあらためてみると「若いな」と実感します。しかし、「若さ」が万能というわけではけしてないですし、これからしっかりとした政策を立案し、国民の皆様から信頼を得られるような党へ躍進していかねばならないことは言うまでもありません。
「若さ」とはすなわち「成長する」ということ。
これから成長していく民主党にどうかご期待ください。花輪ともふみもまたこの東京都政の場で日々成長していくためにがんばります。よろしくお願いいたします。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年09月12日
衆議院議員選挙の結果について>>
皆様、こんにちは。しばらく衆議院議員総選挙がありましたために、この活動報告の更新も控えておりました。いつもお世話になっております皆様には大変申し訳ありませんでした。
今回の選挙結果、民主党としては非常に残念な結果ではありました。ただ、これもまた民意です。しっかりとこの結果を受け止めて次へと生かしていかなければなりません。
皆様に選択していただけるような政党へ変わっていくために、一層がんばってまいります。これからもよろしくお願いいたします。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年08月08日
衆議院解散>>
今日、8月8日、衆議院がついに解散されました。郵政をめぐる一連のやりとり、皆様はどのように受け取られておられるのでしょうか。
300兆以上にも及ぶ郵政の背後にある貯蓄。この金が従来財政投融資などを通じて、公社などの無駄な資金の温床となってきました。この資金の流通構造をたちきり、民間へと金の流れを変えていく・・・。その理念に対しては私も賛同します。しかし、自民党が決議した法案、これをお読みになられた方がどれくらいおられるでしょうか。
残念なことに、「法案」を実際に読む一般の方なんてそうそういるものではありません(←あたりまえですね・・・)。しかし、この自民党案は完全に上の本来の民営化の目的を果たしていない内容になっているのです。「民営化」という言葉だけが踊り、あたかも「やったふり」をしている政治。そんな印象がぬぐえません。
しかし、小泉首相も一生懸命公約の実現のためにがんばってこられたことと思います。にもかかわらず、なぜできないのか?それは「自民党だから」です。小泉さんが自民党内部でどれだけがんばっても、結局これが限界なのです。内部からの改革の限界なのです。
今こそ、皆様の力で政権交代をこの国に起こしませんか?流動性のある権力構造、これを実現することが明るい未来につながるのではないか、と考えています。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年07月25日
民主党新役員発表>>
今日7月25日、都議会民主党の新役員が発表されました。
写真は記者会見の模様です。(左端にやや緊張気味の私の姿が・・・)
私は政調会長代理になりました。政策部門では政調会長に次ぐNO2という重要な役職。
柿沢政調会長とは、選挙でお示ししたマニフェストの実行はもちろん、議員の職責と
しての役所のチェックや政策提案(「議員提出条例」の提案)の活発化を始め、天下
りや談合問題への切り込みにより「民主党らしさ」を出すよう一致しております。
明日の台風が心配です。地震やら台風やら・・・なんだか災害続きですが、皆様お気をつけてください。

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年07月22日
世田谷区立希望が丘小学校視察 ~岡田代表と>>
本日、岡田代表と一緒に、アスベストの問題で「世田谷区立希望が丘小学校」へ視察に行って参りました。といいますのは、体育館の一部にアスベストが残っていた件を確認するためです。
以前よりモルタル吹きつけがなされ、空気の浮遊もしていなく、安全性には問題あり
ませんが、この2月より区内施設の一斉検査で明らかになりました。
夏休み中に除去するとの話です。それにしても、アスベストの問題は連日新聞紙上で取り上げられる大問題になっています。皆様の安全と健康に関わる事態、一刻も早く解決に向かうよう、私達も努力してまいります。

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年07月16日
天下り>>
こんにちは、皆様。ご無沙汰しておりました。
都議会選挙が終わってから、眠る暇が無いくらいの忙しさです。かと言って皆様への都政のご報告を怠っていいわけではありません。しっかりとがんばってまいりますのでなにとぞよろしくお願いいたします。
最近気になっているニュースは「天下りの全面禁止」の問題。経済同友会は天下りに対してかなり強い姿勢を示しているようです。経団連は少し妥協しているようですが・・・。東京都ですと先日話題を呼んだH
氏の天下りがささやかれています。
こういった天下りの問題に対しては鋭い追及をしていなねばなりません。都民の皆様からいただいた税金、無駄なことに使わせるわけにはいきません。本当にこの人事が適正なものであるのか、いや、そもそも天下りそのものを禁止する「天下り禁止条例」の制定に向けて議論を進めていきたいと思います。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年07月04日
"出すぎた杭"再始動!>>
皆様、ごぶさたしておりました。再び東京都議会の場へと足を踏み出すことになりました。皆様の期待に添えるよう、しっかりと職務を果たしていかねばならない、と心を入れ替えております。数多くいる候補者の方々の中から私の名前を投票用紙に書いてくださった方々の想い・・・その想いを大切にしていかねばなりません。
今、都民の皆様は”政治家を選ぶ”という戦いを終えられました。私の戦いはこれからです。4年間、”出すぎた杭”となり、日々よりよい都政の実現のためにがんばっていきます。
なにとぞよろしくお願いいたします。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年06月23日
「出すぎた杭」からの、皆様へのメッセージ>>
皆様、こんにちは。あらためまして、花輪ともふみ公式ホームページへようこそ。ここでは、花輪ともふみの理念・政策・そして日々の活動報告などをできる限りわかりやすく公開しております。
見どころは、私の人生・政治家を志した理由などを物語風に著述した”波乱万丈花輪録”、そして花輪事務所の愉快な仲間たちの一日をレポートした”魅惑の秘書室”の中にある”秘書室アルバム”。
政策では、”子育て、介護の充実に向けた空き教室の活用政策”・”天下り禁止条例”・”ドッグラン”・”八ッ場ダムの建設中止”等を提案しております。
皆様の声を都政に生かし、”利権とからまない主権在民の政治”を実現すべくこれからもがんばりたい、と考えております。なにとぞ、よろしくお願いいたします。
花輪ともふみ(2005.6.23)
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年06月20日
街頭演説~九品仏・尾山台・奥沢>>
こんにちは。今日は午後から九品仏・尾山台・奥沢で街頭演説をやらせていただきました。多くの方にビラをもらっていただきました。そして、多くの方々からの「がんばって!」という声援。その声援に応えられるよう、精一杯がんばっていきます。
そしてまた、今日一日私とともにお手伝いをしてくださったボランティアの方々、本当にありがとう。まだ若い学生や社会人の方々が私の事務所には積極的に来てくださっています。彼らの心の中にあるのは「世の中をよくしたいなあ」という想い。彼らがいなければ、私の政治活動は成り立たないほどです。彼らの想いを裏切らないよう、私は誠実な姿勢を貫かねばなりません。
花輪事務所では私と一緒に政治活動をしてくださるスタッフを常に募集しております。ぜひお気軽に事務所へお来しくださいませ。
これからもなにとぞよろしくお願いいたします。失礼いたします。


■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年06月17日
6月24日19時00分~岡田かつや来るっ!>>
サッカーに引き続き、スポーツでは嬉しい知らせがたくさんですね。 米大リーグのイチロー選手が大リーグ通算千本の安打を放った翌日、今度は野茂英雄投手が日米プロ通算二百勝をあげました。すばらしい実績です!海の向こうでがんばっている日本人の姿は輝いていますね。私もがんばらなければ!
というわけで、お知らせです!
24日の夕方19:00~三軒茶屋駅にて、民主党代表の岡田かつや衆議院議員が応援サポーターとして駆けつけてくださり、大街頭演説会を行います。
お時間あれば、是非、いらしてください。皆様の御参加をお待ちしております。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年06月12日
菅直人前代表&小宮山洋子衆議院議員応援演説!>>
今日は菅直人 前党首が応援演説にかけつけてくださり、小宮山洋子衆議院議員とともに街頭演説会を行わせていただきました。場所は千歳烏山駅前。大勢の通行人の方々が足を止め、私達の話に耳を傾けてくださいました。ありがとうございました!
また、故石井こうき前衆議院議員の奥様である石井ナターシャ夫人も応援にかけつけてくださり、涙を流しながら思いを語ってくださいました。また様々な形で街頭演説を支えてくれた数多くのボランティアスタッフの方々にも心から感謝です。
今ここで再確認をしなければならないことは、私の目的は「都政をよりよくしていくこと」。多くの方に支えられ、今一度自分に心地よいプレッシャーを感じた一日でした。
これからも、何卒よろしくお願い致します。



■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年06月08日
応援サポーター>>
今日の北朝鮮戦は見事2-0で日本の勝利っ!これでドイツへ。嬉しいですね!
その中でも、私の印象に一番残ったのは、試合が見えないのにも関わらず、
タイの会場の外に集まった日本サポーターの方々からの声援が響いていたということです。
「信」の一文字が画面から、ヒシヒシと、伝わってきました。
私の政治活動も、きっと同じなんだろうと思います。
私がどこかで握手をさせて頂いた方や、私の話をどこかで聞いて頂いた方だけでなく、
目に見えないところで、私に声援を送ってくださる方がいらっしゃる。
そんな応援に支えられて、私は都政の舞台に立っているのだと認識をし直しました。
本当に良い試合でした。本大会も頑張って欲しいものです。
追加でお知らせですが、12日の夕方17:30~千歳烏山駅にて、
前党首の菅直人衆議院議員が応援サポーターとして駆けつけてくださり、
地元の小宮山洋子衆議院議員とともに、大街頭演説会を行います。
お時間あれば、是非、いらしてください。皆様の御参加をお待ちしております。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年06月06日
世田谷区の治安>>
今日午前、世田谷区の路上でナイフを持った男に対して警察官が二発拳銃を発砲。何気ない日常に起きた恐ろしい事件です。
今、少年犯罪やストーカー被害、国際的組織犯罪など東京の治安は悪化しつつあり、ごく普通の家庭でさえ民間の警備会社にその安全を保障してもらわなければならないほどです。
しかし、そもそもこんな事件が起きるその根本的原因は一体何なのでしょう?今年はアインシュタインの生誕100周年にあたりますが、彼は「プルトニウムの性質を変えるより、人間の邪悪な心を変える方が難しい」と言ったそうです・・・。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年05月23日
花輪ともふみ後援会総決起大会へご参加の皆様、誠にありがとうございました!>>
今日、5月23日北沢タウンホールにて、花輪ともふみ後援会総決起大会を行いました。40人以上ものスタッフの方々のご協力で万全の態勢で皆様をお待ちしていたのですが、想像を絶するほどの多くの方々にご来場いただき、至らぬ点もあったかとは思います。ご来場いただいた700名近い皆様、誠にありがとうございました。
私が政治を通じて実現したい”志”・・・それを今一度再確認できた一日となりました。私は必ず、皆様方に恥じることない政治を貫いていきたいと考えています。
都民の皆様の声を都政に伝え、生かしていくこと。
このことをけして忘れることなく、日々邁進していきます。これからもよろしくお願いいたします。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年05月17日
花輪ともふみ後援会 総決起大会>>
下記の日時・会場で花輪ともふみ後援会の総決起大会が行われます。
皆様ぜひ奮ってご参加ください。

日時:2005年5月23日(月) 午後6時開場 午後6時30分開演
会費:1000円
会場:北沢タウンホール(下北沢駅南口 徒歩5分)
世田谷区2-8-18 TEL03-5478-8006
上の「はなまる通信」をクリックしてくだされば地図もご覧になれます。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年05月08日
福知山線脱線事故>>
遅ればせながら、兵庫県で起きたJR福知山線脱線事故でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。
このJRの事故については発生の時からずっと注目して見させていただいておりました。次々と明るみに出る不祥事。相次ぐ置石のいたずら・・・。正直、悲しくなります。
問題の元凶を「モラルハザード」や「教育の問題」に求めるのは簡単なことです。もちろんそれもまた一つの原因ではあるのでしょうし、保守系の方々ならばそういった発想を持つのは自然のことでしょう。しかし、あたかももっともらしい安易な言葉に納得し、「うんうん、そうだね。問題だよね。でもどうしようもないよね」で片付けてしまっては、問題の底辺にある「真理」がアンダーグラウンドへと葬られてしまう可能性があります。私達はけして思考停止してはなりません。
私はこの一連の問題からJRという組織の問題について考えました。旧国鉄から民営化されたJRにいまだ「官」の意識が残っているのではないか?ということです。たとえば2004年度から独立行政法人化された東京大学は外資系コンサルティングファーム「マッキンゼーアンドカンパニー」と契約を結び、抜本的な組織改革を行いつつあるそうですが、そこで最も大きな壁は「職員の意識改革」だそうです。JRの組織にもまた外部からの「民の風」が必要なのではないでしょうか?
そしてまた模倣犯の増加、という問題から私は地域社会の崩壊の問題について考えました。世田谷区では今年度から「地域運営学校」を5校で実施しておりますが、「地域」というものが今どれだけ機能しているのか。「線路の上に石を置く」という行為・・・考えてもみてください。そんなことをしている人がいたら誰かの目にとまって「コラ!何してる!」と怒られてしまいそうです。しかし、誰の目にも止まらない。もっと言えば犯人に「誰かに見られるかも」という不安さえ起こさせない地域(もちろん犯人は人目を避けて実行しているのでしょうし、その不安が快感だと思っているのかもしれませんが)。そういった地域で私達は生活しているのです。新しく導入された「地域運営学校」がどれだけの機能を持つか、注目せざるをえません。
私の事務所に手伝いに来てくれているスタッフの中に兵庫県出身の学生がおりました。今日三軒茶屋で朝から街頭演説をさせていただいた後、その学生からいろんな脱線事故に関する地元の話を聞き、あらためて事務所の若手スタッフと様々な議論を交わしました。

↓朝食を食べながら熱い議論を交わすスタッフ達。右奥が私です。
それでは次の仕事に行って参ります。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年04月22日
ゆとり教育について>>
中山文部科学大臣が水戸市の茨城大教育学部附属小、中学校を訪問した際に、ゆとり教育導入について中学生に謝罪したそうです。方針転換をかなりアピールしている文部科学省ですが、コロコロと政策を転換して振り回されるのは現場です。
教育政策はこれまでの「ゆとり教育」から「基礎学力重視」という点に力を入れるよう転換しつつあると報道されています。しかしそれは本当でしょうか?そしてまたそのことが何を意味しているのでしょうか?
そもそも「基礎学力」とは何でしょうか?一般的には「読み・書き・算」(英語で3R'sとも呼ばれます)と捉えられていると思いますが、産業社会から知識・情報社会へと転換している今の社会において、いわゆる「基礎学力」のみで本当に社会を生き抜いていけるのでしょうか?「発展学習」を教科書に復活させることの意味は何でしょうか?
そもそも「ゆとり教育」とは意味不明な知識をひたすらに覚えこみ、そのことをもって子どもを評価する教育構造に対する疑問から生まれました。つまり、「基礎」に関してはより充実させることが「ゆとり教育」の目的の一つでもあり、何より知識それ自体よりも「学ぶ姿勢」や「意欲・関心」に重点を置くことが最大の目的であったはずです。「謝罪」?「政策転換」?言葉だけが踊っている感が否めません。
この教育問題について概観するにつれ、やはり感じるのが「中央集権の限界」です。もう「国」という大きな単位で物事の方針を決めていくことが困難な時代が訪れているのではないでしょうか?もっと現場や地域が主導となる教育が今求められているのではないか、と考えました。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年04月16日
教員の質>>
こんにちは。今日の新聞に驚くべき記事が載っていました。
小学校5年生の児童に対して、「顔を見たくない」などと暴言を吐き、その同級生に「あんな子と遊ぶのは人間のくず」と言ったりして心的外傷後ストレス障害に陥らせたとして、市立小の五十代の女性教諭と市に損害賠償を求め、市に百万円の支払いを命じる地裁判決が下されました。
考えられないことです。
確かに私は現場にいたわけではありませんから、その教諭と児童の間に何があったのか、詳しい事情等はわかりません。しかし、一教育者が児童に対して上のような暴言を吐くこと自体が信じられないことです。
次世代を担う子ども達の発育に大きな影響力を持つ先生達の質の確保、この問題には皆様とともにしっかりと取り組んでいかねばなりません。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
この国の未来の形 ~憲法勉強会に出席して>>
今日は憲法勉強会に出席してきました。鳩山元代表と五十嵐教授の憲法に関する試案や自民党中曽根試案を比較したりしつつ、この国の未来の形について大変有意義な勉強をさせていただいたと思っています。特に国民の方々の関心をひいたのはやはり9条と天皇。しかし、私は個人的に「地方」に関する部分に関心を抱きました。
鳩山元代表の考えである「市を基本単位とし、場合によって圏をつくる」というアイデア、非常に発想豊かだと感じました。また五十嵐教授に関しては「バチカンのような自治国家を」という面白いアイデアも飛び出し、面白く話を聞かせていただきました。今後少子高齢化が進み、中央集権的な行政に限界が生じつつある中、行政のスリム化、そして民間にできることを民間に委ね、地方分権を行い地域の活力を取り戻すことが大切です。
この国の未来の形をより多くの国民の方々とともに語り合いたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
花輪ともふみ公式ホームページ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年04月10日
祖師谷大蔵駅前にて ~平和で明るい未来のために>>
桜が綺麗な季節になりました。
今日は祖師谷大蔵駅前にて都政のご報告をさせていただきました。多くの方々に声援を送っていただき、勇気付けられました。その声を必ず政治の場に生かすべく、がんばります。街頭に出るたび、多くの人に支えられているんだな、と実感します。忙しい中駆けつけてビラを配ってくれた、私を支援してくれている若者達にも感謝です。
最近のニュースでは、緊迫する日中関係が気になります。皆様はこの問題に対してどうお考えでしょうか。おそらく日中関係・歴史問題については様々な意見があるでしょう。「日本だけが責任を問われ続けるのはおかしい」「いつまで謝り続けなければならないのか」という意見から「きちんとした謝罪をすべきだ」という意見まで、いろんな情報が世の中には溢れています。どれが正しいのか、と尋ねられても、正直私にはわかりません。
なぜわからないのか?それは私が「戦争を知らない世代」だからです。私が持っている戦争に関する知識・情報は全て教科書(まさに今問題になっているわけですが)やメディアの解釈によるものでしかなく、実際に戦争を経験したことがない以上、私には当時の状況を知りえません。その点でも戦争を経験した世代の方々のご意見は貴重なものなのですが、それにも限界があります。どんなにがんばっても、私が「戦争を知らない世代」である以上、真実は知りえないのだと認識しています。
ただ、中国の日本大使館前でデモが起きたり、日本料理店への投石行為や日本製品の破壊といった行為が起きているのは事実なのでしょう。だとするならば、彼らが何を訴え何を求めているのか、それを真摯に受け止めることが大切です。その上で話し合っていくことこそが政治の姿であると思います。
歴史問題は非常に思想的かつ微妙な問題です。ただ、「戦争を知らない世代」だからこそ「戦争を忘れてはならない(知るように努めねばならない)」のであり、「戦争を知らない世代」だからこそできることを精一杯やっていくしかないと考えています。
今の私にできること、それは都政をよりよいものにしていくこと。今日の街頭演説では途中子ども達と触れ合う機会もありましたが、彼らの笑顔を忘れないよう、彼らが大人になった時そこに平和で明るい社会が広がっているよう、私は日々がんばっていきます。よろしくお願いいたします。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年04月02日
知的財産高等裁判所スタート!>>
特許権など、知的財産を専門に扱う裁判所がスタートしました。資源に恵まれない日本にとって、知的財産は非常に重要な意味を持ちます。篠原所長のお手並み拝見です。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年03月26日
天下りの実態・・・。>>
人事院白書によると、昨年の天下りした公務員(本省課長級以上)は前年に比べて増加したとのことです。たしかに、「公務員だから」という理由で再就職先がすぐ見つかる、などということがあってならないのと同じように、「公務員だから」という理由のみで再就職してはならない、というのもおかしな話です。しかし、国民の皆様から疑いのまなざしで見られている現在の状況を考慮すれば、公務員として説明責任をしっかりと果たさねばなりません。
都民の皆様からの貴重な税金を使う都政ですから、これからもしっかりとシビリアンコントロールの理念を再認識しつつ、職務にあたりたいと思います。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年03月22日
競争社会と平等社会>>
最近、”ホリエモン”ことライブドアの堀江社長とフジテレビの攻防が連日話題になっていますが、皆様はどうとらえておられるのでしょうか?おそらく人それぞれの見解があるとは思いますが、戦後長らく続いてきた結果平等社会が、次第に競争社会・格差社会へと変化しつつあることの象徴とも言えます。
競争社会・格差社会は一方で実力が相応に評価される公平な社会でもあり、また一方で常に競争と自己管理が必要とされる住みにくい社会でもあります。もしその社会をこれから迎えざるを得ないとするならば、機会の平等とわかりやすい社会システムを整備していくことが、緊急の課題ではないでしょうか。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年03月11日
雇用格差の拡大>>
景気は緩やかに回復しつつある・・・そんな声が聞こえてきつつある今日この頃ですが、雇用情勢を見てみると、その恩恵は必ずしもまんべんなく行き届いているわけではないようです。
たとえば、若者の失業率を見てみると、いまだ回復のきざしが見えているとはいえません。将来の社会の担い手となる若者達の就労意識の改善や、若者に働く場を与える環境の整備は今後ますます必要になる、と言って過言ではありません。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年03月09日
「花輪ともふみ君を励ます集い」にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!>>
昨日はすばらしい夜をすごさせていただきました。三軒茶屋キャロットタワーで開催した「花輪ともふみ君を励ます集い」、多くの方々にご足労いただき、誠にありがとうございました。これから気持ちを引き締めて、都議会選挙に向けて日々精進していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
そして、この「集い」開催にあたっては多くのボランティアの方々が助けに来てくださいました。本当にありがとうございました。
昨晩は本当に「多くの方に支えられて生きているんだなあ」、と実感した夜でした。その気持ちに応える方法はただ一つ「都政をはなまるにすること」。利権政治を打倒し、誠意ある政治を実現すること。
今日からまた気持ち新たに仕事に取り組みます。皆様、本当にありがとうございました!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年02月16日
環境問題>>
今日、先進国に二酸化炭素など温暖化ガスの排出削減を義務づけた京都議定書が発効されました。最大の二酸化炭素排出国アメリカが不在という大きな欠陥を抱えた条約ですが、豊かな緑あふれる環境を次世代の子ども達に残すためには私達のたゆまぬ努力が必要不可欠です。
私達が忘れてはならないことは、環境破壊の元凶は何も「二酸化炭素」だけではないのです。そして「国際条約」なんて大それた話ばかりではありません。たとえば、ゴミの分別。確かに面倒くさいのは事実ですね。しかし、私達の日ごろの気遣いで解決できることも少なからずあるのではないでしょうか。
チリも積もれば山となる。千里の道も一歩から。
私もできる限り、環境に配慮した生活を送りたいと思っています。皆様もともにがんばりましょう!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年02月15日
公務員の倫理>>
経済産業省の係長がインサイダー取引で告発された事件を皆さんご存知でしょうか。経済産業省では全職員対象として株式取引に関する聞き取り調査を行うとのことですが、そもそも公務員としての倫理が低下している、という事実を感じざるをえません。
一公僕として社会のために果たせる責任・誇り・・・こういったものを皆が常に意識できるような環境を我々政治家が率先して作り上げていかねばならない、と自分に言い聞かせた事件でした。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年02月12日
かけがえの無い財産 ~「人」>>
経済同友会が行ったアンケート調査によると、現在の日本の学校教育による人材育成に不満を持つ人は、なんと85%を超えるということが、今朝の新聞で報道されていました。特に、どの段階での教育に不満が多かったと思いますか?
ゆとり教育で学力低下、などと騒がれていますが、経済界が最も憂慮しているのは、「大学教育」の低下。高等教育としての存在意義が今問われているのです。
私は大学時代、教育法を先行していました。「教育」とはすなわち「人」を育てること。この資源に恵まれない国にとってかけがえのない財産である「人」を育てることです。
表面的な議論ではなく、「人を育てるとはどういうことか?」「学校教育とは何か?」という根本的な議論が今必要とされています。都民の皆様、ぜひタウンミーティング等にいらして、様々なご意見をお聞かせください。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年02月04日
祈 中東和平>>
イスラエル政府がヨルダン川請願の主要都市5都市からイスラエル軍を撤退させることを決定したようですね。また、パレスチナ人拘束者約900人の釈放も決定したとのこと。中東情勢にはいつも注目していますが、このことが真の和平へとつながっていって欲しいと心から願います。
ノーベル経済学賞も受賞したペンシルベニア大名誉教授のL・クライン氏は「平和こそ最善の経済政策」と述べています。様々な観点から考えても、中東和平は絶対に実現せねばならない国際的課題です。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年02月03日
新事務所開店☆>>
今日は事務所の引越しに多くの若者が手伝いに来てくれました。烏山から三軒茶屋への大移動。新オフィスは3階にあるため、コピー機やら重い物を持ってあがるのはかなり大変。手伝ってくださった皆さん、本当にありがとう。
また新オフィスにもお気軽にお尋ねください。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年02月02日
アメリカ版年金改革>>
ブッシュ大統領の一般教書演説では、公的年金改革と財政赤字の削減が内政の柱にされることが明確にされました。まさに日本においてもこの二つの問題は深刻なものであり、アメリカがどう動いていくのかは注目すべきところです。
公的年金制度を改革し、確定拠出方式を創設する。。。つまり、若者世代から集めたお金を年金として支払う支出方式から基本的に自分の年金は自分で運用する、という方式へと改めることで世代間不公平や労働世代への負担を軽減しようというものです。
ただし、運用に失敗すると期待していた年金が受け取れないなどの問題も抱えており、慎重な議論が必要なところです。人々の生活を支える年金、国民全体を巻き込んだ真剣な議論が必要ですね。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年01月25日
小泉総理・・・。>>
ついに今年の国会も本格的に始まったなあ、と代表質問を見ていましたら・・・、民主党全員が議場から退席するという大波乱が起きてしまいました。これは何よりも国民の皆様にとって申し訳無いことであり、非常に残念なことであったと思っています。
しかし、最近の小泉首相の答弁の態度には目に余るものがあります。「人生いろいろ、おかしいと言う方がおかしい」「適切に判断します」×数回(数を数えてませんでしたが・・・)、誰が聞いてもおかしいですよね?一体どうしてしまったんだろう?と首を傾げざるを得ないとともに、本当の意味での構造改革を実現するのは自由民主党ではもう無理なんだな、と実感いたしました。
小宮山洋子議員の質問は翌日に行われましたが、いかがだったでしょうか?小宮山議員ともども世田谷の駅前で演説を随時行っておりますので、またお気軽に声をおかけいただければ幸いです。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年01月22日
少年法改正要綱>>
「触法少年」という言葉を皆さんご存知でしょうか?あまり聴きなれない言葉ですが、14歳未満で刑罰法令に触れる行為をした子どものことを言います。
法制審部会がまとめた少年法改正要綱によると、この「触法少年」についても、警察官に調査権限が与えられ、家庭裁判所が特に必要と認められる場合には少年院に送致できるようにしたり・・・といった厳罰化などが盛り込まれています。
この改正要綱には賛否両論あるようです。非常に重い議論ですし、被害者の方々のお気持ちなどを斟酌すれば、厳罰化も当然のことのように思えます。
しかし、私達が考えねばならないのは、「まだ人格も未形成な子どもがなぜそこまで大それた犯罪を犯すのか」ということではないでしょうか。その背後に「大人」の影があるように思えてなりません。子ども達が豊かな心を育んでゆけるような社会を目指して、これからも日々がんばりたいと思っています。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年01月20日
ブッシュ第二期政権指導!>>
アメリカのブッシュ大統領が新閣僚を任命し、第二期政権がついに発足しましたね。ライス次期国務長官など、側近が目立つ今回の人事。今年の国際情勢がどうなっていくのか、目が離せません。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年01月19日
総合学習見直し!?>>
中山文部科学大臣は、学力低下批判を深刻にとらえ、総合的学習を見直す意向をほのめかしています。資源に恵まれない日本にとって「人財」はまさに唯一の資源とも言え、知財立国を標榜する我が国にとっては教育問題は大きな課題とも言えるでしょう。
しかし、「学力」とは一体何なのか?「学力が低下している」と批判する時の「学力」とはすなわち「受験学力」のことなのか?それとも「学ぶ意欲」のことを言っているのか?さらに、学力低下批判の根拠とされるOECDのデータはどのようにして採取されたものなのか?その辺りの議論が極めておざなりなまま、政策が空転しているようにも思えます。その政策転換に振り回されるのは現場なのです。
義務教育国庫負担金の地方委譲問題も議論されていますが、この問題についてもじっくりと話し合って、様々な角度から考えていかなければならない、と思っています。大切なのは、次世代の子ども達にとって何が大切なのか、と真摯に問い、他人事のように「学力低下」と批判するだけでなく、自分自身を省みていく姿勢ではないでしょうか。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2005年01月01日
謹賀新年 ~あけましておめでとうございます>>
今の日本は方向を見失い、勤勉という日本人の優れた特性を生かし切れず空回りしているように見えます。先行きの見えない経済、失業率の高止まり、年金不信に象徴される強い将来不安、教育の荒廃、犯罪の凶悪化、そして漂流する日本外交。その原因は、高度経済成長時代から少子高齢化時代への転換の中で、この国が新しい時代に対応できていないことにあると思います。
日本人一人ひとりに力があり、地域にはそのエネルギーが満ち溢れているというのに、それに気づかず、あるいは気づかぬふりをして、官僚主導の政治、古い政治家たちによる利益分配が続けられています。政治が新しい時代にあった仕組みを作れずにいます。
次の世代に夢のある日本を残すためには、この国の政治を変え、本当の改革を成し遂げなくてはなりません。そのためには政権交代が必要です。今年は都議選の年。この選挙で自民党を凌駕し小泉政権に打撃を与え、政権交代への道筋を付けなくてはなりません。
皆様の一層のご支援をよろしくお願いします。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2004年11月18日
公約作成中!>>
国会議員会館で民主党都連政策調査会が行われました。
来年の都議選に向けての「東京政策2005」の作成作業です。私は環境部会の事務局長という立場で参加をしています。この間何度も部会を開催し環境政策を議論してきました。特にCO2削減→京都議定書の目標達成→地球温暖化防止に向けてには力を入れてきました。
年明けには都議選にむけ民主党の公約としてお示しすることとなります。ご期待ください!

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2004年11月14日
チャリティコンサート ~フラメンコで参加☆>>
チャリティ烏山ミュージックフェスティバルが開催されました。
これはカラオケや舞踊などを参加者が参加費を払って発表し、そこで集まったお金を、世田谷ボランティア協会などに寄付をするという仕組みです。
私も、フラメンコで参加をさせていただきました。
写真は実行委員長 新舞踊 巴流家元

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
烏山中学校開校式へ参加>>
烏山中学校の新校舎落成記念式典がありました。
小宮山代議士、菅谷区議ともども参加をさせていただきました。
明るいつくりの教室、室内温水プール、武道場などもあり、大変充実した施設でした。
世田谷には96校の小中学校があります。その校舎の多くが築40年を超え、また迎えようとしています。しかし、予算の都合で年に1校程度しか建て替えが実現していないとのこと。教育の中身の改革も重要ですが、施設設備改善も重要だと思います。必要の無いダムや道路の建設をやめて教育や福祉に当てていくためにも、政権交代が必要だと思います。
写真は、新校舎に森繁久弥さん寄贈の文庫開設に当たり感謝状を受ける、森繁久弥さんのご子息

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2004年10月28日
街頭募金活動>>
新潟県中越地震により被災した、子どもたちへの募金活動をしました。
これは、民主党「子ども政策調査会」が中心となって活動をしているものです。
現在でも避難所で暮らしている方が沢山います。その中に赤ちゃんたちも沢山います。
そこでは、紙おむつ、離乳食、哺乳瓶などにも事欠く状況が続いています。皆さんにご協力いただきましたお金で、赤ちゃんたちへの物資を購入させていただき被災地へ民主党の仲間たちがお届けに行っています。
小学生や中学生の皆さんが自らのお財布を開き募金に応じてくれる姿も多く、感激いたしました。日本の未来も明るい!
一時間足らずの活動でしたが、10万4千2円のご協力をいただきました。

■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2004年01月25日
八ッ場(ヤンバ)ダムって知っていますか?>>
八ッ場(ヤンバ)ダムって知っていますか?
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草津温泉の近所
現在、群馬県で「八ッ場(やんば)ダム」という巨大ダム計画が進んでいるのをご存じでしょうか?吾妻川流域の草津温泉の手前、川原湯温泉街を含む340戸の住居や風光明媚な吾妻渓谷を水没させて造るダム計画です。
東京から離れているため「私たちには無関係?」と思われるかもしれませんが、私たち都民に大きな影響と責任があるのです。
ダム計画の歴史は50年
八ッ場ダム計画の歴史は大変古く、昭和22年のカスリーン台風(死者約1100人)水害に始まります。しかし、「草津温泉」でご存じの通りここの水質は「強酸性」のため魚のすまない「死の川」とも呼ばれ、ダムを建設しても「コンクリートが溶けてしまう」事が分かり、一時白紙に。その後、毎日30トンの石灰を投入する「中和工場」を建設し、昭和40年代再び計画が具体化するも地元の反対運動によりなかなか実現しませんでした。
当時、東京都は急激な人口増による水不足に悩まされていました。その頃よりダムの目的は「治水」より「渇水対策」の色彩が強まります。美濃部都知事(当時)は東京の水源として八ッ場ダムの必要性を説き、国や地元群馬県に協力要請を行ってきました。
事業費2.2倍増!
その後様々な経緯を経て昭和61年「基本計画」が策定されます。この当時示された総事業費は約2,110億円です。それが、昨年11月国土交通省より約4,600億円と大幅増額されることが示されました。
事業費は国交省をはじめ、東京・埼玉・千葉・栃木がそれぞれ負担します。東京都の負担は当初291億円でしたが、今回634億円と大幅増額されます。
長々とこれまでの経緯について説明させていただきました。何故かというと、昨年12月の都議会に石原知事より「国交省の提示のように事業費増額を認め、今後も事業を継続していきたい」旨の提案がなされ、都議会で大きな議論になったからです。
国交省と東京都の意見はおおむね以下の通りです。
○事業費アップについて
当初見積もり段階からの物価上昇や、消費税導入などによる社会的要因、及び水没関係者への生活再建に係る費用の増加のため、事業費が膨らんだ。
○ダムの必要性について
東京都の水の需要は平成25年には600万立米(現在は519万立米)と予測しており、水の安定供給のためにダムは必要。
事業費UPに説得力無し!
さて、事業費アップですが、当初見積もりの昭和61年から現在までバブル期の物価上昇もありますが、その後のデフレ傾向を見れば2.2倍増には説得力はありません。
また、生活再建費用もその多くが水没者移転地の「造成」、水没道路の付け替え「工事」に使われています。
12月5日、私の呼びかけで、都議会民主党7名による現地視察を行いました。その結果、「生活再建費用」というのは、水没者個人に対する補償と言うよりは、補償に名を借りた「関連公共事業」の色彩が強いことが明らかになりました。(車の通行がそれほど無いところに、上下二車線ずつの立派な道路に巨大なトンネル…など。)埼玉県の上田知事(前民主党代議士)も「何故あのように豪華な施設が必要なのか理解に苦しむ。調査委員会を設けて独自に事業費を試算する」といっています。
必要性に説得力無し!
次にダムの必要性です。
今回の提案に合わせ石原知事は将来の水需要を平成25年に600万立米と予測しました。しかし、この数字は妥当ではないと私は考えます。
今後、人口減少はますます進みます。また、技術革新が進み工場や家電製品の節水も進展します。東京都の水需要の実績は昭和53年をピークに減少する傾向にあり、H14年には519万立米にまで落ち込みました。八ッ場ダムが完成するであろう頃に600万立米にまで増加するというのはあまりにもムリがあります。
「公共事業の需要予測は作りたい側の意向が働き、得てして過大に見積もられる」と言われます。私たちの「何故30年近く右肩下がりで減り続けている水需要が突然増え始めるのか?」という問に、都側からいまだ説得力のある回答はありません。
私は何が何でも「ダムはダメ!」という立場はとりません。都民にとって本当に必要であれば造るべきだと思います。しかし、八ッ場ダムに関しては疑問が多く必要性を感じる事は出来ません。事業費UPに説得力無し!
石灰水でさらに水がまずくなる
今回の審議の中で、事業費アップの妥当性や水需要予測の根拠、さらに、ダム建設に伴う自然環境への負荷や石灰投入で中和された水が飲料水に混ざってくる(また水がまずくなる…)という現実など、ダムを造ることによるメリットとデメリットを都民に明らかにした上で、ダムの必要性について議論をすべきだ!と、私は本会議場で発言をしました。しかし、数にはかなわず、自民公明の賛成多数で可決されてしまいました。
しかし、ダム本体の工事に取りかかるのは平成19年です。それまで繰り返しこの八ッ場ダム問題を議会などの場で取り上げていきたいと思います。
50年の長きにわたりダム問題に振り回されてきた地元の方々、危機にある自然環境、投入される莫大な税金。。。蛇口をひねればすぐに出てくる水だからこそ、節水を含め様々のことに思いをはせてみようではありませんか。
やっぱり政権交代
50年以上前に作られた計画。時代の変化も考えずに「一度決めてしまったことは変えない」という姿勢のウラには、行政の硬直性はもちろんの事、公共事業を取り巻く政官業の癒着としがらみがあります。このような政治をあらためるには政権交代が必要です。これからも、民主党へのご支援をお願いいたします。
2004年1月25日 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2003年11月19日
選挙結果>>
選挙結果、引き続き政権交代へ
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選挙結果
総選挙の投開票が11月9日行われました。おかげさまで小宮山洋子(東京6区)131,715票、手塚よしお(東京5区)107,110票のご期待をいただき、それぞれ2期目の当選をさせていただきました。
私たち民主党は、利権と癒着の構造を壊し、税金の無駄遣いを徹底的に排除し、治安・年金・医療など国民の不安にしっかりと答える政権公約(マニフェスト)を皆さんに提示し、政権交代実現を訴えてきました。
結果的には40議席増の177議席と政権交代を実現することは出来ませんでしたが、比例区では第一党となるなど、政権交代への期待の強さを感じる戦いでもありました。
政権選択選挙の扉
今回の総選挙において私たち民主党は「国民が選挙によって政権選択するー政権選択選挙」を大きなテーマといたしました。
各政党のマニフェストを受け取った方々が、家族で、友達同士で、職場で、恋人同士で、どこの政党(政策)が未来を切り開く「具体性」と「実現性(力)」持っているかを話題にし、議論をして、それによって「どの党(政策)にこれから数年の政権を担わせるか」の政権選択の選挙です。
これまでは、具体的な政策を示さ無くても「あの候補は農協の推薦だから」とか「公共事業をたくさん持ってくる力があるから」など、目先の「利権」「特権」「既得権」の囲い込みによって議員が生まれる事の多い選挙でした。それが自民党の万年与党化を招いていたと思われます。
しかし今回の選挙では、マニフェストを受け取った主婦のグループと私が、その場で年金の話で盛り上がったり、茶髪にピアスの学生が「まだ未成年ですが今のうちから勉強をしておきたいのでマニフェスト下さい」と顔を赤らめながら近づいて来たりしました。多くの有権者が「政策」に興味を示していただいていることを大変感じる「政権選択選挙の扉が半分開いた」戦いでした。
私たち民主党は皆様のご期待に応え、「本物の構造改革」を進めていけるよう「政権交代」をめざし全力をあげて活動して参ります。
江角マキコのあきれたCM
スタジオらしきところに集められた若者達。「将来、国民年金が受け取れないなんて言ったの、誰!」と大声を張り上げ、若者に詰め寄る江角マキコ。若者は弱々しく「いや、、、何となく…」。
さらに、江角が腰に手を当て「今納めていればキチンと受け取れる、それが国民年金!」と自信たっぷりに言い放つ。このCMのタイトルは「将来、泣いてもいいわけ?」
国民年金の未納者が4割もいるのは事実です。しかし、なぜ納付率が低いのかという問題を先送りして「言った奴出てこい!」と犯人探しをするストーリーには怒りさえ感じます。
少子高齢社会を想定していない我が国の年金制度。将来、国民負担がどのくらいまで増え、給付がどのくらいまで減るのかが見えない国民の不安。「何となく…年金が信じられない」。
そんな国民の不安を解消しようと、各政党が総選挙のマニフェストでまじめに年金改革を提示し、テレビや新聞でも特集が組まれる中、合わせるように流されたのがこのCMです。
2003年11月19日 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2003年10月14日
総選挙へ>>
政権交代へ
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10月10日解散、総選挙へ
自民党の総裁選で小泉さんが圧勝し、10月10日解散、11月9日の総選挙が濃厚になってきました。私たち民主党は、利権と癒着の構造を壊し、税金の無駄遣いを徹底的に排除し、治安・年金・医療など国民の不安にしっかりと答える政権公約(マニフェスト)を皆さんに提示し、政権交代実現を目指します。
小泉再選の本質
自民党の総裁選を通して、多くの国民の皆さんは「小泉改革」の本質にお気づきいただけたのではないでしょうか。
小泉再選の流れをつくったのは、青木幹雄参院議員幹事長の支持表明です。それにより、参議院橋本派のほとんどが小泉支持になりました。
青木氏は「郵政」と「道路公団」の民営化についての反対論者ですし、参議院橋本派は業界団体代表の議員を最も多くかかえている「抵抗勢力」の総本山です。
いみじくも青木氏が「小泉総理に裏切られた事は無い」と発言しているように、これまでも・これからも「小泉は絶叫とポーズばかりで本質的な改革には踏み込まない」と見ているのでしょう。
スナック自民党
自民党の幹事長に安倍晋三氏が就任しました。閣僚経験もなく当選回数も少ない安倍氏の起用は、森前総理が「手品師」と表現したように、国民の心をつかむ「小泉マジック」健在を見せつけられたところです。
しかし、冷静に見つめてみると、幹事長代理は久間章生氏ですし、政策の責任者の政調会長も額賀福志郎氏と青木氏の腹心達です。ある国会議員がこれを揶揄して言いました。
「オーナーは青木氏、雇われマダムが小泉氏、チーママは安倍氏で新装オープンした『スナック自民党』。外見は華やかだが、問題は中身だ」と。
スナック自民党は「ぼったくり」!?
自民党は、官僚に施策を丸投げする見返りに、業界団体や企業からの献金の斡旋、地元への補助金を求めてきました。その影では、私たちの税金が無駄に消えていったのです。公共事業などが、献金として環流してくる仕組みを守りたい自民党と、自らの権限と天下り先を守りたい中央官僚による「ぼったくり」が自民党の本質です。
民主だってバラバラ?
「選挙目的で自由党と合流して、政策が一層バラバラになったではないか」「民主党はなんだか頼りない」などのご批判を頂きます。民主党もまだまだ不十分なところもあるでしょう、しかし先述の「ぼったくり」構造の外側にいることは間違いありません。その上で選挙の前に全候補者が一致して政権公約(マニフェスト)を示し具体的な改革について国民の皆さんと一致した約束をします。党内に多様な意見があっても、選挙で約束をする改革の本質部分については候補者1人ひとりがこれに調印をし、一致させます。本当にこの国を変えることが出来るのは「小泉か菅か」ではなく「自民党というチームなのか民主党というチームなのか」という選択を、皆さんにしていただきたいと思います。
私たち民主党は「天下り」などに象徴される「利権」「特権」「既得権」による税金の無駄遣いを無くし公正で公平な社会を実現します。そのために、民主党は9月18日、政権公約/マニフェスト(第一次草案)を発表しました。
2003年10月14日 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2003年03月01日
マニフェスト>>
マニフェスト
国民との契約に基づく民主主義へ
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小泉さんもマニフェスト!?
「マニフェストを作って自民党の総裁選に挑む。私が勝ったらそれを党の選挙公約にし、皆に従ってもらう。踏み絵だ!」と、小泉さんが言った言わないでモメている自民党。解散風もあいまって抵抗勢力の長老たちは「独裁者だ」「北朝鮮よりひどい!」「マニフェストじゃなくてファシストだ(恐い顔しておやじギャグ?)」とご立腹。
マニフェストとは
「マニフェスト」という言葉は、この春の統一地方選挙あたりからよく聞くようになりました。
本来の意味は「声明・宣言」とか「明白であるさま」ですが、わかりやすく言うと「政策の数値目標や達成手法や時期、財源を明示した選挙公約」というところでしょうか。
政党政治が成熟しているイギリスやアメリカの国政選挙においては、各政党が有権者に対して、政権をとった場合に実施する政策を具体的にかつ体系的に示した有権者との「契約書」として投票の際の有力な判断材料になっています。
ものの本によれば、イギリスでは19世紀半ばにはマニフェストが作られたとの記録があるそうですから、百数十年の歴史があります。
1997年のイギリスの選挙では労働党の党首(ブレア現首相)が労組依存体質とイデオロギーからの脱却を図るとともに、大胆な改革案をマニフェストに掲げて、保守党から政権を奪還しました。
日本では、今年一月に三重県の北川知事(当時)がマニフェストづくりの呼びかけを始め、春の統一選で松沢しげふみ神奈川県知事が実際にマニフェストを作成(財政再建や保育所・米軍基地問題にわたり37項目の具体施策。)やっと脚光を浴び始めたところです。
これまで日本の選挙公約というと「高齢者が安心できる社会を!」とか「環境にやさしい街づくり」といった抽象的で言いっぱなしの総花的スローガンが多かったと思います。
次の選挙で、前の公約が実行されたかの業績評価をしようにも「高齢者が安心…!」では評価のしようがありません。このように政党と有権者が「公約」を軽視しているうちは地縁血縁と利益誘導、団体囲い込みの「情けと実益」の選挙と決別することは出来ません。
例えば
~我が党が政権をとったときの100の約束~
その35(高齢者が安心できる社会を!)
○公共事業の2割削減によって、お年寄りのグループホームを1万カ所つくります。
○達成期限は平成18年です。
○その実現のためにグループホームの設置運営を民間企業でも出来るように規制緩和します。
という表現になれば、非常にわかりやすいですし、次の選挙での達成度評価もやりやすいのです。
マニフェストで選ばれた政党が政権をとる→政権党は政策実現に努力し、有権者はその達成度を業績評価する→評価が低かったり野党のマニフェストの方が説得力があれば次の選挙で政権交代が起こる。このようなマニフェストサイクルをつくろうではありませんか!
課題
マニフェストによる選挙に向けての課題もあります。現在の公職選挙法では選挙期間中に配れる文書は厳しく制限されていて、何ページにもわたるマニフェストは規制の対象になってしまいます。また、選挙前にマニフェストを国民に公表すると「選挙の事前運動」に当たる可能性があります。現在民主党では、マニフェストに向けての法整備を検討中です。
マニフェストは国民との契約書
マニフェストは政党と国民との「契約書」です。その契約書が本当に「実現性」のあるものなのか?単なるあれもこれもの「願望リスト」になってないか?さらに、契約書どおりに政治が行われたか?を見抜く力も国民に求められますし、「こんな政策を盛り込むべきだ」と言うような政策提案も有用です。また、それを評価する外部機関(NPOなど)の誕生も求められます。
私は、政党と国民が互いに社会や未来に「責任感」を持ちマニフェストによる信頼関係をつくっていくところから政治改革の道が拓けると思います。
皆さんの「変えたい」の思いを私たちにお聞かせ下さい。私たち民主党は、次期衆議院選挙を、「変えたい」思いのこもったマニフェストによる政権選択選挙として位置づけています。(民主党は8月中にマニフェストを発表します。)
2003年7月 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2002年09月01日
個人情報保護法案・有事法案について>>
国民主権と個人情報保護法案・有事法案
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行政文書の開示を請求する権利につき定めること等により、行政機関の保有する情報の一層の公開を図り、もって政府の有するその諸活動を国民に説明する責務が全うされるようにするとともに、国民の的確な理解と批判の下にある公正で民主的な行政の推進に資することを目的とする。
これは、情報公開法の第一条(目的)です。
「国民主権の理念にのっとり」で始まり、「政府の~国民に説明する責務が全うされるようにするとともに~国民の的確な理解と批判の下にある公正で民主的な行政の推進に資する」とうたわれています。
情報公開法を作ったのはなぜ?
ここにもあるように、日本は「国民主権」の国です。
国民は選挙によって政治を選び、政治が行政を組織し、行政は法令にもとづき経済や社会保障、安全保障等を運営します。そして、国民はその運営状況を評価して、次の選挙で政治を変えたりそのまま継続させたりします。さらに重要なのは、「国民主権」とは、どのような場合でもその最終責任は「国民が取らなくてはならない」と言うことです。
例えば、狂牛病の問題でも、私たちは「食の不安に悩まされる」という責任を取っています。
それは、ヨーロッパからの「肉骨粉は危険だ」という情報に耳を貸さず、「一部の農家と業界の利益」を優先し、「事なかれ主義」の農水省を作ってきた「政権党」を「多くの国民」が支持し続けてきたことへの結果責任ではないでしょうか。
同じように、景気が悪くて苦しむのも、戦争が起きて犠牲になるのも、主権者である「国民」です。
だからこそ、国には情報を説明する責務があり、また、私たちは国が発表する「大本営発表」を信じるだけでなく、自からが情報を入手する手段を持ち、次の選挙で政治を選択する準備をしなければならないと考えます。
由らしむべし、知らしむべからず
防衛庁リスト作成事件
今回の「防衛庁リスト」事件は、官僚が、情報公開法の精神を理解していないばかりか、「国民はお上のやることにいちいち首をつっこむな!」「首をつっこむ(情報公開請求する)奴はよほどの変わり者か、怪しい奴だ!」という役所の体質が見え見えです。
さらに、「リストを作るのがなぜ悪いのか。むしろ情報が漏れたのが問題」(自民党・森岡代議士)との意見に、伊藤防衛事務次官が「『漏らした奴が悪い』というのはまさにその通りです」と応じたとのこと。
防衛庁の事件だけに「リスト作成は、国家の安全保障上当然だ!」という声も聞こえてきそうですが、それは違います。行政が法令の定めなく個人情報を集めリストを作ることは、「行政機関個人情報保護法」違反です(しかし、罰則がない…)。また、「情報公開を請求するような危険な奴は、そいつの個人情報を国家権力で徹底的に調べ上げてやる」となったら、恐ろしくて公開請求できなくなってしまいます。
米国のCIAやFBIですら市民のプライバシー調査を無断で行えば憲法違反になりなります。FBIが、犯罪を犯した疑いのある者を調査するときでも、裁判所の許可が必要です。
また、伊藤次官の「漏らした奴が悪い」と言う発言には閉口です。
国家機密であれば問題でしょうが、役所の中で行われていた「違法行為」を、見るに見かねて「告発」したことは非難をされるような事ではありません。
雪印食品などの食品不当表示事件を受けて、今、多くの企業が「内部告発者の保護」の社内規則作りの検討を始めていると聞きます。「チクリや告げ口を推奨するようで気分が悪い!」と思う方もいらっしゃるでしょうが、身内の論理にとらわれず、組織が緊張感を持つことで企業や役所がより社会的責任を果たし、ひいては企業であればその発展につながるはずです。
時まさに「個人情報保護法案」などのメディア規制3法案、有事法制などが議論されています。どの案もマスコミや国会の審議をみていて明らかなように「不備だらけ」です。
これを見ても明らかなように、自民党の長期政権の中で政治は緊張感を失い、行政は「お上」意識にどっぷり機能不全に陥っています。
政権交代なくして政治改革なし
小泉さんに期待し、失望したこの1年が「政権交代なくして、政治改革なし」を証明しています。
私たち1人ひとりが政権交代に向け、「主権者」として「私」にとっての「個人情報保護法案とは」「有事法案とは」というように、職場や家庭や友達同士で主体的に語り合おうではありませんか!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2002年04月01日
日本の構造的問題>>
日本のしくみ
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鈴木宗男議員のNGO排除問題あたりから始まった疑惑の数々。
あまたの秘書給与流用問題にとどまらず、加藤紘一氏、小泉総理、井上参議院議長の「公共事業口利きピンハネ疑惑」や、「官房機密費問題」まで、暴露合戦はまだまだ続きそうです。
今朝は、その中でも「公共事業口利きピンハネ問題」を取り上げてみます。
○公共事業口利きピンハネ問題の構造
① 政治家が自分の地元に公共事業の予算(又は補助金)等を引っぱってくる。
~国益から見た優先順位とは関係なく、議会でその必要性の議論はされず、官僚と議員との談合と力関係で決まっていく~
↓
② ・地元有権者は「橋ができた」「農業の補助金が増えた」「建設工事の仕事が増えた」「○○先生はやっぱりエライ」と集票地盤が固まる。
・引っぱってきた公共事業を「口利き」により、自分の後援会の建設会社などに受注させる。
↓
③ 口利きした工事受注金額の3%から多いときは15%とも言われる金額を、政治献金又はコンサルティング会社を作り入金させる。
~ちなみに、小泉さんの場合は「コンステレーション」という会社だそうです~
まさに,政官財民の「依存と分配」の関係です。
小泉総理は「骨太の構造改革」を声高に訴えてきました。「痛みを耐えよう!」と叫んできました。しかし、このように構造改革で公共事業や農業の補助金が減って一番痛むのは「自民党の議員さん」だったわけです。
道路公団民営化は決まったが、自民党道路族との調整で「現在計画されている高速道路は1mも減らさない」と改革が「骨抜き」なってしまう様に、「戦後日本の構造(依存と分配の関係)」を変えない限り行財政の構造改革はできないのです。
山崎拓自民党幹事長が昨年の参議院選挙で「自民党の候補者が落ちたら予算が減る!」と演説している姿をテレビで見ました。この発言に、疑問と矛盾を感じない人に改革ができるはずがありません。
小泉は総裁選の時「自民党をぶっ壊すっ!」と言って支持を集めました。しかし、そこに手をつけることはできませんでした。それが、小泉改革の敗因ではないでしょうか。
小泉改革のこの1年を見て、もはや「政権交代なくして構造改革なし」がはっきりしてきました。
「ムネオ、外交私物化問題」「秘書給与流用疑惑」「公共事業口利きピンハネ疑惑」「官房機密費問題」などを、ワイドショー的に「政治家スキャンダル」で終わらせることなく、問題の本質を「戦後政治の歪み」ととらえ、その総決算をしようではありませんか!
職場や家庭や友達同士で、政治家の悪口だけでなく「主権者として、私たちの考える構造改革」を語り合おうではありませんか!
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2002年03月01日
花輪ともふみ一般質問>>
花輪都議 初の一般質問に立つ
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① 行政と民間の役割分担について
現在、東京都は財団法人や株式会社などの外郭団体を数多く持ち、その事業はテナント、不動産、金融、駐車場、施設管理などにまで及んでいます。果たして、これらの事業に行政が手を出す必要があるのでしょうか?
実際、行政が乗り出す事業はほとんどが赤字ですし、経営の実態やその責任の所在も不透明です。また、本来は民間がやるべき仕事にまで手を出していることで、民間の企業の受注を行政が奪っているともいえます。特に、具体例として東京都住宅供給公社を挙げて、この公社が行う不動産ビジネスがどれほど民間の不動産業界を圧迫しているか数字を挙げて説明し、花輪都議は都側の姿勢を問いただしました。
答弁では「検討する」という言葉しかありませんでしたが、問題提起ができたことはとりあえず一歩前進です。花輪都議としては、残りの任期3年余りの内には、この住宅公社を一切の不動産ビジネスから撤退させたいと考えています。
② 天下りの規制について
現在、東京都の幹部職員の再就職、いわゆる「天下り」については、野放し状態といってよく、規制らしい規制が存在しません。花輪都議の調査によると、退職した幹部職員の8割以上が天下りをしており、①で取り上げた外郭団体の経営者の7割以上が、この天下り
役員です。例としてあげた住宅公社の場合、5人の常勤役員のうち4人が天下りでした。
花輪都議は、この天下りに強い規制を作るべきだと主張しましたが、都側は、「現状で問題ない」という答弁に終始し、石原都知事も一切答えませんでした。今後も、花輪都議は、この天下り規制については積極的に提案していく所存です。
③(株)多摩都市開発ニュータウンセンターの経営責任
昨年9月に破綻した「㈱多摩都市開発ニュータウンセンター」の経営責任について、経営が急速に悪化した当時の経営者の責任を、石原都知事が不問に伏したことについて、問いただしました。
そごうやダイエーの経営破綻でも、経営を急速に悪化させた当時の経営者は、道義的責任として退職金を返上しています。せめてその程度の経営責任は外郭団体の経営者にも求めるべきだと主張しましたが、石原都知事は「私はこの破綻については同情的だ。」と述べて、取り合いませんでした。
破綻した経緯の中に「同情」できる余地があるのかも知れませんが、それは「同情」という言葉が示す通りの感情論であって、「身内の論理」です。都民の視点に立って、せめて民間と同じ基準で責任を問うべきです。
「同情」という言葉で責任を問わないとなると、また同じような破綻が繰り返され、その度に都民の税金がその処理に費やされる恐れが十分にあります。二度と同じような失敗を繰り返さないために、花輪都議はこの責任問題については今後も取り組んでいきます。
石原知事は「行政を変える」と言いながら、行政の役割については現状を維持する。「都庁職員の意識改革」と言いながら都庁職員の天下りを規制しようとしない。また、天下り役員の経営の失敗についても「同情的」という言葉でその責任を問おうとはしない。石原
都政の方向性については良いと思いますが、具体論になると甘すぎる。今後も、こうした点を積極的に取り上げて都政改革に挑んでいきます。
2002年3月 東京都議会議員 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
鈴木宗雄>>
鈴木宗雄
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テレビをつけても、新聞を読んでも、雑誌を読んでも、電車の中吊り広告も子どもたち
の学校での会話も、宗男、宗男のオンパレード。
次から次へとわき出してくる疑惑の数々…。
今回の問題を「あれは鈴木宗男の個人的な問題だ」とお考えの方は少ないと思います。
時には「こわおもて」、時には「プリティな笑顔」、吉本興業の「○○の坂田」に似た彼が、小泉さん、真紀子さんから主役の座を奪い始まった国会劇場第2幕。
鈴木宗男さんのおかげで、日本の政治の「すがた」が、多くの人に大変よく見えるようになったのではないでしょうか。その点では、この事件にありがとうを言いたいと思います。
省庁と「結託」して「予算を獲得」し、その「予算」を地元に「ばらまき」、その必要性の有無にかかわらず橋や道路やホールを作り、「俺が作った」と票を固め、工事業者の選定にまで「口を出し」、「政治献金」を巻きあげる。実は、これは某巨大政党では「あたりまえ」の話です。堂々と胸を張って下の様なことを言う議員だらけです。
○ 国会議員は「地元」のために尽くすのが仕事だ!!
(「国」とか「社会全体」のために尽くしてくれよっ!)
○ 優秀な建設会社を役所に「紹介」するののどこが違法なんだ!!
(「紹介」された業者を使わなければ役所を「恫喝」するくせに!)
○ 政治献金は政治資金規正法にのっとって処理しております。
(献金しなければ「入札妨害」などの、意地悪するくせに!)
こんな事がまかり通っているから、相変わらず抵抗勢力の方々が元気なのです。
また、「お金をもらって特定業者のために口利きをするのはいけないが、ある分野を専門として政策で役所に口を出すのは、正当な政治活動だ!!」と言う人もいますが、はたしてそうでしょうか?私は違うと思います。
例え、お金をもらっていなくても、議員がウラで役所に口出しして政策を決めるのは、間違っています。政策は「議会」で「議論」を通じて決めるものであって、役所と「交渉」して決めるものではないからです。
こんな政治がまかり通っていたから国会は形骸化し、大事な事は密室で決まり、政治が私たちの手から離れてしまったのです。
イギリスでは、役人と政治家の接触にはルールがあり、与党議員と役所の接触は原則禁止です。
与党は閣僚を通じて役所をコントロールするべきだからです。
さらに、役所は、与党にも野党にも同じ情報を提供しなければならないのです。
政治改革なくして構造改革はあり得ません。
このような、自民党型政治にピリオドを打つことが政治改革のスタートです。
自民党型政治にピリオドを打つためにも、政権交代に向けてこれからも頑張って参りますのでご支援の程よろしくお願いいたします。
2002年3月 東京都議会議員 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2002年01月01日
2002 新春の誓い>>
謹賀新年 2002
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現在、東京も日本も「改革」の大きな嵐の中にあります
議論盛んな行政構造改革……もともと「行政」とは、私たちが社会生活を営む上で個々の努力だけではどうにもならない共通の課題を解決したり必要なサービスを提供するために、市民の負託により設けられた「公」の仕組みです。しかし、明治期以来の行政主体の社会システムは、もともと個人や地域や民間企業で解決してきたことまでをも行政に「おまかせ」する傾向をつくり出してしまったのです。その結果、迅速な意志決定が苦手でコスト感覚乏しい行政は肥大化し、財政危機を招いた上に民間企業の自由な活動までを妨げています。今こそ公の役割を見直して、この問題を解決していかなくてはなりません。
いっぽう政治といえば……
今の政治はとかく「声を出す人」「票を出す人」「カネを出 す人」に影響されがちです。そして、これらを出せない人々に大きな負担が掛かっているのです。ですから、私たちが目先の利益や自分たちだけの損得にとらわれず「日本が世界の中でどのような役割を果たせるのか」「東京が日本の中でどのような役割を果たせるのか」「自分が東京の中で、地域の中で、家族の中でどのような役割を果たせるのか」という「自分以外の他者に対する思いやり」の視点を持たないかぎり、今の政治を変えることはできません。私は、政治の改革は、私たち一人ひとりの生き方の改革だと思います。
昨年、私たちに大きな夢を与えてくれたイチロー選手
彼は、あの「振り子打法」への こだわりを捨て、米国で大成功を納めました。そして、海外から経営者を招き血のにじむような改革をみごとに成し遂げた日産自動車。両者とも「過去の成功体験」に縛られることなく、さらに一歩前へ進む決断をしたからこそ、大きな成功を収めることができたのでしょう。(何年か前にイチローが出演した日産の「変わらなくっちゃ! イチロニッサン」というCMを思いだし、何か感慨深いものを感じました。) 自分の進む道は自らが選んで決断し、その責任をしっかりと負う。このような覚悟が、今、求められていると思います。
私は、東京が日本の首都として今後進むべき道をしっかりと切り拓き、この国家存亡の危機を乗り越えていくために精一杯頑張って参ります。皆様の応援、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2002年 新春 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2001年10月01日
都営住宅の不正入居問題>>
都営住宅の不正入居に喝!
議員活動報告Ⅱ
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高級車に乗っているのに、ほかに家を持っているのに、何で都営住宅に住んでるの?
不公平感の象徴の都営住宅
リストラなどで厳しい生活を余儀なくされている人や、民間のアパートに入居できないお年寄りたちが何度申し込んでもなかなか当たらない都営住宅。
そんな中、収入をごまかしたり、居住権をたてに「居座っている」不正入居者は全体の2割とも3割とも言われています。
本来、住宅部門のセーフティネットであるはずの都営住宅が、今では都民の「不公平感の象徴」になってしまっています。
期限付き入居制度
このため都では「10年間の期限付き入居(定期借家制度)」の募集を始めることにしました。
これは、10年たったら必ず退去することを最初から契約して入居してもらう制度です。(もちろん10年たった時点でも生活が厳しいのであれば、しっかりと審査の上、再入居はできます)
この制度は「不正入居」防止に大変効果があると考えられます。
30戸が1000戸へ
ところが都側は、「入居者」や「都営住宅に強い」と言われる一部政党の反発を恐れて「とりあえず30戸ほど…」とずいぶん消極的でした。
弱気な都に対し花輪ともふみは「30戸では少なすぎる、やらないのと同じだ。正しいことをするのだから堂々とインパクトのある数でやるべきだ。反発があっても世論が応援してくれる。」と主張しました。
建設住宅委員会における花輪ともふみの質問に対し、都側は1000戸を対象に期限付き入居制度を導入することを表明しました。
構造改革は既得権との戦い
今話題の「構造改革」(小泉改革はなかなか進んでないようですが…)。抵抗勢力と言われる政治家や官僚は、自分たちの「既得権」を守るために必死です。
言ってみれば、構造改革とは「戦後の既得権の総決算」ではないでしょうか。
「一度入居してしまえば収入が増えても出ないでいい」と既得権化してしまった都営住宅。
花輪ともふみは「困っている人たちが、困ったときすぐに、困っている期間のみしっかりと入居できる」都営住宅本来の役割が果たせるように、これからも「恐れず怯まず」既得権と戦って行きます
2001年10月 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2001年09月29日
花輪ともふみ都議の追及!>>
9月28日都議会建設住宅委員会
多摩ニュータウン開発センターの経営責任を問う!
納税者の感覚として、絶対許せない! と、花輪ともふみ都議が追及!
都庁OBの退職金4000万円は返還すべき

朝日新聞 2001.9.29 朝刊
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2001年08月01日
当選報告>>
当選報告
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ありがとうございました
先日の都議選では、私、花輪ともふみに19、869票もの多大なご支援を頂き、多くの「信託」を頂いたことに身の引き締まる思いです。
都議選の結果について
マスコミなどでは「自民圧勝」という報道の仕方ですが、それは一面にすぎません。
私たち民主党も9議席を増やしました。
そして敗北したのは「護憲・平和」の社民党と福祉というシングル・イッシューでしか都政を語れない共産党です。まさに、構造改革を正面から訴える政党のみが支持された、ということしょう。
この結果を受けて、私たち民主党は、自民党の橋本派・亀井派などの抵抗勢力をしっかりと批判しつつ、小泉内閣と構造改革のスピードと中身を競い合いたいと考えています。
これから4年間の議員活動に向けて
私はこれから4年間、選挙公約として掲げた「空き教室の活用推進」と「都営住宅事業の見直し」を突破口として、都政の構造改革と価値観の転換に全力を尽くしていこうと思います。空き教室の活用は、文部省・都・区を巻き込んだ縦割り行政を最も分かりやすく問い直す問題で「行政まかせの教育」から「自分たちの子供は私達のコミュニティで育てる」という地域主体の教育への転換という大きな意味があります。
また、都営住宅事業は議員による口利き・斡旋の温床であり、これまでの「馴れ合い都政」を問直す最も端的な一例です。
こうした具体的な問題を通じて、そこから骨太の改革に結びつけていく、そんな活動をこれからの4年間しっかりと続け、成果を上げていきたいと思います。
そして、有権者の皆様にも「議員を選んであとはお任せ」ではなく、しっかりと当選後の議員の活動をチェックし、叱咤し、激励していただきたいと思います。
その中で、ともに地域・国・世界を思いやる、未来への責任を考える大きな政治のうねりを起こしていこうではありませんか。
そうした試みの第一歩を、これからの後援会活動で進めていきたいと思います。
参院選にむけて~小泉人気をブームで終わらせるな!
小泉内閣の誕生で、一気に国民の政治に対する関心が高まりました。小泉さんの主張している方向性は間違ってはいないし、またワイドショー的であれ、国民が政治に関心を持ち始めたことはいいことです。この小泉人気を一時的で雰囲気だけの「小泉ブーム・政治ブーム」に終わらせることなく、しっかりと日本の構造改革に結びつけるために、次の参院選ではなんとしても自公を過半数割れに持ち込まなければなりません。
万が一、自公がこの参院選で過半数を獲得した場合、国民は今後3年間、国政について決断する機会を失います。
なんとしても、ここで自公を過半数割れに追い込んだ上で「変えたい側」と「変えたくない側」の二つの大きな勢力に政界を整理・再編しなければなりません。そこから、政権交代可能な二大政党の政治システムに日本の政治を持っていくことで、小泉人気などに頼らない本来の政党政治として本格的な構造改革へと、私たちは進んで行けるのではないでしょうか。
即ち、自公を過半数割れに追い込んで、そこから本格的な構造改革を進める政治勢力を再結集するという流れを作るために、これからも民主党にご支援を願えればと思います。

花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2001年06月01日
小泉純一郎>>
小泉がんばれ! 自民は落とせ!
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小泉さんの支持率は、なんと80%、戦後最高の数字である
キャッチフレーズは「構造改革なくして、景気回復なし」と「聖域なき構造改革」
私たち民主党が3年前から主張し続けてきたものである。そして、ハンセン病問題の解決や特定道路財源の見直し、郵政の民営化など、小泉さんは私たち民主党と同じ方向に向かって走り始めている。あとは、こうした具体的なメニューを着実に実現していかねばならない。
もちろん、私たち民主党はその実現に協力は惜しまないし、むしろこちらから積極的に提案していきたい。
さて「総論賛成 各論反対」とはよく言ったもので
小泉さんが構造改革の「各論」を言い出すと必ず反発がでるのは自民党内である。特に、既得権益の砦である橋本派・亀井派の反発はすさまじい。
郵貯の民営化では郵政族のドン・野中氏、年金医療改革には厚生族のドン・橋本氏、公共事業改革には建設族のドン・亀井氏が、それぞれ派閥を率いて、小泉さんの障壁として待ち構えている。私たち民主党と小泉さんの「共通の敵」である。
今国会を見てみよう
一番元気なのは小泉さん、その総理に「もっとやれ!」と、ゲキを飛ばし、時には拍手をするのは、民主党の議員。それを不機嫌な表情でじっと静かににらんでいるのが自民党。特に橋本派、亀井派の方々である。
森内閣の時とは、国会の雰囲気がガラリと変わった。今や構造改革の熱気に国会が沸いている。この小泉総理の誕生という「半歩前進」を、着実な「一歩、二歩」としていくために、
次の都議選・参院選では、
改革の足を引っ張る自民党を「絶対に」勝たしてはならない!!
本当の改革の力は民主党にある。
2001年初夏 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2001年03月01日
森さんが辞めても日本は変わらない>>
森さん辞めても日本は変わらん
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もう森批判はバカバカしいのでここではやらない
日本のために一刻も早い退陣を願うばかりである。それにしても今回の不信任案の否決は、国会の形骸化という意味で非常に深刻な問題である。今、密室で生まれた政権が再び密室のなかで幕を閉じようとしているのである。国会とは与党が決めたことをただ正当化する儀礼の場に過ぎないのだろうか?議会制民主主義の国として、せめて国会というオープンな場で正々堂々不信任を採択して欲しかった。
森さんの後継は誰か?そんな話がマスコミを騒がせている
しかし、そんなことは私たち国民にとっては大した話ではない。次ぎの内閣が「何をするのか」「何ができるのか」が重要なのである。私たち国民は、次ぎの総理が誰であろうと「これをやれ!」という強いメッセージを送らねばならない。今の日本の危機の当事者は私たち国民である。私たち民主党は「構造改革」を提案します。
橋本失政の反省にたって
小渕内閣が景気重視の姿勢を打ち出したことは正しかった。それは3年前の参院選挙で示された国民の意思であった。しかし、なぜ財政に体力があるうちに経済の構造改革を断行できなったのか?先送りしてしまったのか?痛みもそれだけ少なくすんだものを。財政累積赤字666兆円を残したまま、私たちは構造改革に取り組まねばならない。困難な道だが私たちに残された唯一の活路である。残念ながら自民党にその当事者能力はすでにない。不況に苦しむ業種や地方に補助金をバラマキ続けることはできても、不況そのものを解決する能力を彼らはもたない。それはこの10年間の歴史が証明している。
失業率、日経平均など数々の経済指標は今
かつての橋本内閣末期の金融危機の頃より全てマイナスである。しかもアメリカの景気の減速、財政赤字の巨大化などによって、私たちに残された選択肢はますます狭まりつつある。これ以上の構造改革の先送りは、大げさでなく日本にとって致命的である。
今こそ政権交代へ!
「先送り」と「逃げ」の政治から「責任」と「立ち向かう」政治へ!私、花輪ともふみは、今年6月の都議会選挙にむけて全力で戦って参ります。グローバル、少子高齢化、経済再建への構造改革へ。立ち向かう勇気、貫き通す覚悟。私は、逃げない。今こそ日本の政治に、価値観の交代を!
2001年3月 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2001年02月01日
私は逃げない!>>
私は逃げない
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村上正邦、額賀福士郎などなど
自民党の大物議員の癒着がつぎつぎと明らかになる今日この頃。「国民の代表者」ではなく「KSDの利益代弁者」となってしまった彼らの小物さ・無責任さは嘆かわしいばかり。選挙でお世話になった方々にご恩返しも結構だが、そこに使われるのは国民が納めた税金である。義理人情に流され、政治家としての筋を忘れて私利私欲に走った彼らの責任は重い。「当選の暁にはご恩返しを必ずや……」そんな日本の政治風土を変えなければどうしようもない。それは私たち自身の問題でもある。
今、有明海の海で海苔の収穫が危ぶまれている
プランクトンの大量発生によって、前代未聞の不作らしい。また、諫早湾の水門が閉めれた後は、その前より赤潮の発生回数も倍増していたらしい。我田引水ではないが、わたしたち民主党が4年前からずっと訴えてきた問題である。それにしても減反が進まずに悩む我が国の農業に、さらに干拓して農地を増やす意味は何なのか?今、地方が求めているのは橋でもダムでも道路でもない。「公共事業」そのものが無ければ地域の土建業者が生きて行けないのだ。そして、こうした有効性・必要性を無視した公共事業も「当選の暁にはご恩返しを必ずや……」の結末である。
「公共事業-環境破壊-補助金-選挙」の連鎖を断ち切りましょう。
民主党は、5年で3割の公共事業を削減します。~量的削減こそが公共事業改革の第一歩~
「公共事業の斡旋をして欲しい」「規制をかけて市場競争から守って欲しい」「補助金が欲しい」・・・???
こうした要望を持つ利益団体に依存して選挙を戦い、彼らのための政治を行っても、結局は国民の行政に対する依存心を助長し、自立心や責任感とそこに生まれる信頼関係を壊すものである。失われた10年と呼ばれる日本の1990年代、社会にあまりにこうした傾向が強かった結果、未だ自立回復できない経済であり、史上空前の財政赤字であり、それに伴う社会保障制度の危機である。そして今、その解決が急がれている。
今こそ日本の政治に価値観の交代を!
目先の利益に媚び、社会への責任感を忘れ、「政治に何をしてもらえるか」を求めて政治参加するのではなく、自立と信頼の共生社会を目指し「政治と共に何ができるか」を考えながら行動する健全な民主主義を、私たちから始めようではありませんか。グローバル・少子高齢化・経済再建への構造改革へ。立ち向かう勇気、貫き通す覚悟。
2001年2月 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2001年01月01日
21世紀開幕!>>
あけましておめでとうございます
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いよいよ21世紀が始まりました
いまこそ新世紀への展望を切り拓く時です
振り返れば戦後の日本政治は、豊かな税収や赤字国債の発行などで集めたパイをどう分配するか、という利権分配政治でした。しかし、低成長、少子高齢化の新世紀は旧来の「あれも、これも」という価値観から脱皮しなくてはなりません。未来を思い「足るを知り」「本当に必要なことは何か」を考え「優先順位」を付け「あれか、これか」という選択を行うのが政治の役割だと考えます。そのために私は、有権者の皆さんとの信頼関係を築き、リーダーシップを持って決断していく政治家になりたいと思います。
森総理は年頭に当たっての記者会見で、「少子化は日本の将来に不安をもたらす。」として「働く女性の出産や子育て支援」を表明しました。「えっ、今頃!?」という気もしないではないですが、私も、少子化対策に向けた女性、子育てへの支援には大賛成です(自民党から共産党までこれに反対する党はないでしょう)。
しかし、「支援の仕方」が問題なのです!自公保政権は「景気・経済対策」として公共事業をばらまいてきました。その発想の延長では「子育て支援センターを全ての自治体に建設しましょう!」とか、「子育て支援」→「子育て家庭へのさらなる現金給付」(これはすでに公明党が画策済)、「出産支援」→「出産祝い金支給」となる危険性があります。前者の「ハコモノ」はもちろん×ですが、後者の「現金給付」については「もらえないよりはもらえた方が…」と思うかもしれません。しかし「月々5000円もらえるなら、子どもを生もうかしら」などと思う親が多いとは思えません。それは、問題解決になるどころか、今の親が楽をするために目の前の子どもたちにつけを回巣を都と同じです。私たちが、子育て世代におこなったアンケートでも「現金給付」より「保育園などの環境整
備」を望む声が圧倒的です。
景気対策に必要なことは「公共事業バラマキ」ではなく「構造改革」ですし、少子化対策に必要なことも「現金バラマキ」ではなく「子育て環境の整備」です。「駅に近い」「延長保育をしている」「安心できる」保育園を増やし(しかし、公立保育園は増やしてはいけません※)、子育てへの悩みをメンタルな面からサポートするNPOへの支援をするべきです。
待ちに待った新世紀
私は今年夏の都議会選挙を目指し全力で邁進して参りますので、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
記念すべき2001年、どうぞ健やかにお過ごしください。
花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2000年10月01日
強行採決、参院議長の辞職・・・>>
強行採決、参院議長の辞職…
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国会は参議院の選挙制度の変更をめぐって混乱しています。来年の7月に参議院選挙を控えているという状況で、なぜ突然、その制度を変えようという話になったのでしょうか?
自民党は、先の衆議院選挙で、都市部は言うまでもなく小選挙区で圧勝した農・漁村地域でさえも、比例代表の得票を激減させてしまいました。そこで、「このままだと参院選は負けてしまう」と考え、参院選比例代表区に「非拘束名簿式」を導入しようと提案してきました。
これは、現在、政党名を書くという投票を個人名でも可とする方式です。「自民党」と書いていなくても「候補者個人」の得票が自民党に加算されるため、タレント・スポーツ選手などの「人気者」を自民党公認で立候補させれば党の得票が増えると目論んだのでしょう。
しかし、選挙制度というものは、国の将来や国会のあり方を充分に論議し、その上で好ましいものにしていかなくてはなりません。今回の問題は、「自民党が次の選挙で勝てればよい」という『自分さえよければいい』という身勝手な行動でしかないと言えましょう。
-今さえ、自分さえよければいい?-
○将来の破綻が確実視されているにもかかわらず、抜本的な改革を先送りしている年金制度
○景気対策という名目で無責任に未来への借金を増やし続け、先送りされてしまう財政再建
○社会に対する役割や責任へ目を向けず、自己利益のみを追求する企業、経営者(食品・自動車・百貨店など、最近の事件事故だけでも相当な件数です)
○自分たち家族のことのみ考え、家族が果たすべき地域社会への貢献などを軽視してしまう風潮
そのほかにも、「今、自分が所属している組織さえよければいい」という考えを優先させた結果、社会という「共同体」の中で生きていることを忘れ、多くの問題を引き起こしています。私は、次の時代の東京を創るという政治家の役割を果たすため、自己の利益、目先の利益にとらわれることなく、「世界の中の、日本の中の、東京に生きる私たち」というアイデンティティをしっかり持ちたいと思います。そして、十年前、百年前の歴史から「今」を考察し「未来」を考えていきたいと思います。
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-これからの行政像 地方分権について-
○地方が権限、財源、責任を持つ時代へ
現在、国と地方の仕事量は1対2の割合ですが、税財源は2対1と逆転しています。その差額は地方交付税交付金や補助金で補われています。これが、国が地方を支配し、地方が国に依存するという構造をつくり上げてきました。地方分権一括法が施行され、自治体の役割はぐんと重くなりました。私は、国と地方の仕事の量と税財源の比率を同じにして支配と依存の関係を断ち切り、地方自治体が権限、財源、責任を持って自立できる環境をつくるべきだと考えます。
○地方分権で無駄な公共事業が減る!?
「亀井静香さんが橋を作れ作れというから、あんまり必要はなかったけど、地元の雇用も増えるっていうから作ったんだ。ところが、今は地方分権の時代だから、その借金はうちの村で返していくんだってさ。今までだったら、国が赤字国債を発行して面倒みてくれたのに…こんなことなら橋なんかいらなかったよ!!」
○介護保険は地域の自立のバロメータ
秋田県にある小さな町では、介護保険の保険料を決めるにあたり、公募住民100人による議論がありました。まず、現行のサービスの質を落とさない方針を出し、その上で提案された保険料は3880円。全国平均が2900円ですからかなり高い水準になりました。それでも足りない分は、町が1億7000万円負担します。この議論の過程で町は、1.現行の介護サービスのコストはどれくらいか 2.不足分を町が負担すると、町財政にどのような影響を及ぼすかなどの情報を提出して説明しました。決定後も住民説明会を100回以上開催しています。
このように、住民が主体的に行政に参加することが「自治」の大前提となります。これにはたくさんの時間と労力を要しますが、長い目で見ればその後の行政運営がスムーズになり、役所の無駄も減ります。急がば廻れ!です。
介護保険は保険料の減免に話題が集中してしまい、「どのようなサービスを提供するか?」という論議が不足しています。保険料の減免は問題の先送りでしかなく、私たちや自治体を救済してくれているようにも見えますが、将来に「付け」を廻すだけのことなのです。市区町村長は住民に保険料の負担を求める「勇気」が必要で、保険料を本当に払えない人に対しては各自治体が独自の裁量で解決していくのというが、本来の自治の姿であると考えます。
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今、少年犯罪についての論議が盛んです
教育基本法を見直したり、少年法を厳しくすることも、やらないよりはやったほうがいいかもしれません。しかし、それだけで子どもたちの問題が解決するとは思えません。本当に変えなくてはならないのは、私たち「大人の生き方」ではないでしょうか。「今さえ、自分さえよければいい」という考え方を改め、「社会に対する役割と責任」をしっかりと自覚している私たちの背中を見せることによってしか、自立した責任感のある人づくりは叶わないと思います。
取り戻そう、社会への責任!! 2000年 秋 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2000年09月01日
山本代議士事件から考える>>
山本代議士事件から考える
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-私なんか政策秘書はいません-
「私なんか政策秘書は欠員です」……これは、山本譲二代議士の逮捕にあたって、森総理が出したコメントです。
総理は『素晴らしい政策』が次から次へと思い浮かぶので、政策秘書など不要なのでしょうか? それとも、政治家には政策なんかいらないとでもお考えなのでしょうか? いずれにしても、この人の発言にはついていけません。
-山本議員の逮捕-
それはさておき、私たちも反省しなければならない事件が起きてしまいました。私が所属している民主党の山本代議士が、政策秘書を雇用していると見せかけ、国からその給与をだまし取ったという詐欺容疑で逮捕されたのです(逮捕後、民主党を離党しました)。
私は、民主党に所属する者として非常に残念です。そして、日頃から応援していただいているみなさまにたいへんも申し訳なく思っています。山本代議士は、この件についてすべてを正直に話すべきですし、その責任を認めて潔く辞任するべきと考えています(このチラシをお読みいただいているときには、すでに辞任していていると確信しています)。
-政策秘書なしで議員活動が出来る?-
今回の事件は、悪質でとても許されることではないでしょう。ただ、私がそれにも増して問題だと思うのは、「政策秘書がいなくても議員活動が出来る」ことなのです。
政策秘書制度は、「国会は地元選挙区や支持団体の利益代弁集団になっていて、官僚が作成した法案の『形式的な』審査機関でしかない」という批判を受け、1993年に政治改革の一環として創設されました。国会が立法府として『本来の役割』を果たせるようにするための制度ですが、そのためには政策秘書が絶対に必要なのです。ところが、政策秘書の給与がほかの使途に消えてしまい、その結果、国会は相変わらずの「利益代弁」「法案の単なる通過機関」から脱し切れないままです。
-地方議会の政策調査費-
これは、国会だけでなく地方議会でも同様です。地方議会には公設・政策秘書制度がありません。しかし、「政策調査費」という名目で、議員一人あたり一か月に都議会は約60万円、区議会は約20万円の費用が支出されているのです。このお金の使い道もやはりあいまいで、議員の選挙活動費用や個人的に流用されている場合も多く、「議員の第二の給与」とも言われているゆえんです。だからといって「政策秘書は必要ない」「政策調査費の支給はやめるべきだ」と言ってしまっては本末転倒です。
国会にも地方議会にも、これらの制度を活用して十分に成果を上げている議員が少なからず存在しています。このように未来へのビジョンを持ちその方向に変えて行く政策立案能力のある議員を育て、増やしていくことこそが、日本の民主主義にとってとても重要なことではないでしょうか。
-政策で勝負-
「議員立法の国」といわれるアメリカでは、議員が任期中にどのような法案を作ったのかが、次の選挙のときの重要な判断材料になります。どの議員も大勢の政策スタッフを抱え、「政策で勝負」をしているのです。日本のように「政策秘書は欠員」と言っている人は選挙で当選できません。
盆踊り・お祭り・新年会・忘年会などへの顔出し、地元への利益誘導といった政治屋・選挙屋ではなく、議員が本来の「Law Maker(立法者)」になるためには、政策をきちんと語る姿勢と、選挙のときに「政策を評価する」有権者のみなさんの応援が必要なのです。
-政策重視型選挙へ-
今回の山本代議士の事件を見て、「政治家はやっぱりだめだ」とあきらめてしまわないで下さい。「顔見せ、利益誘導重視」の選挙から「政策重視」の選挙に変えていけば、みんなが満足できる素晴らしい日本・東京も必ず実現できます。みなさんのご支援をお願いいたします。
2000年 初秋 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2000年08月01日
急げ!年金改革!>>
急げ、年金改革
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-年金の世代間格差-
上の表は、サラリーマンの厚生年金について、各世代が受け取る給付額と払う保険料が、どれくらいになるかを示した厚生省の試算です。 昭和4年生まれの男性が80歳まで生きたとして、生涯に支払う保険料は合計1,300万円であるのに対し、受け取る年金総額は6,800万円です。 同じように、昭和24年生まれの人が80歳まで生きたとすると、支払い保険料は3,800万円に対し、受け取り年金総額は5,700万円です。 それが、昭和44年生まれの人になると、保険料6,100万円に対し、受け取り年金額は5,000万円にとどまります。 それより若い平成元年生まれに至っては、支払った分(7,500万円)の約65%(4,900万円)しか受け取ることが出来ないと言う試算です。
―ピラミッドは崩れているー
今の年金制度は、現役世代の負担する保険料によって、引退世代を助ける仕組みを採用しています。 この仕組みは、国の人口構成比率がピラミッド型(引退した高齢者に比べ働く若年者が圧倒的に多い)であることを前提にしています。しかし、少子高齢化の進展でピラミッド型の人口構成は大きく崩れ、さらにその傾向はますます顕著になってくるのです。 昨年、私の勉強会で24歳の新人サラリーマンが「自分たちが将来、年金を受け取れるとは考えていない。しかし、この平和で豊かな国を築いてくれた先輩たちへの感謝の気持ちとして保険料を払っていきたい。」と発言をしました。拍手を送りたくなるような立派な意見です。しかし、現実は若い世代の年金への不信感は高まっており「給料天引きだから仕方なく払っている」と言う人たちも多いわけです。 特に、国民年金に至っては、保険料を納付していない人が3人に1人に及ぶなど、制度の空洞化が深刻になっています。
―年金は80歳になってからー
先の国会で、年金給付額の5%削減や、支給開始年齢の65歳への引き上げなどを実施する「年金改正法案」が自自公(当時)によって強行採決されました。相変わらずの「給付額引き下げ」「給付開始年齢の引き上げ」と言う小手先の改革です。これを続けていけば、いつの日か「年金は80歳になってから」という馬鹿げた時代が来てしまいます。
―基礎年金は消費税でー
ここまでに述べたように、「社会保険方式」で年金制度を維持していくことは明らかに無理があります。未来の安心を築くためにも、制度の抜本的な改革が必要です。だからこそ基礎年金(現行は2/3が保険料、1/3が税金)の財源を消費税をあてることによって、保険料などの直接的で世代間で偏りのある負担を軽減し、財源の安定と世代間の公平化をはかるべきと考えます。 現役世代が、高齢者を助けるという仕組みから、若年者も、高齢者も、その経済的な豊かさ(消費)に応じて税金を払うことにより、年金制度を維持し、社会全体で高齢者を支える仕組みへと転換していきましょう。
―経済活力を取り戻すためにもー
英国など、社会保障の構造改革にとりくみ将来への不安を減らした国は経済の活力も取り戻しています。 一日も早く改革を実行しなければなりません。 先の総選挙で民主党は「課税最低限の引き下げ」「公共事業3割削減」などの厳しい政策提案をいたしました。現実から目をそらし「今さえよければいい」という考えで、諸問題を先送りすることなく、共に痛みを分かち合いながら、未来への責任を果たす民主党の姿勢に多くの皆さんが賛同をしてくださいました。そんな皆さんのご期待にお応えすべく、民主党の一員として頑張って参ります。これからもご支援お願いいたします。
2000年 夏 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2000年07月01日
民主党と石井こうきへのご支援、ありがとうございました>>
民主党と石井こうきへ
ご支援ありがとうございました
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―「寝た子」が起きた!!―
6/25に行われた衆議院選挙は、自公保に絶対安定多数(全ての委員会で委員長を取り、なおかつ過半数を維持できること)は許したものの、議席を激減させ、私たち民主党は、全国各地で接戦を制し躍進する事が出来ました。
特に、世田谷(東京6区)では、石井こうき候補が越智道雄候補を大差で破り、21世紀へ向け新しい政治のスタートを切ることが出来ました。
私は、民主党が、財政構造改革・社会保障制度改革・憲法改正問題などの国の基本的な政策への道筋をしっかりと示し、時には厳しいことも国民の皆さんにお話ししながら「未来への責任を果たせる政党」に成長して行けるように頑張って参ります。これからも、ご支援よろしくお願いいたします。
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小選挙区(東京都第6区)
石井こうき 民主 93,919
越智道雄 自民 55,821
保坂展人 社民 38,167
鈴木淑夫 自由 30,914
みなせ攻 共産 26,130
斉藤りえ子 自連 6,765
比例代表(世田谷区)
民主党 124,300
自民党 67,864
自由党 59,517
共産党 44,255
社民党 36,794
公明党 33,189
社会党 6,397
無所属の会 4,413
自由連合 4,116
保守党 1,557
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2000年03月01日
動き出せ地方分権!>>
動き出せ地方分権
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-東京からのメッセージ-
「1200万都民を抱える首都東京から、改革に向けたメッセージを発信していくことは、国や社会を動かす上で大きな影響力を発揮いたします。」これは、2月25日に行われた都議会第1回定例会の知事施政方針演説の一節です。 この言葉の通り、大手銀行を対象とした外形標準課税が、全国にまた国に、大きな影響を及ぼし始めました。 政府は当初、越智金融再生委員長(当時)の「行政の進め方としては異例だ、政府の政策と整合性がない」という発言に象徴されるように、とまどいと嫌悪感を示していました。しかし、「小骨一本抜かない」という石原知事の強い姿勢と、公的資金を投入されながら、なかなかリストラの進まない銀行への反感、さらには越智氏の発言にみられるような「中央集権的」で「既得権益」におもねようとする「変革」を望まない「古い型」の政治に「未来を託せない」という国民世論に負け、政府は、渋々容認の方向を打ち出しました。また、「抜け駆けだ」と石原氏のリーダーシップに焼きもちを妬いていた他の道府県においても「前から導入を求めていたんだ」と全国一律の早期導入を強く求める声が出始めました。-自立のための自主財源- 今年4月から、地方分権一括法が施行され、形の上では、国と自治体は対等の関係になります。「国のご指導をいただきながら、国の施策に合わせていきますから、もう少し交付金や補助金をください」という時代にピリオドを打たなければなりません。そして、その実現のためには、地方自治体が自立し、自らの責任と自らの財源で主体的な施策を展開する仕組みをつくる事が重要です。また、安定した行政サービスを展開するためには、景気変動に左右されにくい、安定した税収を確保することも不可欠です。しかし、そのために何よりも必要なはずの、地方の自主財源確保に向けた地方税制改革についての議論が先送りされてきたのが実態です。窮余の一策、石原知事が、「都の財政再建」のために投じた一石は、自治体の「課税自主権」の獲得と「安定した財政運営」の確立に向け、国と地方の財源配分の問題、外形標準課税をはじめとした法人課税の問題などを浮かび上がらせ、国の税制全体の改革を「待ったなし」として突きつけました。今まで、外形標準課税について議論をしながらも、「景気」や「中小企業」に配慮してその導入を先送りしてきた政府税制調査会も、ついに導入に向けて動かざるをえなくなってきました。
-税構造の改革と産業政策-
しかし、全国一律、全業種対象にした外形標準課税は、赤字企業にも課税することになり、中小企業を中心に導入に反対する声は大変強いものがあります。そして、税制の専門家の間では「外形標準課税の導入は消費税率を上げるより難しい」と言われているのも事実です。地方分権の時代に入り、安定した自主財源の確保のために、企業のやる気と競争力をそぐことなく、外形標準課税の導入を進めることが不可欠です。そのためには、地方税制という枠にとらわれず、法人税のあり方そのものから、見直していく必要があると考えます。そして、日本の税構造そのものの改革を行うためには、規制緩和と、新たなる産業創造にインセンティブを与える産業政策が同時に求められます。多くの国民の皆さんが、石原知事の決断に拍手を送ったのは、そこに「知事」のリーダーシップの発揮を見たからではないでしょうか。硬直化した行政構造の中でも「変えようと思えば変えられる」という強い意志と行動力で、地方から国の政治の流れを変えることができる事がハッキリしました。今度は、都民一人一人がこたえる番です。石原知事の「銀行新税」から始まった、税議論。ここから、税・財政構造改革の突破口を切り開きましょう。自分たちのルールを自分たちで決める地方分権(地方主権)確立への一歩を踏み出しましょう。
2000年3月 花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
2000年01月01日
石原税一理あり>>
石原新税一理あり
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-改革のリーダーシップ-
昨年7月9日政府税調地方法人課税小委員会から、外形標準課税(裏面参照)の導入に関する報告書が示された当日、K県の知事はこんなコメントを出しています。 「深刻な財政状況に直面している県としては、こうした課題(中小企業などへの配慮)について解決が図られ、外形標準課税が早期に実現することを期待している」
課税決定権は自治体にあるにもかかわらず、知事として主体性の無いコメントであり、国が調整をし、方向性を出さなけれなにもできない、中央依存体質を如実に表しています。
この県に限らず、今まではどんなに財政難にあえいでいても、ひたすら国に地方税の増収策をお願いし、それがだめなら補助金や地方交付税交付金や地方債の増額を頼み込むのが知事たちの行動様式でした。
本年2月7日石原都知事の「この会見は私が就任してから一番大事な会見になる」との切り出しで始まった“大手銀行への外形標準課税による年間1100億円の税収作戦”は、地方分権なり地方の自主性、自助努力のなんたるかを問いかける大きな一石と評価できるのではないでしょうか。
「よく騒ぎを起こす人だね。行政の進め方としては異例だ。政府の政策と整合性がない」と、唐突な発表にご立腹の越智金融再生委員長。「銀行の応援団」としての立場はわからないでもないですが、地方自治、分権の趣旨をあまりにも理解していないのではないでしょうか。
「国のご指導いただきながら、国の施策に合わせて」という、自治体が国におんぶにだっこをしてもらう時代は終わらせなければならないのです。国民の目の届かないところで、国が様々な権限をちらつかせながら自治体を支配する、越智委員長が望む、そんな行政の進め方はもう古いのです。
また、他の道府県の知事も、「自分たちも全国一律でやりたかった、抜け駆けだ」という前に、知事として自分が預かる自治体の財政再建のために何ができるかを、国の指示待ちではなく知恵を絞るべきだったのではないでしょうか。国が、財政再建に関して無頓着な状況下で、地方自治体が自立し生き残りのために、ありとあらゆる可能性を探っていくは重要だと考えますし、その意味では今回の石原新税の提案の方に一理も二理もあるのではないでしょうか。
-新税構想を構造改革のステップに-
しかしながら、「なぜ銀行だけ、しかも大手銀行だけに特別の課税をするのか」「税の公平性に欠けるのではないか」との問いに課税理論としての合理性があることも否めません。
「大手の銀行は本業では十分利益を上げながら、不良債権という負の遺産で納税を逃れている」「社員の給料は依然として高いし、株主にも配当している」「特定の業種に公的資金を投入できるのなら、特定の業種に課税してもいいではないか」などの国民感情に訴える理論だけでなく、合理性のある説明ができるかどうかも問われると思います。
少子高齢社会の到来で、地方自治体の役割が大きくなっていく中、その基盤を強固にするには、安定した税収を背景にした健全な財政が必要です。
地方分権をお題目とせず、自治意識(責任)を持ってそれぞれの自治体が、地域の事情に応じて課税自主権を行使できる環境をつくらなくてはなりません。
そして、地方税や補助金といった地方行財政システムの構造改革を進める政治家が、しっかりとリーダーシップを発揮し、さらに有権者がそれに答えていくことが重要だと考えています。
石原新税構想の「先にあるもの」や「21世紀の日本のありよう」を、東京を見通すところから考え、構造改革のステップにしていきましょう。
今回の件でも明らかなように、都政の改革は、国政の改革を引き起こすトリガー(引き金)にもなり得ます。
そういった時代の中で、私は、来年の都議会議員選挙に向け総力を挙げて闘っていきたいと思います。皆様のご協力とご参加をお願いします。
花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
1999年12月01日
介護保険の着実な実施を!>>
介護保険の着実な実施を!
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「介護」、かつてであれば家族の中で完結することのできたこの問題は、少子高齢化の進展や、生活を取り巻く環境の変化により、急速に社会問題へと膨らんできました。その様な中、税金を財源とした画一的な老人福祉から、質の高い様々な介護サービスを自由に選択できる制度への転換を図り、家族介護の負担軽減と不安解消を目指すために生まれたのが介護保険制度です。
ところが自自公政権は、来年4月の導入直前になって、「保険料徴収の凍結、割引」や家族介護への「現金給付」などを選挙目当てに無理やり押しつけようとしています。
今回は、来年4月予定通りの介護保険実施を求める立場から、今一度この制度の意義について考えてみたいと思います。
―自立支援社会へ―
日本は今、様々な分野で構造改革が求められています、そして、その改革に共通するキーワードは「自己責任社会」への転換です。
私たちはこれまで、経済や社会のいろいろな分野で、政府の公的な後押しを「当たり前」と考え、「もっと補助金を、もっとサービスを」と要求をしてきました。同時に、その時々の「既得権」を守るために「公的な規制」も当然のように受け入れてきました。しかし、今や右肩上がりの経済成長も終わり、超高齢社会が到来する中で、「福祉も、教育も、経済も政府に任せておこう」という“大きな政府”を求めて政府に依存していては、身動きがとれない状態になってしまっているのです。
そこで、「行政改革」や「規制緩和」などの一連の“小さな政府”を実現するための改革が推進されており、その意味するところは、政府に頼らない「自己責任」社会の構築なのです。
今までの高齢者福祉は、生活保護世帯や身障者のような、いわゆる「ハンディキャップ」のある人を救済することを主目的としてきました。しかし、これからは、保険料を払い「高齢であるが故に抱える生活の支障」を介護サービスで軽減させる。その受益に見合った負担の一部として利用料をおさめるという、共に助け合いながら「自立を支援しょう」ということなのです。
構造改革において「自己責任」という観点から改革を進めるとき、同時に「自己責任」の前提となる「自立」を支援する社会の構築が求められるのです。つまり、自己責任、自己負担、自助努力を基本としつつも、ハンディキャップのある人たちに対しては、その社会的な自立を社会全体で支援していこう、という仕組みが、これからの新しい社会保障の一つである介護保険制度なのです。
―地方分権の大きな目玉―
これまでの介護サービスは、主として、厚生省が各自治体に補助金をつけることで運営されてきました。そのために、画一的になりがちで、沖縄から北海道までどこで切っても同じ様な(金太郎飴の様な)介護サービスでした。また、自治体側も住民からの提案や要望に「補助金が付いたらやりましょう」というように「主体性に欠ける」という批判もありました。
しかし、介護保険制度による介護システムの内容は、それぞれの市区町村の住民自身が決めることができます。しっかり取り組めば「世田谷は目黒に比べて保険料は安いのにサービス内容が高い」というシステムを作ることができます。つまり、自治体も「中央省庁依存型」から「自主自立型」への転換が迫られるのです。同時に、住民自身も主体的に参画をすること(NPOなどへの参加や、ホームヘルパーの資格の取得、行政への意見やアイデアの提供etc.)でその地域のサービスの質も向上する事となります。まさに、自治体が自立をし、地域住民が協働し主体的に参画をするという「地域コミュニティー」活性化の大きな起爆剤になる可能性があるのが介護保険制度なのです。
私は、来年4月予定どおりの介護保険実施を求めます。そして、実施に向けて走りながらも、ホームヘルパーやグループホームなど、介護基盤の整備、関連サービスの拡充など、地域に根ざした自治体の取り組みとして進めていくことを求めます。
最後に、亀井静香自民党政調会長へ
あなたは「子が親の面倒をみる社会の美風」 を強調し、「介護の社会化」を目的とする介護 保険制度にはずいぶんと違和感がおありのよ うですが、現実は「子が親の面倒を見る」の 一言ではすまされない状況をご存じないので しょうか。
厚生省の調査では、65歳以上の寝たきりの 人を介護している同居家族24万4000人の うち、すでに半数以上が60歳を越えているそ うです。さらに4人に1人は70歳以上の「老 老介護」とのこと。介護者は女性が85%。子 は20%ほどで、大半は高齢者自身や子のお嫁 さんというのが実態です。「美風」ではすまさ れないところまで来ているのです。
また、保険料徴収の凍結、軽減は、イコール赤字国債の発行につながり、将来へのつけ回し となるのです。「選挙に勝つためなら、子や孫 に借金を押しつけてもかまわない」これもあな たのおっしゃる「社会の美風」ですか?
花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
1999年11月01日
2000年を構造改革元年に!>>
2000年を構造改革元年に!
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-ご利用は計画的に-
昨年末、国の2000年度予算の原案が示されました。
表向きは「景気配慮」の「積極予算」。実態は、「選挙配慮」の「バラマキ予算」という印象が強いものになっています。
総額約85兆円。内、約4割の32兆円が国債発行によってまかなわれます。宮沢大蔵大臣も「積極予算はこれで最後にしてください」と総理に泣きついたという話を聞きます。たとえていうなら、年収530万円のサラリーマンが消費者金融から借金をして850万円の支出を行うようなものです。そして、最近まで一緒に放蕩三昧していた奥さんからも「あなた、もうこれくらいにしておいて」とクギを差されたというところでしょうか。消費者金融のテレビCMの最後に流れる「ご利用は計画的に」という言葉を、小渕さんにプレゼントしたいと思います。
-構造改革なき「カメ」の一声-
私は、回復途上の景気に「だめ押し」が必要、という考え方に反対しません。
しかし、景気刺激のための歳出が、日本の構造改革を進める方向と一致していなければ、たとえ景気が回復したとしてもそれは、公共投資による一過性の底上げ景気に終わってしまいます。その点、来年度の予算案は、相変わらずの従来型で、構造改革とは別の方向に向いているのではないでしょうか。
例えば、「公共事業予備費5000億円」という、全く根拠不明のこの予算項目が、「与党議員が選挙区へプレゼントするための思いやり予算」というふれこみで、「ツル」ではなくて「カメ」(亀井静香自民党政調会長)の一声で、昨年に続いて設けられました。整備新幹線にしても、農業への補助金にしても、構造改革とは無関係の、選挙を意識した議論に終始しました。
今、とるべき重要な政策は、従来型の救済策という「企業の過保護」ではなく、新しい雇用や企業の創出という「産業構造の転換」を円滑にするための政策的支援ではないでしょうか。
-バラマキの財源は次世代の負担-
医療の診療報酬改定についても、医師会の圧力に屈して値上げを認めました。
高齢化で、受診者が増大し経営効率が上がり、人件費も、家賃もダウン、さらに、開業医の収入はこの2年で4%伸び、平均月収が200万円を超える(厚生省調べ)中、どこに診療報酬を引き上げる理由があるのでしょうか?
短期的利害の関心から、診療報酬を値上げしたり、介護保険料徴収を一時凍結するという施策は、団塊の世代の高齢化による介護費用の急増が見込まれる中、保険組合の破綻という破局からの保険料、税負担の増大となることは火を見るより明らかです。
戦後50数年にけじめをつける医療・年金・福祉のトータルな社会保障の構造改革に踏み込むことが「未来への責任派」のとるべき道です。
-既得権ピラミッドを突き崩せ-
これからは、全ての政策を立案する過程で、その一つ一つを構造改革のキーワードに照らしながら進めることが求められるのではないでしょうか。「公共事業における省庁ごとのシェア固定化の見直し」をはじめとして、「小さな政府」「規制緩和」「民間活力の導入」「民需拡大」「地方分権」「自立支援」「自己責任」「公正透明」など、目指すべき方向は明確になっているのです。「大きな政府」「行政依存」「中央集権」「官公需拡大」などの、逆行するキーワードに当てはまる政策は、排除して行くべきです。
特に、公共事業における省庁ごとのシェアの固定化が、構造改革の大きなネックになっています。運輸、建設、農水の3省が予算全体の9割強を使い、残りの数パーセントをその他の省庁が使い、最後の1.5%とか2%とかを「新しい」政策に当てています。国益を忘れ、省益を第一とする55年体制の既得権ピラミッドを突き崩すための基盤改革を、構造改革の観点で押し進めることが急務です。
IT革命(情報通信革命)による個人の自立・責任にもとづく発信、高齢社会での自助・共助、循環社会への環境観の転換、これらに軸足をおく産業構造の転換をはかるために、シェアの固定化をやめ、政策支援のための予算につくりかえる事です。
私は、構造改革を進める政党として民主党を脱皮させ、民主党の政権政党への飛躍のために、その一員として奮闘する覚悟です。「未来への責任派」として、日本のありようを考え、構造改革に主体的に取り組み、2001年の都議会への挑戦にかけます。
今年を構造改革元年にすべく、皆様のご参加を訴えます。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
花輪ともふみ
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
1999年09月01日
待ったなし、財政再建!!>>
待ったなし、財政再建!!
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この夏、石原都知事が発表した「財政再建推進プラン(石原プラン)」に基づいて、都議会では「行財政改革基本問題特別委員会」などで、議論がスタートしました。
まず、石原プランでは、このまま財政再建を先送りしていると、4年後の2003年には一般会計で6300億円の財源が不足することを明らかにし(なんと、今年度の予算規模6兆円強の約1割に相当する金額です!)、今すぐにでも具体的な再建計画を立て実行に移していかなければ、「財政再建団体への転落、即ち東京都の倒産は必至」と訴えています。
財政再建団体への転落阻止はもちろんのこと、起債などの過剰な発行で、次の時代へ負担を先送りしないためにも、しっかりとした財政再建案を、聖域なくして、勇気を持って、大胆に、そして小出しではなくまとめて示してほしいものです。
しかし、財政改革を実行するには、事業の削減はもちろんのこと、今までの制度を変えたり、意識を変えたりしなければなりません。そのためには当然、いわゆる「既得権」を持つ方々に対しても厳しい改革を迫ることも必要になってきます。そして、多くの議員、役所の職員、都民の皆さんも財政再建のためには、そうした既得権には切り込む、痛みを伴う改革が必要なことを頭のなかでは理解をしているはずなのです。
ところが、その「痛み」が自らの「既得権」に近づこうとすると、さまざまな理屈をつけて「反対」に回ってしまうのです。国における、各種の規制緩和、省庁再編、役所の人員削減、議員定数の削減、公共事業や福祉事業の見直しに各種事業の民間委託などの改革が、多くの圧力団体、又はその筋の実力者のもっともらしい意見によって中途半端で終わってしまったり、日の目を見なかったことは例をあげればキリがありません。
教育にしても福祉にしても、貰えないより貰えたほうがうれしいし、道路にしても、きれいで便利なほうがよいに決まってます。「削減」や「変更」に反対の論拠を述べることは、とても簡単なことなのです。しかし、だからといって改革を先送りしていては、結局のところ、「次の世代へのツケまわし」をすることになり、国家財政そのものを破綻に追い込むことになるでしょう。
「いま少しの我慢をして、今の時代の問題は、今の時代で解決する」という、責任ある「強い覚悟」で取り組まなければならないのです。
同時に、石原都知事も「都民に痛みを分かち合っていただく」といっているのですから、「この事業を削減することにしましたので、理解してください」という一方的なやり方ではなくて、「削減得るる可能性のある事業は、これだけあります」と、様々なニューを示して(6300億円分削るのであれば、1兆円分ぐらいのメニューは必要であろう)、さらに、その事業削減による財政への貢献具合と市民生活に及ぼす影響をしっかりと明らかにしながら,都民自身が自立心を持って意思決定に参加できるよう促して欲しいものです。
「道路の補修は○年に一度の目安だったが、これからは△年に一度に見直します。これによる財政への貢献は年に○○億円です。しかし、社会生活への影響は振動による沿道住民への影響が○○世帯に発生します。」
「乳幼児(老人)医療の無料化は、所得により格差をつけます。年収○○円以下の世帯は無料。年収△△円以下の世帯は○%負担をしてもらいます。これにより財政への貢献は年に○○億円です。これによる家計への影響は、各所得層において○○円程度です。」
「○○の事業は民間に委託します。これによる財政への貢献は年に△△億円です。これにより行政サービスは質・量ともにこれだけ向上します。」
......などなど、どの事業をどの様に改革するとどのくらいの節約になるか、そして、どのような人達にどのくらいの影響が出るのか、というメニューを幅広く示し、その中から優先順位の高いものを判断し提案をすべきだと考えます。そして、明らかにされたメニューをもとに都民や議会に議論を求め、財政再建策を生み出すべきだと考えます。
さらに、具体的なメニューとその影響が都民に明らかにされることで、公共事業を食い物にしている一部議員の「裏工作・裏手口」は通用しにくくなり、「福祉・教育の削減は何が何でもダメ」「民間委託もダメ」という、なんでもかんでも役所にやってもらおうという「行政依存勢力」に痛打をあたえることになるでしょう。
以上のことを踏まえ、東京の財政再建を成功させるために、私は以下の3つを訴えます。
都議会議員は、選挙の際に依存している特定の業界団体や市民団体の利害から自立し、明日の東京に重大な責任を持つ立場の人間として、断固たる態度で改革に取り組むこと。
都民も、現在の行政サービスのあり方に甘んじれば、起債などによる莫大な借金のツケが子供たちの世代に回されるという現実を直視し、「何が必要な行政サービスで、何が必要でないか?」を真剣に問い直して欲しい。
石原都知事は、財政再建のための豊富なメニューを具体的に、かつ詳細に公表し、都議会にはもちろん都民全体に対して、透明性あふれる活発で誠意ある議論を幅広く求めていくこと。
1999年、秋 花輪ともふみ
都債の発行残高の推移(億円)
都債残高は平成2年度を底として、最近の大量発行により急激に増加してきています。平成9年度のその残高は、東京都の総予算を大幅に越えています。このように、子供たちへの莫大なツケまわしがおこなわれているのです。
■東京都議会議員(民主党 世田谷区) 花輪ともふみ 活動報告
1999年07月01日
未来への責任>>
はじめに
20世紀の日本は、欧米先進国に「追いつけ追い越せ」のかけ声のもと、私たちの先輩の尊い汗と英知の結晶によって、現代の平和と経済的豊かさを手に入れることができました。しかしその一方では、モノと情報が溢れ、技術の進歩と経済的繁栄の代償として、環境の破壊や、こどもたちの心の空洞化など、解決をしなくてはならない多くの問題も生まれてきています。
21世紀を目前にして、どのような国創りをしていくのか、そして東京をどのような位置づけにしていくのかということが、世界の中での日本・東京、アジアの中での日本・東京、身近な生活地域からの日本・東京という観点から、「新たなる価値観づくり」として求められているのではないでしょうか。
私は、この国の「新たなる価値観づくり」に当たり、歴史的・大局的なところから先を見通しつつ歴史に責任のとれる一人の政治家になることを決意しています。
今、国の有り様を考えるなら、中央集権型、護送船団型、利益誘導型の構造にメスを入れなければ、個人や、企業、さらには地方自治体の自主性、主体性を阻み、そして自由な競争も生まれず、世界から、経済的にも、政治的にも取り残されてしまうのではないでしょうか。
私はまさに今こそ、この国が次代に向かって個々人の主体的な活動を生かし、創造的で、活力ある社会にするためにも、『努力し、しっかりと成果を上げた人には、それなりのインセンティブを。努力しても 成果が上がらない人には、より成果を上げるためのサポートトを。努力したくてもできない人には、しっかりとしたヘルプを。』というような、意識改革・構造改革を断行することが国家や地域の発展につながっていくものと考えています。石原都知事のことばをかりれば、「結果の平等を追求するのではなく、自由な競争を保障する、機会の平等という本来あるべき公正の原理」を追求するということです。
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政治家と主権者
そんな観点から現在の国政を見た時「構造改革」を多くの政治家が声高に謳っておりますが、処方箋はあれども「国家や地域の繁栄と安心のために、いった
いどのような構造に持っていこうとしているのか」が、今ひとつ見えてきません。特に最近の自自公連立問題を見るにつけ、そこには国家観もなく、時代感もなく、構造改革の政策の一致もない、あるのは総選挙への数あわせの政局だけです。
自自連立の時には、小渕・小沢両氏がそれなりに真剣味を持ってガイドラインの問題、省庁再編問題などつっこんだ話をしていましたが、今回の自自公連立はまさに政策論抜きの数あわせです。
そしてさらに、国民にとって不幸なのは、確か3年前の衆議院選挙で「自民党に変わるべき勢力を」と、訴えて当選をしてきた新進党の議員たち(自由党も公明党も新進党でした)が、選挙を経ることなく、自民党を支える勢力になってしまっていることです。これでは、有権者が夢と期待を込めて投じる一票が、夢と期待の「裏側」に作用をする結果となってしまい、憲法の「主権在民」の泣き声が聞こえてきそうです。
今、必要なことは、政治が、国をどのような方向に導こうとしているのか、しっかりとした方向性を示し、国民に信を問い、国民の信託の方向を正直に受け止め、実現をしていくことだと考えます。私たち政治に携わるものが、「主権者に対する責任感」を持つことです。その決意が、有権者の主権者意識の高揚につながり、「自分たちが国を動かしているんだ」という、国家に対する責任感にもつながってくるのです。
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主体的な政治参加
それと同時に、「国民に議論を傾ける」という姿勢も必要なのではないでしょうか。
「日の丸」「君が代」問題を例に見た場合。
この件は、広島県立世羅高校の校長先生が自殺をしたという不幸な出来事をきっかけに、問題再発防止のために「国旗」「国歌」の法制化が打ち出されました。私自身は「国旗」「国歌」法制化に反対するものではありません(ただ、君が代は「意味不明だな《最近はずいぶん説明をしてくれていますが》」とか「歌いづらいな」くらいはおもっていましたが…)。
しかし、せっかくの機会ですから、国民的な議論をしてみてもよいと思うのです。なかには「曲はいいけど、歌詞がいやだ」、「日の丸よりも桜の花をあしらった方がよい」とか、いまだに相変わらずの「歴史からくる否定論」もあ
るかもしれません。とにかく侃々諤々議論をしてもらって、ある程度方向性がでてきたところで、法制化も行えばいいのではないでしょうか。または、「国民投票」にかけてもよいのではないかとも思います。
そのような議論の経過を踏んで結論を導き出していったとき、「日の丸」にも「君が代」にも自分たちで決めた「国旗」「国歌」という認識が深まり、愛着もまた格段の違いがでてくるのではないでしょうか。議論を経ずして法制化されたとしても、それは「法制化されただけ」であって、国民の「日の丸」「君が代」に対するあいまいとした意識は変わらず、日本人が国民としての「主体性を持つ」ということにはつながりません。
「新たなる憲法を制定する」ことも、私たち国民が「主権者」としての自覚を持ち、国の将来像というものを共有するために、実現したいと思います。
私は、現在の憲法がこの国の発展に果たした役割は、大変大きいと考えますし、また、世界に誇るべきものであったと認識しております。しかし、制定以来50年余が経過し、環境、地方分権、情報公開、国際関係、防衛問題など、現状とあわない、または、もの足りない、点がでてきていることも事実です。
かつてのように、憲法9条を中心にした「護憲」か「改憲」かという論争ではなくして、世界の中で、日本という国をどのように位置づけ、創って行くべきか、地方と国とをどのように関係づけてゆくかという点からの「憲法づくり」に取り組んで行くべきだと考えています。
国が国としてのビジョンを持てずにいる現在、改めてその立脚している位置を見つめ直し、進むべき方向を国民とともに明確化していくということは、多くの国民の賛同を得られるものと確信しています。「憲法を中心として、政治の座標軸をつくって行こう。」(樽床伸二衆議院議員)、私も気持ちを同じにするところです。
以上、私の標榜する国家像について触れさせていただきました。政治家が積極的に有権者に議論を投げかけることにより、主権者の意志を確認し施策の立案を図っていく。そのことで、国民が政治に対して主体性を持つことにつながるのではないでしょうか。
私は、自らの方向性を示し、国民の主体性に訴えかけていくという責任とリーダーシップある政治家になりたいと考えています。
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行政改革
ここまで国に対する「主体性」と「責任感」についてのべてきました。
その上で、「行政改革」について私の意見を申し述べます。
次の時代に「当たり前の国」を残すために、「年収の7割もの税金や社会保障費を負担しなければならない」という馬鹿げた国を残さないために、必要になってくるのが行政改革です。そして、それを断行するには、今までの制度を変えたり、意識を変えなければなりません。
また、いわゆる既得権を持つ方々に対して厳しい改革をすることも必要になってきます。
しかし、残念なことに多くの場合、「総論賛成・各論反対」で、「行政改革には賛成だが、私の既得権に関するところならやめてください、反対です」ということで反対運動が起き、その改革はとん挫してしまうのです。各種の規制緩和、省庁再編、役所の人員削減、議員の定数削減、公共事業の見直しに福祉事業の民間委託などの改革が、多くの圧力団体、または、その筋の実力者の主張するもっともらしい意見により中途半端で終わってしまったり、日の目を見なかったことは例を挙げればキリがありません。
政治家には、「運輸族」「建設族」などの聞き慣れた「利益代表議員」のほかにも、共産党を中心とする「行革反対族」「福祉ばらまき族」など様々な種類があります。「行革反対族」は業務の効率化や、職員定数の見直し、民間活力の導入などに反対します。「福祉ばらまき族」は、福祉サービスのスクラップ・アンド・ビルドに反対し、常にビルド・アンド・ビルドという高度経済成長の頃の発想を転換できぬままです。
ですから、「一部の団体の利益代表」ではなくして、既得権と関係のない政治家が必要なのです。国民の「直接ニーズ(今の自分さえよければ良いという欲望)」に語りかけて当選してくる政治家ではなくて、国民の「未来に対する責任感、主体性」に訴えかけ当選してくる政治家が必要なのです。
しかし、残念なことに国会にも地方議会にも、このような政治家があまりにも少ないのです。
私は、区議会議員時代から、この姿勢を貫いてきました。特定の業界団体から票やお金を集めてもらうこともなければ、利益誘導のために役所と馴れ合うこともありませんでした。
そのため、私は毎朝駅頭に立ち、みなさんに「未来への責任」を語り、選挙資金も「ハナマル株」という形でご支持頂けるみなさんお一人おひとりに「未来への投資」をしていただきました。
ですから私は、「特定の団体の利益」ではなくして、「市民全体の利益」のために戦えてこれたのだと思いますし、これからもその姿勢を持ち続けていくつもりです。
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世代交代
かつての日本は高度経済成長のもと、税収は増え続け、それに伴い国や地方の予算規模がどんどん拡大して行きました。当時は、全国的に基盤が未整備であったため「故郷の発展のために」という大義名分があり、多くの政治家は、増え続ける予算をいかに「ばらまくか」の調整に躍起になり、「おらが村へ、おらが選挙区へ」と予算獲得合戦にしのぎを削っていたのです。そして、それで選挙資金や、票を集めてきたわけです。
しかし今は低成長の時代です、新しいものを創るときや、新しいサービスを始めるときには、古いものをやめるか、仕組みを変えて行わなくてはなりません。ところが残念なことに、前世(高度経済成長時代)を駆け抜けてきた政治家の方々にいきなり「低成長の時代だから、発想と手法を変えてください」と言っても無理なようで、「経済対策のために」という大義名分のもと、子どもたちの未来に大きな負担を残す「赤字国債」の大量発行で、必要のない道路や港を相変わらず作っています。
一度固まってしまった頭はそう簡単には変えられないのです。だからこそ政権交代や、世代交代が必要なのです。
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民間活力の導入
21世紀の少子高齢社会に向け、さらなる子育て支援、高齢者福祉サービスの拡充はさけて通れない道です。しかし、今と同じやり方で、今以上のサービスを提供して行くには限界があります。その解決のためには、一人ひとりの選択と責任に基づく自立と自助を基本とし、家族、地域社会、民間、行政などの社会的連携による自助・共助・公助のバランスのとれた社会づくりが重要だと考えます。
特に「子育て介護は役所の仕事」という発想を転換し、役所が関わる仕事は役所でなければできない仕事のみに限定し、そのほかは、利用者の選択により、適正な競争が生まれる民間活力の導入で、サービスと効率性の向上を促すべきだと考えます。
例えば、保育事業の場合、公立保育園の運営費は、同質のサービスを提供する私立保育園の約2倍といわれています。同じようなことは、福祉・教育分野をはじめ、文化ホールの運営やゴミ処理など行政サービスのあちらこちらで見られます。この、非常に不合理な仕組みを見直すことにより、今と同じ財政支出で、多くの行政・福祉サービスを生み出すことができるのです。
少子高齢社会に向けた構造改革は、一刻の猶予も許されません。介護保険による一時期の混乱を恐れず、徹底した民間活力の導入で、安心できる社会づくりに取り組むべきです。
終わりに
政治には、現在の利益だけでなく、未来のよりよい社会を作るための長期ビジョンが求められると考えます。これからの政治は、保守か革新か、右か左か、改憲か護憲かではなく、「現状か?未来か?の選択」です。そして、従来の惰性やマンネリを断ち切る柔軟な発想と勇気が必要です。
そして、政治とは金ではなく、有権者と政治家との責任ある信頼関係です。民主政治は、市民参加、市民との議論が基本だと思います。政治が分かりにくければ、政治や国に興味や責任を持つことはできません。
以上の実現のために、私は、「既得権と過去のしがらみ」から自立した政治家として、「国家にもたれ掛かるのではなく、主体的に未来を考える市民」と手を携えて、人生をかけて改革に取り組む決意です。
1999年7月 花輪智史

